【引越し13回目】所属を拒否する性質はどこからきたのか?【会社員・結婚etc】
会社員を所属と認識することはあっても、
結婚を所属と認識することは珍しいのかもしれません
とにかく【所属】を避けたい人間にとってのベストな生き方、折り合いの付け方を今日も探ります。
似たような感覚の人がいたらいいなぁと思いつつも、いない方がいいなぁとも思っています。
引越し13回目を2週間後に控えて
不意に沸いた引越し話に、色々と思うところがあります
人生で12回の引越しのほとんどは私の意思ではなく、今回もきっかけはそう
どこかに腰を据えて生きることへの拒絶感
認めたくはなくとも、仕事も含め「所属」についての大きな拒絶感を避けることはできませんでした。
とは言え引越しのプロですから、手配はサクサクと済んでいます。
部屋は相変わらず泥棒が入ったような様相ですが。
異常な「飽き性」
今の家は初めて私がこだわって探し、自分で働いて家賃を払った家です
引越しが決まった今でも夜になると部屋を見渡して「この部屋と別れるのが寂しい」と、初めて抱いた感情を味わいます。
ですが、ずっとこの家に住みたいわけでも、
引っ越したくないわけでもないのです
むしろこの街には飽きています
単に「良い思い出」の中での別れの切なさを感じているに過ぎません。
これは仕事に対しても同じです
贅沢な考えか
今の仕事に関しても何も問題はありません
人間関係もとても良好、
仕事が嫌だとかそういう考えも全くありません
ですが、やはり退屈を感じています
自分は遠くない未来に飽きて退屈を感じてしまう
そうやって「自分が先に感じる退屈」を感じながら生きていくことはとても辛いと感じますが、この感覚はあまり理解されません。
私は「自分が飽きる」ということにすら嫌悪感を感じているのです
「どうしてずっと同じところにいられないのか」
この悩みをずっと抱えています。
どうして人は「永遠」を欲し、結婚を含む「所属」を求めるのか、それを理解できないことも自分を深く悩ませます
執着心の無さが災いしているのか
例えば目の前の自分の部屋の荷物が、明日すべてなくなったとしても私は気にならないです
「買えば良い」と思うし、「失いたくない」という感覚がわからない
「どうせ死んだら全部ゴミ」となるし、実際「どうしてもこれが必要で失いたくない」と思う理由が無い。
私は大切なものが無いのか、それともまだ大切だと思えるものに出会えていないのか
やはりそこも自分ではわからないですし、人とも理解し合えない
そういう部分が自分をまた悩ませます
失いたくないものとは
これから一緒に生きていく恋人でしょうか
すぐに思いつくのはそれです。
初めて「私より1秒でもいいから後に死んで欲しい」と思って伝えています。
かと言って結婚はできない
それは2人ともなのでそこは安心なのですが、自分が持つ異常な「飽き性」について、様々な部分で自分を悩ませることは変わっていません。
人とわかり合いたい自分が、わかり合えないところが多い
かといって今までの人生のように我慢して合わせると自分が壊れてしまう
いつからか「失いたくないと思うものに出会いたい」と強く思うようになりました
そして実際「失いたくない人たち」に出会えてきてはいます。
なのでこれからは自分にも失いたくないものが増えて、「執着心」を感じたり「嫉妬」を感じたりするのかもしれない。
その自分を知りたいとは思いますが、一方で執着心や嫉妬を嫌悪してもいます
それでも「失いたくないもの」を知りたい
最近はこのように考えて生きています
仕事に対しても「失いたくないもの」を感じられるように頑張っていきたいです
