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米大学部留学ブログ 4年秋学期Week6

10月26日(日)Vol. 65

秋学期6週目。データサイエンスの授業で試験があって、今週で中間シーズンが終わった。課題の他に、来週締め切りのプログラムの出願準備をしていて、それが終われば一旦落ち着きそう。

写真
3回目の評論が行われた。皆んな確実にカメラの実力が上がっている。写真の現像の仕方にも色々な細かいテクニックがあって、例えば複数のネガフィルムを重ねて現像することもできるのだが、それを使いこなせている人もいた。
今回の課題のお題はPoint of Viewで、普段とは異なる視点から写真を撮ることがテーマだった。お題に対して、皆んなが各々の解釈で全く異なる写真を撮ってきたので、作品を見ているだけで凄く面白い。
私はDCに行った時に全ての写真を撮ったのだが、お題に何となく答えた作品を並べただけなのに、他の人たちが気に入った点や作品に対する分析を細かくしてくれるので、そのフィードバックの質に驚かされる。私が写真を撮る時に意図していなかったことも、自分なりに解釈して伝えてくれるので、ソンナコトカンガエテナカッタヨと思いながらも嬉しく受け取る。

評論の際は壁に作品を並べる

マーケティング
今学期2週目からグループプロジェクトで、割り振られた業界の中で企業を選び、そのマーケティングプランを作るプロジェクトをしている。私のチームは、旅行・レジャー業界を割り振られたので、Royal Caribbean Groupというクルーズ会社のマーケ戦略を練ることにした。この会社はクルーズ業界で2番目にシェアが大きいので、業界トップになる為にはどんな戦略を立てれば良いかを考えている。
レポートを書く上で、教授が指定したリソースを使って市場調査をしなければいけないのだが、初めてMintelやEMISというサイトの存在を知った。これらのサイトは、色々な業界や企業の分析レポートを毎年出版しているのだが、一般でアクセスすると閲覧するのに数万円もかかってしまう。しかし、大学のメールを使うと全て無料で見れるのでアクセスし放題だし、レポートの質が想像していた何倍も高かった。クルーズ客の年齢層や人種、初めてサービスを利用する際の動機など、内容がかなり興味深くて読んでいるだけで楽しい。
無料でアクセスできる特権があるうちに、色んな業界のレポートも読んでみたい。スタートアップの市場調査や他の授業の課題にも活用できそう。

スペーサー(上の内容と関係ない)
シカゴで初めてつけ麺を食べた。
アメリカでつけ麺があるラーメン屋はかなり珍しいが、味もちゃんと美味しかった。


Capstone
卒業プロジェクトは順調(?)に進んでいて、4つのアイディアから一つに絞るために色々なテストをする段階に入った。
授業で、チームのお題に役に立ちそうな既存のプロダクトを探して分解してみようという課題があった。私たちのチームは、圧力を測定する仕組みを知りたかったので、血圧計を分解することにした。子供の頃おもちゃを分解したことはある気がするけど、商品を思い切り分解したことは過去にあっただろうか。空気を送ったら圧力計のダイアルが回転する仕組みが理解できたりして、部品を解体していく作業はなかなか面白かった。

分解された血圧計

その他
DCに一緒に旅行した友達が自国のタイに本帰国してしまった。
彼女が帰る2日前に最後一緒に夜ご飯を食べたのだが、冬休みにまた会う約束もしたのに別れ際が凄く寂しかった。ほぼ毎週会ってたのにもうアメリカでは会えないんだ…と切ない。国を跨いでのお別れと、高校の友達と卒業式で一旦お別れしたのとは別次元の悲しさがあった。
大学の卒業式後はこういう感情になってしまうのか。卒業まで一年もない今、アメリカで出来た友達との時間がどれほど貴重なものか、より一層実感できた気がする。

悲しい夜編
タイに本帰国する前にくれたお土産🥺❤️
楽しい休日編 
日本人の後輩達と買い出しに行って夜ご飯に鍋をした。
美味しいものを食べられて幸せ


出願書類のエッセイが思ったよりも時間がかかりそう。大学受験用のエッセイと似ているが、ものすごく久しぶりに大学の志望理由を書いている。
書き終わるまでは図書館に毎日篭ろうかな。


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