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ぼくわたが考える、ウェルビーイング。メンバーの働き方や新規事業「転転麻辣湯」を深堀る 〜ぼくわた社内報2025年12月号〜

2025年も残りわずかとなりましたが、みなさんはどんな1年を過ごしましたか?

僕と私と株式会社(ぼくわた)では、2024年より「社内報」を発刊しており、今回は第4弾となる2025年12月号をお届けします。

ぼくわたでは、創業当初から健康経営に力を入れ、持続的に最高のパフォーマンスを出すためにさまざまな取り組みを行ってきました。

今号では、「ウェルビーイング」をテーマに、働き方・事業・組織のこれからを読み解く3つの特集をご用意。

ぜひ、ぼくわたの“らしさ”を感じてもらえたら幸いです。


特集①:ぼくわたが取り組む、ウェルビーイングな働き方

リモートワークやフレックス制度など、働き方の選択肢が広がりつつあるいま、仕事と生活のバランスをどう整えるかは、多くの企業で語られるテーマになっています。

ぼくわたでは創業当初から、北欧の働き方を参考にした「フルリモート・フルフレックス」を取り入れてきました。

この特集ではウェルビーイングを軸に、ぼくわたの働き方や制度、ワーケーションの実態、そしてメンバーの健康習慣をまとめたアンケートもご紹介します。

普段の業務では見えにくい一面や、それぞれの想いが垣間見える内容になっておりますので、ぜひメンバーの意外な一面を見つけながら読んでみてくださいね。

ぼくわたが、柔軟な働き方を取り入れている理由。

私たちがフルリモート・フルフレックスを採用し、場所や時間にとらわれず働ける環境を整えているのは、「成果を軸にした働き方」 を実現するためです。

限られた時間で質の高いアウトプットを生むために、自分が最もパフォーマンスを発揮できる場所や時間を自ら選べることを重視しています。

成果(ジョブ)を基準とした働き方だからこそ、一人ひとりが自分に合った生活リズムで働け、そこから生まれる余白が日々の生産性にもつながっていく。そんな循環をつくるための仕組みとして、フルリモート・フルフレックスを採用しています。

これらの制度は、幸福度の高い北欧では当たり前の働き方であり、単に働きやすさを提供するためだけのものではなく、ワークとライフのバランスを保ちながら、持続的に成果を出し続ける仕組みとして考えています。

ワーケーションのメリットとは?代表・今瀧健登インタビュー

働く環境を柔軟に選べるぼくわたでは、ワーケーションを取り入れているメンバーも多数!

今回はその一例として、3ヶ月に1回は海外へワーケーションに行っている代表の健登さんに、ワーケーションについて聞いてみました。

■なぜワーケーションに行くのか?

健登さんがワーケーションを取り入れる背景には、「環境を変えることで思考がリセットされ、発想が広がる」という考えがあります。

「移動したり、普段と違う景色を見るだけで、頭がすごくクリアになるんですよね。企画のアイデアも出やすくなるし、自然と気持ちも整うんです」

そんなふうに、“環境が変わること”そのものに大きなメリットを感じている健登さん。

しかし代表という立場上、日々多くの業務を抱えているのも事実。長時間のフライトや移動があると「仕事が溜まりそう」と思いきや、本人はまったく逆だと話します。

「飛行機も新幹線もWi-Fiが使えるから、僕にとって長い移動時間って意外と仕事が進むんですよ。30分の移動より、まとまった移動の方がむしろ集中しやすいかな」

移動=何もできない時間ではなく、むしろ考えごとや作業をまとめて進められる有効な時間として活用できているとのこと。目的地に着く頃には、ひと仕事終わっていることも多いそうです。

■ワーケーション中、どんな変化がある?

ワーケーション中の変化について聞いてみると、真っ先に返ってきたのは「生活リズムが整う」という答えでした。

「国や地域にもよりますが、海外って日本ほど夜遅くまでお店が開いていないんですよ。だから夜ふかししたくてもできなくて(笑)。日が落ちたら寝て、日が昇ったら起きる、みたいなすごく健全な生活になるんです」

日本は深夜でも明るい場所が多く、治安もよいため、ついつい活動し続けられてしまいますが、海外は夜が深まると街が自然と静かになり、一日の区切りがつきやすい。

その違いが、生活のペースを自然と整え、心身ともに健康的にしてくれるようです。

■今回のスイスでは、どんな時間を過ごした?

