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高野山(1日目) 宿坊〜奥之院


大阪のホテルで一泊し、南海高野線で高野山へ向かいます。
まったく予習してこなかっ私。
奥之院と金剛峯寺、壇上伽藍だけは行った方が良いということと、お勧めされた宿坊の予約だけとっていました。

高野山までは比較的スムーズに、電車→ケーブルカー→バスを乗り継いで到着しました😊荷物もあったため、まずは宿泊予定の宿坊を目指しました。
宿坊は、お寺に宿泊させていただくような感じです。
旅館の和室と同じような感じですが、無駄なものは置いていなく、清掃も行き届き、すっきりとした空間でとても居心地がよかったです。

宿坊までのお庭も素晴らしいです

宿泊者は無料で護摩行に参加できるとのことだったので、生まれて初めての護摩行に参加しました。日本人は私の他数名で、他は外国人の方ばかりでした。特に若い方が多く、皆さん静かに、そしてとても真摯に参加されているのがとても印象的でした。
私は、高野山に来るまで、空海が高野山を開いたことも、空海が中国へ渡り、真言密教を日本で広めたことも、知りませんでした。。。高野山から自宅に帰ってから、空海に興味をもって少し勉強しました。

生まれて初めてのお護摩

お坊さんがお経を唱えて、火が起こり始めると、いきなり、ものすごい勢いの雨が降ってきました☔️
私は一番窓の近くに座っていたのでかなり驚きました。
護摩行の間、大量の雨が降り続け、火が収まるとともに、雨足も収まってきていました。 すごいタイミングだなと思いました。

奥之院へ

護摩業の後、まだしとしと降る雨の中、静けさが広がる奥の院へ向かいます。

苔に覆われた大きな墓石や供養塔が立ち並び、静謐で厳かな空間が広がっていました。
研ぎ澄まされたような気持ちで約2Kmの参道を歩き、今でも弘法大師空海の御廟へ。
弘法大師は853年に62歳で入定し、以来1200年にわたってこの地で永遠の瞑想を続けていると信じられています。
心静かにお参りさせていただき、家族の分も弘法大師のお守りを購入させていただきました

光が差し込んでくれました

参道を戻っていると、大雨の後の晴れ間が見えてきて、木々や苔の緑色がとても綺麗で、さらに心が洗われました。
奥の院はまた絶対に訪れたい場所の一つです。

精進料理のお夕食

宿坊での待ちに待った夕食の時間です。
6帖くらいのお部屋を、一組につき一部屋、食事用のお部屋として準備してくださっていました。
ほんとに余分なものが無く、食事台以外は何もありません。

贅沢な空間の中で、正座をして一口一口味わって、ゆっくり食事をしました。
精進料理ですので、お肉やお魚はありませんが、クレソンのお鍋にごま豆腐が入っていたり、高野豆腐もとても美味しく、白飯をおひつ全部食べてしまいました。
本当に美味しかったです。

朝日がとてもきれい

朝6:30から、朝のお勤めに参加させていただき、それから朝食をいただきました。
朝食も夕食の時と同じお部屋で、静かに食事をさせていただきました。
本当にゆっくりと丁寧な時間の中で過ごすことができ、宿坊の宿泊はお勧めです。

お庭もしっかりお手入れされていて、心静まります。
高野山に来た時にはまたこちらの宿坊に訪れたいと思います。

次回は金剛峯寺へ😊

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