クロモリロード再生⑥_パーツクリーニング篇
パーツのクリーニングをしていきます。
まずはバーテープがガッチガチに固着していたハンドル周りから。
ハンドル、ステム、ブレーキレバーのクリーニング


普通バーテープってはじから繋がったままペリペリ剥がせるものなんだけど、さすが30年放置していただけあってガッチガチ&ボッロボロ。引っ張っても取れないのでドライバーで無理やりコジコジします。
ボッロボロなのに接着面はベッタベタで触りたくないので、下にゴミ袋を置いてコジッたそばから落とします。

剥がし進めると上ハンのところにワイヤーのカバーが出てきました。
これいいな。ワイヤーの位置を決めやすいし上ハンが握りやすくなる。
前に持ってたシングルロードにはなかった気がする。
これ単体で売ってるかどうかわからないからこのカバーは洗って再利用します。

バーエンドの方はより固着&劣化がひどいですね。
剥がすってよりは削るって感じで格闘すること数十分。
ようやっと全部剥がせました。

が、まだまだ汚いのでシール剥がしで大きいところをさらにこそげとって、パーツクリーナーで磨きます。


なんとか綺麗になりました。サビもほぼ無し。
これでようやっとステムとレバーが外せるわい。

ハンドル周り綺麗になったので、次はクランクいきます。
クランクのクリーニング
ペダルはすでに外してあるので(写真撮るの忘れた)コッタレスクランク抜き工具で(写真撮るの忘れた)クランクを外します。

そしたらウタマロと歯ブラシで油落とし。
表はまぁまぁ綺麗だけどネジの裏側が錆びてるなぁ。

チェーンリングも外してパーツクリーナーで磨いて完了。
ネジのサビをどうするかは後で考えよう。

シートポスト、ボトルケージ、ブレーキのクリーニング
次々いきます。
まずは簡単そうなやつから。
シートポストとボトルケージはパーツクリーナーかけて拭くだけ。


ブレーキは隙間もパーツクリーナー吹きつけつつ磨いて、動く部分に注油。
裏側にちょっと錆があるけどこのくらいは気にしない。
ブレーキシューは新品に交換するのでこのまま。


残りはちょっと汚れが強めなので一旦ここまで。
クリーニング済みとまだのやつで分けて置いときます。


FRディレイラー、ペダルのクリーニング
さて、作りが複雑で汚れの強い残りのパーツいきます。
まずはいつものあれでざっくり汚れを落としましょう。



場所をお風呂に移します。
ウタマロをたっぷりかけて、、ブラッシング。


だいぶ油と埃が取れたのでできる範囲でバラします。
フロントディレイラーはネジ外すくらい。
リアディレイラーはプーリーも分解。
バラしたらパーツクリーナーでクリーニング。

ペダルは割とキレイなんだけどちょっと回転に引っ掛かりが、、
ハブの時にも言ったけど僕はベアリングが大好きなので、もちろん分解してオーバーホールします。
ガッチリ密閉されてたから中身は超キレイ。

なんだけどやはり30年もの。プラスチック製のダストカップがガッチガチにくっついていました。オーバーホールするには外さないわけにはいかないのでマイナスドライバーで無理やりコジコジ外します。
が、、

周りがガッツリ欠けてしまった、、
代用品があるといいけどちょっと特殊な形だしなぁ。
まぁこれも追い追い考えよう。
ボトムブラケット、他クリーニング
残りは少し。サクッとやっちゃおう。

ボトムブラケットはグリスを布で拭き取ってからパーツクリーナー。
他は組むときににやればいいや。

次回予告
さて、いくつか課題は残しつつですが、これで一通り終わったのでフレームに戻していきます。
注油とグリスアップは組みつつやります。

と言いたいところなんですがまだ。
そう、サドルが残っています。
サドルはこの辺のパーツとはやることがちょっと違うので別立てで。
ちなみに30年放置された革サドルはこんな感じ。
どうしたものか、、

続きます。