今回のワーケーション先はスイス。仕事の合間に自然を眺めたり、山へ足を運んだりと、静かな環境でじっくり過ごせたそうです。

「ロープウェイで上にあがって景色を見たり、コーヒーを飲んだり…。そんなゆっくりした時間が良かったですね。ぼくわたが創業して間もない頃は、みんなで韓国や鎌倉に行くこともあって。ああいう時間、またできたらいいなと思ってます」

■メンバーがいきたいワーケーションの場所

健登さんの言葉を受けて、ぼくわたメンバーが「行ってみたいワーケーション先」を聞いてみました。結果は意外にも日本国内が人気という傾向に。

特に北海道は圧倒的に人気でした!他にも沖縄・箱根・熱海・福岡など、「自然がある場所」「温泉地」など、ゆったり過ごせるエリアが多く選ばれました。

一方で、海外へ行きたい!という声も。

フィリピン・韓国・台湾など身近な国から、ニース・バリ・スペイン・エジプト・モルディブ など、観光地やリゾート地もちらほら。

メンバーそれぞれの興味や好きな環境が垣間見えたアンケート結果となりました。

ウェルビーイングを土台に、ぼくわたが描くこれから

ウェルビーイングに関する話題が増え、働き方のトレンドも日々変化しています。健登さんに、最近の動きや今後ぼくわたが向かう方向について聞いてみました。

■広がり続ける健康トレンド。最近気になるものは?

最近のワークトレンドを聞くと、まず返ってきたのは「健康領域の盛り上がり」です。

「筋トレやピラティスなど、健康系の市場は全体的に拡大している気がします」と健登さん。ぼくわたが麻辣湯、肌質管理サロン、パーソナルジムなど心と身体の健康にまつわる事業を展開してきた背景にも、こうした動きが重なっています。

「次にやるならサウナかな」という一言も。ウェルビーイングを軸に、新しい事業が加わりそうな予感がします!

■2026年以降、事業・組織運営の今後について

事業・組織運営について、どんな方向へ進んでいくのかについても伺いました。

「会社として、今後も軸に置くのは、ぼくわたの行動指針の一つであるEfficiency(効率性)ですね。これは、生産量や売上を増やすことではなく、生産効率をどう高めるかという視点を持ちたいです」

その背景には、健登さんが大切にしている時間への考え方があります。時間は、お金よりも平等で価値のある資源であり、だからこそ時間を自分で選べる状態こそが一番強い。

そんな考えから「どうすれば時間の選択肢を広げられる働き方をつくれるか」を重視しているのだといいます。

「お金は後から生み出せても、時間は戻らない。時間を選べると、やりたいことにも投資できるし、心身も整えやすいと思います。」

ぼくわたとしても、今後は制度や働き方をアップデートしながら、メンバーにもより自分の時間を選べる状態をどう実現していくかを大切にしていきたいと話します。

■メンバーへのメッセージ

「とにかく、健康第一だと思っています。お金があっても、どんなに楽しいことがあっても、健康じゃなかったらハッピーになれないなと。

だからこそ、会社としてできる環境は整えていきたいし、そのうえでメンバー一人ひとりが自分の力を最大限発揮してもらいたい

みんなのおかげで、ぼくわたは6期目も前に進んでいくことができています。いつも本当にありがとう。

これからも健康とウェルビーイングを大切にしながら、一緒により良いチームをつくっていきましょう!」

特集②:ウェルビーイングな事業が誕生!

2024年にオープンした肌管理サロン「Belle 渋谷店」、渋谷の隠れ家バー「8jikai」に続いて、2025年にはウェルビーイングな事業が続々とスタート。

この特集では、12月オープンの和風だし麻辣湯専門店「転転麻辣湯」と、11月オープンの通い放題のパーソナルジム「精神と時のジム 恵比寿店」について、深堀ります!

