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伯耆稲荷(ほうきいなり)神社

鳥取県東伯郡琴浦町にある伯耆稲荷神社は、宇迦之御魂神うかのみたまのかみをお祀りする神社です。

駐車場から

大鳥居もありますが、撮影出来ていませんm(__)m


古札収納社
手水鉢
拝殿向かって左手の狛狐
左手の狛狐アップ
拝殿向かって右手の狛狐
右手の狛狐アップ
拝殿正面入り口
拝殿扁額
境内社:伯耆天満宮:菅原道真公
伯耆天満宮の案内板

案内板はところどころ消えていて読めないところもあります。

伯耆天満宮
祭神
  菅原道真公すがわらみちざねこう
由緒
  学問の神様として広く信仰されている。江戸時代の寺子屋で菅公(菅原道真公)の分霊を<祀っ>たこともあり天満宮は学問の神として崇敬され、今日では<・・・>の<・・・>しても信仰をあつめ<・・・>試験・受験の際には<・・・>祈願する<・・・>

案内板より
境内社:塞ノ神
塞ノ神

塞ノ神は、道祖神・幸の神として、村の入口や辻に祀られていることも多いです。
鳥取の神社は塞ノ神を祀る神社も多く見かけます。

境内社:伯耆弁財天神社:市杵嶋姫命

弁財天社
七福神の弁天べんてん様として、宗形三女神の一人市杵嶋姫命いちきしまひめのみことが当てられています。
弁天べんてん様の琵琶を持つ姿から、芸能や財福の神として崇敬されています。

お火焚斎場(手前):八橋野神社(奥):伯耆戎・蛭子神社(右手)
境内社:伯耆戎・蛭子神社:水蛭子大神

水蛭子大神みずひるこおおかみは、伊邪那岐命いざなぎのみこと伊邪那美命いざなみのみことが国生みで最初に生まれた神様です。
ですが、手足も無く、葦の舟に乗せて流されます。
その流された蛭子ひるこが流れ着いた先では、福をもたらすえびすとして祀られました。
七福神の恵比須えびすは、釣り竿と釣った鯛を持つ姿で描かれることが多いので、美保神社の事代主命ことしろぬしのみことと同一視され事も多いですが、海に流されてたどり着いたものをえびすとして七福神の恵比須と同一視することもあります。

境内社:八橋野・淡島神社:少毘古那神・猿田毘古神

少名毘古那神すくなひこなのかみ大国主命おおくにぬしのみことともに国土開拓、薬や病気平癒の神様として崇敬されています。
猿田毘古神さるたひこのかみは、天孫降臨の際に道案内をした神様として、導きの神様として崇敬されています。

お火焚斎場

お火焚斎場は、お火焚祭りの行われる斎場です。
お火焚祭りでは、一年お守り頂いた御神札やお守り、破魔矢など浄火によってお焚き上げするお祭りです。
杉の葉が積み上げてある写真はお祭り直前の写真です。

拝殿
ご本殿


神社駐車場にある奉納された錨
錨の由緒書き

千石船せんごくせんは文字通り千石せんごく=約150tの荷物が積める和船のことで、弁才船べんざいせんとも言った、北前船などの大型商船を指しています。
神社のある鳥取県琴浦町の海は、日本海に面し、赤崎港と言う北前船寄港地があったり、隠岐の島から逃げてきた後醍醐天皇が着いたと言われる海岸があったりするような海です。


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