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〜フルートとギターの響き 〜カセムラマユ & 小暮浩史ジョイントコンサート

〜繊細でダイナミックなギターの響きの空間をフルートの音の風が駆け巡る〜

2025年11月29日(土)15:30開演               東京都民教会

フルートとギターといえばタンゴ!あまり知られていませんが、タンゴの始まりはフルートとギターなんです。
そしてタンゴといえば、ピアソラの『タンゴの歴史』が有名です!
フルートとギターで繰り広げる、ピアソラならではの哀愁を帯びた感情溢れる歌と、激しいリズムの音楽をご堪能下さい!日常では体感できない別世界へ皆様をお誘います。
その他、バッハのフルート無伴奏曲、ギターの名曲のソロを演奏いたします。クラッシック、タンゴ、ジャズなど、ジャンルを超えた音楽の融合で、フルートとギターが織りなす、響きの空間と時間をお楽しみ下さるととても嬉位です。
日常の時間を忘れ、ゆったりとお過ごししていただければ幸いです。


チケット販売中

カタロニア民謡 / 聖母の御子
N.パガニーニ / カンタービレ
M.ラヴェル / ハバネラ形式による小品
J.イベール / 間奏曲
タレガ/アルハンブラの思い出
J.S.バッハ / パルティータ ハ短調BWV997
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C.P.Eバッハ/無伴奏フルートソナタイ短調より
ディアンス/タンゴ・アン・スカイ
ストレイホーン/A列車で行こう
ヴィラ=ロボス/ブラジル風バッハ第5番より”アリア”
A.ピアソラ/ タンゴの歴史

【いくつか曲について解説します!】

パルティータ c moll BWV997 J.S.バッハ (1685~1750)

この作品は、リュート(中世からバロック後期に使用されていた弦楽器)のために作曲されました。クラヴィア(ピアノ)のために編曲された筆写譜が残されています。今日はフルートとチェンバロ のためのに編曲された版のチェンバロの部分をギターにアレンジして演奏いたします。

アルハンブラの思い出 F.タレガ

クラッシックギターの名手であるタレガが、スペインのグラナダにあるアルハンブラ宮殿を訪れた際の印象を元に作曲しました。同じ音を連続して小刻みに弾く「トレモロ」という演奏技法が駆使され、クラシックギター学習者であれば一度は挑戦してみたくなるであろう定番の名曲です。「アルハンブラ」とは、「赤い城塞」を意味するアラビア語がスペイン語化したもの。

タンゴの歴史      ピアソラ

ピアソラは、アルゼンチンにイタリア移民3世として生まれました。18歳頃からバンドネオン奏者として頭角を表します。一時はクラッシク音楽の作曲家を目指し渡仏しましたが、恩師N・ブーランジェに、「タンゴこそがピアソラの原点である」と指摘されたことで、タンゴ革命に目覚めました。この曲は、「ボーデル1900」「カフェ1930」「ナイトクラブ1960」「今日のコンサート」の4曲から構成されています。タンゴの変遷の歴史を1900年から30年刻みに、その音楽の進化を示していくという、ユニークなコンセプトで作曲されました。


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