1.和風だし麻辣湯専門店「転転麻辣湯(テンテンマーラータン)」

2025年12月17日にオープンした和風だし麻辣湯専門店「転転麻辣湯」。昆布やしじみ出汁に麻辣が香る、“飲み干せる麻辣湯”を追求した新しい一杯を提供しています。

■転転麻辣湯の特徴

代官山駅から徒歩1分という、好立地に誕生した転転麻辣湯。ブランドカラーの赤をアクセントにした店内は、ひとりでも利用しやすいカウンター席を含む全14席。

■辛さ・しびれの奥にコクを感じる和風だし
スープは、やさしい旨味が広がる和風だしが特徴です。辛さ・しびれの奥にしっかりとしたコクと深みを感じられる味わいに仕上げています。辛いものが得意な人から、苦手な人まで、さまざまな方に楽しんでもらえるよう、辛さとしびれは調整可能です。

テーブルにある、自家製の花椒(ホアジャオ)辣油やおろしにんにくもぜひご活用ください!

■安心して楽しめる非接触のモバイルオーダー制
麻辣湯といえば「好きな具材を自分で選ぶ楽しさ」が魅力のひとつですが、転転麻辣湯では完全モバイルオーダー制を採用しました。

実は事前マーケティングで、麻辣湯をよく食べる方へヒアリングしたところ、「不特定多数が触れることへの衛生面の不安」が多く寄せられたのです。

とっても迷いましたが、「メイドインジャパンの麻辣湯として、安心して食べてもらえる体験をつくりたい」という想いから、オーダーはモバイルとし、具材選びや辛さ調整はモバイル上で自由に選べる形を選択しました。

■ゆるかわデザインのアイテムも
味や店内の雰囲気もさることながら、グッズにも力をいれました。

麻辣湯の人気具材をモチーフにしたオリジナルキーホルダー(税込550円)を店頭で販売中です。思わず連れて帰りたくなる、ゆるかわデザイン。日常使いのバッグや鍵にも取り付けやすいアイテムです。

■「転転麻辣湯」のミニ知識

・名前の由来:どうして「転転」なの?
店名の「転転麻辣湯」には、ふたつの由来が重なっています。

1つ目は、健登さん自身が転々と旅をしながら働くスタイルをしていて、そのことから「てんてん」というニックネームで親しまれていました。

2つ目は、味の流れが転じ、食べ終わるころには気分まで変わることから名付けました。変化の大きい時代を生きる若い世代にとって、毎日を前向きに進めるための小さな活力になれたらという想いがこもっています。

心も味も転ぶような、あっと笑みが溢れてしまうところを目指した麻辣湯として「転転」が選ばれました。

・麻と辣ってなにが違うの?
そもそも、麻辣湯の「麻(マー)」と「辣(ラー)」はってどういう意味なの?という人も少なくないはず。実は、麻=しびれ、辣=辛さの意味です。

麻(マー)… 山椒・花椒によるしびれや香り
辣(ラー)… 唐辛子や胡椒による刺激的な辛さ

特に花椒は香りが強く、店内の卓上にある調味料はスプーンで少しずつ足していくのがおすすめです。麻辣湯がクセになるのは、この2つのバランスが絶妙だからこそ。

・担当者からのメッセージ
麻辣湯といえば「転転」と、第一想起されるブランドをつくっていきたいと思っています。麻辣湯の市場は、まだまだ広がる余地があると感じているので、行列ができるような人気店を目指し、将来的には多店舗展開もめざしていきたいですね。

みなさんも、代官山に来る機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。これからも、ワクワクする方へ“心が転ぶ一杯”を届けていきます!

「転転麻辣湯」の店舗情報

店舗名:転転麻辣湯(テンテンマーラータン)
所在地:東京都渋谷区代官山町20-9 サザン代官山 1-C
アクセス:東急東横線「代官山駅」中央口より徒歩1分
席数:14席
営業時間:ランチ11:00-15:00、ディナー19:00-23:00
定休日:火曜日
注文方法:モバイルオーダー形式(キャッシュレス対応・現金不可)
公式サイト:https://boku-to-watashi-and.com/tenten_malatan

2.通い放題×低価格×コミュニティ。「精神と時のジム 恵比寿店」

2025年11月にオープンした「精神と時のジム 恵比寿店」は、“通い放題×低価格×コミュニティ”をコンセプトに、パーソナルトレーニングとマッサージを含むメニューが月額プランで通い放題のジムです。

ぼくわた初のパーソナルジム事業として始まった今回の取り組み。心身のウェルビーイングを支える場づくりの裏側について、立ち上げメンバーのよしかさんにお話を聞きました。

