『儀礼としての相互行為』を読んでから、人との関わり方は結構変わった
今飲んでるプロテイン、GronG(グロング)っていうブランドなんだけど、牛乳で溶かすと結構ダマができる
いちいち噛むのが面倒だからそのまま飲み込んでるんだけど、やめた方がいいのかな、この飲み方
去年の末に『儀礼としての相互行為』を読んでから、人との関わり方が結構変わった
たとえば、この本では、コミュニケーションにおいて一番大事なのは「お互いが恥をかかないこと」だとしている
これは結構衝撃で、自分はたとえば対等であることとか、正しいことをきちんと言うこととかの方が大事かと思っていた
これを知ってからは、たとえ相手が明らかに間違っている場面でも、言葉を慎重に選んで伝えるようになった
また、自分の発言が相手を恥じ入らせることがないよう、謙遜したりもするようになった
他にも、本の中ではコミュニケーションに必要な儀礼(=礼儀作法)として、「呈示儀礼」と「回避儀礼」を挙げている
呈示儀礼:敬意表現のうち、自分から相手に働きかけるもの(挨拶、褒める、敬語を使うなど)
回避儀礼:敬意表現のうち、相手からあえて距離を取るもの(相手をジロジロ見ない、体を近づけすぎない、タメ口ではなく敬語を使うなど)
これらを知って、挨拶は自分からするようになった
また、回避儀礼についても、相手のプライベートに踏み込むことは極力避けるようになったし、相手に言及する時は細心の注意を払うようになった
そんな感じで、自分の関わり方はだいぶ変わり、ようやく大人に相応しいものになってきた気がする
こういったコミュニケーション上の作法は、成長する中で、社会のいろいろなしきたりを学ぶと同時に身につけていくのが普通だ
でも自分は、社会のあり方にどうにも納得がいかず、それらを跳ね除けて自分の価値観を作ってきてしまったので、そういった作法を身につけてこなかった
それにより、結構な不利益を被ってきたように思う
ただ、自分にはこのやり方しかなかった
自分の価値観を持ち、その後で敬意表現について学ぶ、というね
逆に言えば、この本に出会えて本当に良かったし、救われたとも言える
おかげで、今そこそこまともな社会生活が行えている
5年のブランクを経てね
なんなら、以前の自分より強いし
自分も対人コミュニケーションの作法を学術的に学びたい!という人は、ぜひ上の本を読んでみてください
それが大変な場合は、下のブログにざっと内容をまとめたので、そちらを読んでもらうと参考になるかもしれない
んじゃまた!
読んでくれてありがとう
