誰にも言えなかったけど、文字になら、できた気がした。― 声にならなかった思いを、そっと置いていくnote
文字を選び取り
華と光と感情を添えることの意味。
以前の私は、
「表現したいけど、伝わらなかったら怖い」
そんな思いに、足をすくわれていたのかもしれません。
人前で声を出すのが苦手で、
誰かに“ちゃんと伝える”ということから、
ずっと逃げていたような気がします。
でも、
書くことならできた。
書くことでなら、私の声を差し出せた。
これは、そんな私の、
「静かな発声練習」みたいな一編です。
2025.05.12
文字を選び取り
華と光と感情を添え
思いを形作る
それが綴ること
形作ることや
表現することを
楽しめるように
なったのはいつからか
基本的に
人前で声を発するのは
好きではない
でも時々
苦手な集団の中で
声をあげたくて
うずうずすることも
あるけれど
声を上げる選択は
取らないんだ
そんな私の印象は
昔からおとなしい人
それでも
仲の良い人の中では
それなりにはしゃいでいる
よく思わない人からは
二重人格なんて
言われたこともあるけれど
私がその人前で
曝け出さなかっただけ
選択の自由
人に意見する
気持ちを伝えるのが
苦手だったはずなのに
最近は
文字を綴るのが
楽しくて止まらない
例え
読まれなくても
評価されなくても
なんか素直に
楽しいのです
世間的に
変わってるらしいので
共感は少ないだろうなと
自覚している
でもそれでもいいやと
最近は思えてきた
恥ずかして
表現できなかった過去
今は成長したと思う
まぁすでに
何年も前から
いい大人ですが…笑
でも何よりも
自分なりに成長を感じることは
とても良いこと
まだ人生
楽しめそうだと思う
