クロモリロード再生⑨_組み立て篇2
続きです。
ペダル
まずはペダルのオーバーホール。
グリスをたっぷり付けたらベアリング球を戻して締める。
自転車の回転する部分は基本的に全部同じ構造なので(以前、ママチャリを分解してそれに気付いたときは感動しました)、緩すぎず締めすぎずで調整。


そして課題のダストキャップ。
案の定ですが、これも代替パーツは見つからなかったので自分でどうにかすることにしました。やり方はシンプル。
0.3ミリのプラ板に穴を開けてキャップにあてがって接着。

余分なところををカットしてヤスリで形を整えます。

パテで崩れたところを埋めて
またヤスリで削って形を整えたら、

プラモデル用の塗料でプシュー。
頼むぞタミヤ。

削りが甘かったからボコボコしてるけどまぁ良いでしょう。

ホームセンターで見つけた水回り用のパッキンをつけてペダルに装着。
ボコボコ感がむしろ他の傷具合とマッチしてる、気がする。

ネジ部にグリスを塗ったらクランクに装着して完了。

サドル、他
ペダルでスペース使いすぎたのであとはサクッといきます。
復活させたサドルをつけて、

ダボネジは同じようなやつがストックにあったので交換。


ついでにバルブキャップも明るい色のものに交換します。

チェーン、ワイヤー、ブレーキシュー
いよいよ仕上げ。
消耗品を新品にして調整します。
まずはチェーンから。

アウターローでツーリンクでカットして、
(昔覚えた知識からアップデートしてません)

装着。
チェーンが綺麗だと気持ちがいいなぁ。

チェーンがついたのでシフトワイヤーを入れてディレイラーの調整をします。

フレームの色に対して黒だとちょっと重すぎる気がしたのでシルバーを選択。
まずはリア側から。レバーにワイヤーが入れにくかったので、これもいっぺん外して入れました。


ワイヤーの動線がすごいシンプルで綺麗。
程よい長さでカットして、

フリーとインデックスと選べたので、今回はインデックスにして調整。


慣れたのでフロント側はレバーを外さずにスルッと入りました。
程よい長さでカットして、

調整。
まぁ、脚力がないのでアウターにはほとんで入れないんですけどw

ブレーキシューは新品に変えます。

リムに当てて位置を決めます。
せっかくなのでトーイン調整もできるやつにしました。

元々ついていたアウターケーブルのカバーを戻して場所を決めます。
僕は上ハンがフラットになるのが好きなのでそんな感じに。

シフトもそうだけど、ダブルレバーってワイヤーの取り回しがシンプルで綺麗だなぁ。ハマりそう。
さてブレーキも付いたのでいよいよバーテープ。
終わりが近づいてきました。
バーテープ、他
バーテープはステムと合わせてブラウンにしました。
も少し暗い色にしたかったんだけど、革風だとこの辺が限界でした。(本革は手入れが面倒だったので)

外から内へ巻き巻き。反対側も巻き巻き。
なんでバーテープって左右同じように巻けないんだろう?
何回かも行きつ戻りつしながらなんとか巻き終わり。
セットでついてきたエンドは黒だったんだけど、なんかしっくりこなったので手持ちのシルバーのものに交換。

ハンドルも完了。

残るはボトルケージ。
元々は2本ついてたんだけどこの自転車でそんなに長距離走ることもないと思うので1本に。
ボトルケージも黒だとちょっとしっくりこなかったのでうちに余ってたシルバーのやつに交換。
余ったもう1箇所は空気入れでも付けてみるか。

完成!
サドルの位置を自分のポジションに合わせて、、完成!
本当はロゴも自作して付けようと思ってるんだけど、そっちは本業の方のHPと合わせて作るつもりでまだ時間がかかりそうなのでひとまずここまで。

ということで完成です。
うちに来た時と同じ場所でビフォーアフター。





ちょっと走った感じはとてもしっかりしててぐいぐい走る感じ。車重はあるけど登りもそこまで重くは感じない。
変速も問題なく(僕の脚力にはだいぶ問題あり)、ブレーキも軽い引きでよく効きます。
ペダルは本来はビンディングでそこにカバー付けて普通の靴で乗れるようにしてるんだろうけど、そのせいかバランス悪くて足を離すとすぐ裏返っちゃう。オーバーホールして回りやすくなったせいもあるかも。もうビンディングに乗るつもりはないからサイクリング用にペダルだけ変えてもいいかもなぁ。
サドルもちょっとだけ後ろに下げてもいいかも。
あとは実際サイクリングに行って微調整していきます。
今回はここまで。
あとちょっとだけ続きます。
