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AI講評バトル|ChatGPTは褒めてくれる?Geminiは厳しい?まさかの結末に…

皆さんこんにちわ。KM(ケイエム)です。突然ですが「絵が分かる人に生成した画像を見てもらってコメントやアドバイス欲しいな」と思ったことありませんか?

そんな人、身近に普通はいませんよね。でも、AIにやらせてみたらどうでしょう?という実験をしてみました。講評してもらうのは、ChatGPTとGeminiです。

同じ画像を見てもらったら、共通のコメントから異なる指摘や観点、講評のスタンスも結構違います。「作ったときの気持ちを言い当てている…」「その発想はなかった…」と、思わずうなるコメントも。

今回は、そのやりとりと考察を通して「AIに絵を評価してもらうとどうなるのか?」を探ってみました。意外と“創作の相棒”になるかもしれない、その使い方とは――?



🖼️ STEP0:この1枚からすべてが始まった

今回、AIに講評を依頼した画像がこちら。

バカデカドラゴンと星雲煌めく翼がテーマ

果たしてこの1枚、AIたちはどう評価するのか――?

なお、動画版はこちら。
https://www.seaart.ai/explore/detail/d1q74ide878c73cd4ct0?u_code=8OOX0O


🐉 STEP1:コンテストの世界観「鱗甲紀元」って何?

この作品は、SeaArtで開催中の創作コンテスト「鱗甲紀元」への応募作です。サイバー、神話、深海など複数の方向性があり、評価基準もそれぞれ違うんです。お題があるといいですよね。

他にもたくさんのコンテストが常に開催されている
今回、動画部門が報酬高め
参加賞や月間SVIPの報酬があるコンテストも

🤖 STEP2:AIに講評をお願いしてみた(ChatGPT vs Gemini)

生成AIが画像を「評価する」とはどういうことか?今回は、ChatGPTとGeminiの2大AIに講評を依頼。画像を添付して、①講評②改善点及び改善プロンプト③コンテストへの評価 の3点を依頼してみました。
・褒めるポイントはどこ?
・気になった部分は?
・コンテストの方向性には合ってる?
…など、思考のクセや視点の違いを比較してみました。

先攻はGemini。講評結果は…?

①講評

鋭い…

おお…。何も考えずに作ったのを見透かされました。

②改善点

なるほど

コンテストの趣旨や説明文から不足している個所やスタイルを改善要素としてあげてもらいました。そして具体の改善プロンプトは…。

やや詩的な提案

3パターンのプロンプトを教えてもらいました。(xxx:1.2)のような重みの記載がないですが、うまくいくのか?これはあとでやってみます!

③コンテスト評価

辛口!

ということで、Gemini先生からすると、基本的な水準は満たしているがコンテストの方向性には合致が弱いとのこと。ノリで深く考えずに作ったの見てました?と言いたくなるようなレビューでちょっとドキッとしました。


後攻はchatGPT!結果は如何に?

①講評

なんか褒めてくれた!
赤目や星雲は狙って入れたのでコメントあると、そこポイントなんだよ~という感じ

②改善案

キャプチャ外で、まとめプロンプトも提示してくれました。

③コンテスト評価

2つには該当しそう

ということで、chatGPTはだいぶ甘めな評価となり、改善案はGeminiと似ていますが、具体案は異なるものでした。Geminiと共通点では、ストーリー性や鱗や翼のディティールを磨けとのこと。


🔧 STEP3:AIからの改善提案どおりに、もう一度作ってみたら…?

2つのAIから得られたアドバイスをもとに、実際にプロンプトを再構成。
構図・ディテール・背景など、具体的にどう変えたのか?そして、再生成された“進化後”の画像がこちら――果たして、納得のいく結果になったのか?全部一発撮りでやり直しなしです。

改めて元絵はこちら。

バカデカドラゴンと星雲煌めく翼がテーマ

Geminiの1

よりダイナミックな構図と雲海を割く感が増した。鱗はトゲトゲしく。

Geminiの2

守護ってる感

Geminiの3

夕日のバックと咆哮、画面をはみ出す翼のインパクト、街との対比で大きさが際立つ

chatGPTの指摘全部盛プロンプト

chatGPTは3つの改善案が全部入ったプロンプトを提示してくれました。

結果、指摘が混ざって薄まった感?

✍️ STEP4:まとめと考察「AI講評は創作の相棒になれるか?」

〇AIは意外と具体的なことを見ていた
今回の実験で一番驚いたのは AIが“見ているポイントの意外な具体性” でした。構図や配色、キャラの印象だけでなく、細かいバランスや背景の意味合いまで拾い上げてコメントしてくるのは、正直驚きでした。

そして特に面白かったのが、コンテストのお題と照らし合わせた時の視点です。「このテーマならもう少しこうした方が伝わる」「ここの要素はお題の●●にマッチしてる」など、応募条件をふまえたレビューを受けることで、作品の方向性や改善の優先度がぐっと明確になる感覚がありました。

〇自分では気づけなかった視点をもらえるのがメリット
自分だけだと、なんとなく「これでいいかな…?」で止まってしまいがちですが、AIに見せてコメントをもらうことで、視野が広がり、“納得できる理由づけ”を持って手を加えることができるように。

そんな気づきが得られた今回の実験、あなたも試してみたくなったかも?辛口で!とか、とにかく褒めて!なんていう使い方もよさそうですね!


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