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酒瓶でおままごと

静かな時間が流れているそのはずだというのに、心の中は常にざわついている。孤独な夜は誰かと何かを話していないと気が狂いそうなのだが、恥ずかしながら気の置けない友人などひとりとして作れなかったため、死神と話す他なくなる。長い間起きて活動していると、環境音より耳鳴りの方が目立ち始め、部屋の中にいるというのにまるで雑踏の中にでも身を置いているかのような感覚に陥る時がある。

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