■「精神と時のジム 恵比寿店」の特徴

「精神と時のジム 恵比寿店」が目指しているのは、「心身の健康」を土台にした、持続可能なウェルビーイングの実現です。

利用者同士やトレーナーとの交流から生まれるコミュニティ性も大切にしながら、ここで過ごす時間そのものがウェルビーイングにつながるよう設計されています。

■ジムにはめずらしい、植物に包まれたやさしい空間
グレージュ×木目を基調に、店内には緑の植物がたくさん。落ち着いた雰囲気で、運動初心者の方でも入りやすい空間です。

■トレーニングとマッサージが1つの場所で完結
パーソナルトレーニングとボディメンテナンスを同じ空間で受けられるため、「運動 → コンディション回復」がワンストップで実現できます。忙しい日でもムダなく通える設計です。

■選べる月額プラン(通い放題プランもあり)
利用頻度やライフスタイルに合わせて選べる料金体系を用意しています。特に通い放題プランは、通えば通うほど1回あたりの金額が安くなるコスパの良さが魅力で、継続利用しやすい設計にしています。

■恵比寿駅から徒歩5分の好アクセス
駅近の立地で、仕事帰りやちょっとしたすきま時間でも立ち寄りやすいのが魅力です。「思い立ったときに行ける」ことが、習慣化するための大切な要素です。

■「精神と時のジム 恵比寿店」のミニ知識

■立ち上げの背景は?
代表の健登さん自身が 「精神と時のジム」という名前に惹かれて入会。筋トレ経験がほとんどなかったものの、姿勢改善や日常のパフォーマンスに良い影響があり、「この体験をぼくわたでも届けたい」と思うようになったそうです。

そこからブランドオーナーへ直接交渉し、これまでFC展開をしてこなかった同ブランドが 初めてFC展開に踏み切ったことで、「精神と時のジム 恵比寿店」がオープンしました。

■店舗づくりで大変だったことは?
立ち上げメンバー全員が内装未経験の状態でのスタートでしたが、床の一枚、壁の色ひとつに至るまで、お客様がここで過ごす時間を思い浮かべながら、細部まで心を込めて選びました。

何もなかった店舗内がガラッと一変し、完成に近づいていくのを間近で見られるのはワクワクしましたね。

■担当者からのメッセージ
パーソナルジム事業の立ち上げはぼくわた初の試みで、約1ヶ月をかけて『活力が生まれる特別な場所』を形にすることができました。

気持ちが前向きになるような精神的な活力を提供できる場所でありたい。ここでお客様が健康になり、心身ともに満たされていく姿を想像すると、とても楽しみな気持ちになります。

『通うのが楽しみになる場所』として、大切に育てていけるよう、これからもお客様のウェルビーイングを心からサポートしてまいります。

「精神と時のジム 恵比寿店」の店舗情報

店舗名:精神と時のジム 恵比寿店
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2-2-8 えびす第2ビル5階
アクセス:恵比寿駅より徒歩5分
営業時間:平日9:30~22:00 / 土日10:00~20:00
予約方法:HOT PEPPER Beauty公式LINE

特集③:ぼくわたメンバーのリアルな健康事情を大公開!

ぼくわたでは「健康経営」がValueの一つにありますが、みんなは日々どうやって健康を保っているのでしょうか?

そんな素朴な疑問から、メンバーにアンケートを実施しました!

運動・睡眠・食・メンタルケア・使っているアプリやガジェットまで、意外と知られていない小さな工夫や、すぐ真似できるTips、ちょっと個性のある(!?)アイデアまでたくさん集まりました。

今日から真似できそうな小ワザから、その人らしさがにじむ習慣まで、意外と個性が出てきました!

ウェルビーイング施策アンケートでは「これあったら嬉しい!」という声が多数集まりました。自分の心身を整えるものから、みんなで楽しめる企画まで、アイデアはいろいろです。

編集後記

今号の特集では、ぼくわたのウェルビーイングを軸に、ぼくわたでの働き方の背景やワーケーション、食を起点に新たに生まれたブランド「転転麻辣湯」、そしてメンバーそれぞれの健康習慣まで、幅広くお届けしました。

これからも、ぼくわたのValue「CEWP」を大切に、自身の健康を大切に、みんなで一緒に会社を盛り上げていければうれしいです!

(取材・執筆=金井みほ(@kanamin_koto8)/編集=いしかわゆき(@milkprincess17