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B.28 マイペース 不動の歩み 重ねゆく

七十二歳の厄年を迎えた今、改めて思うことがあります。

それは、これからも私には私の歩み方しかないということです。

人並みに生きようと思ったことは、ほとんどありません。

若い頃からそうでした。

周囲に合わせようとしても、どこか違和感が残る。

結局、自分の感覚に従って歩くしかありませんでした。

振り返ってみれば、それが私のマイペースだったのでしょう。

『note』を始めてから、その思いはさらに強くなりました。

記事を書けば、自分の考えがそのまま文章になります。

読み返すたびに、自分自身の変化にも気づかされます。

だからこそ、飾る必要はないと思っています。

美辞麗句を並べても、最後は文章にその人自身が表れます。

私は、思ったことを思ったまま書く。

その姿勢を大切にしたいのです。

『note』では、多くの方の記事を読み、共感した方には私からフォローや「スキ」をしています。

効率だけを考えれば、もっと別のやり方もあるのでしょう。

けれど、それでは面白くありません。

私は、私が良いと思った方と自然につながりたい。

その方が、自分らしく続けられるからです。

自転車ライドも同じです。

速く走ることより、自分のペースで走ることを大切にしています。

苦しい坂も、無理をせず登る。

疲れれば休み、また走り出す。

その積み重ねが、結果として長い距離を走れる力になりました。

人生も同じだと思っています。

焦らず、急がず、立ち止まることがあっても歩み続ける。

その先にしか、自分だけの景色はありません。

七十二歳になった今、改めて思います。

私はこれからも、私流の歩みを重ねていくだけです。




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