「詩」 黒鉄のぬくもり 巴の詩
掌編小説『黒鉄のぬくもり』に登場する
巴の心境を、詩として書きました。
太郎の変化に、誰よりも先に気づいた巴。
驚きと戸惑いを抱えながらも、
その奥にある“確かな自我”と“
生きたいという気持ち”を
見てしまった人です。
机の上に残された小さな違和感。
それは、ただの異変ではなく、
ある人物からの必死の合図でした。
巴はその想いを受け取り、
迷いながらも、ある決意を固めます。
知ってしまったからには
もう見過ごせない。
壊される前に
間に合わせなければならない。
これは、太郎を生かしたいと
強く願う巴の詩です。
ここから先は、巴の慈しみと
覚悟を綴った本文になります。
是非、多くの方に読んで欲しい詩です。
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「詩」 もっと話したかったよ
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