【振り返り】⑬(アレ?脇の下がかゆ~い!なんだこれ?)
ここらへんは記憶もちょっと曖昧なんです、、
でも、私はちゃーんとメモに書いてました!記憶にないけど私GJです!笑
前回の話です↓
◈ なんか脇の下がかゆいなー
抗がん剤を打ったその日は特に変化はなかった。
次の日くらいから、脇の下などリンパに添った部分、特に鼠径部が赤くなり始める。あと、ももの裏側とか、ウエストの部分かな。(そんなに広範囲ではない)
その部分には細かいブツブツが大量に出ていた。(リンパに添ってっていうのが不思議だよね)
薬疹だといわれた(誰に言われたか覚えてない💦なぜだ?)
でも、この時でた薬疹はあまりかゆくはなかった気がする。脇の下くらいかな、かゆかったのは。
見た目は真っ赤で細かーいブツブツで、今でもその部分の色素沈着が残ってる。
しかしそれ以外は特に問題はなかったので、予定どおり次の日に退院する。(これがあかんかった)
◈ 退院から2日目の朝
起きたら今までに経験したことのない筋肉痛、関節痛に襲われる。トイレまで歩くのもやっと。これほんと、【オキノーム】(医療用麻薬)もらっといて良かった~!( ´∀`) ほんとオキノーム飲まなかったら動けないレベルの痛み、そしてなんかおかしいのが尿がなかなか出ないこと。普通に膀胱はパンパンなのにちょっとずつしかでない。
実はお恥ずかしいのですが、この時ちょっと便秘しててですね、(抗がん剤の影響もあるのかな)便秘だけじゃなく、子宮も卵巣も腫れててお腹のなか渋滞中だし、、それで出にくいのかなと。
でもあまりにもしんどすぎて熱計ったら…39.9℃!!
これはヤバイ!土曜日なので救急で病院行かないと~って思うんだけど、何にも頭に浮かばない!病院に電話するとか、荷物まとめるとか、着替えるとか、、まっっったく頭に浮かばない!そして呂律が回らない!ヤバイぞこれは。。
ということで、夫に病院に電話してもらって近いので車で救急外来に行く事になった。
いつもの病院のいつもと違う救急の入口へ。
生年月日と名前聞かれてるのにそれすらすっと出てこなくて焦る。頭ヤバイ!
主治医もすぐ来てくださって(土曜日なのに…いつ休んでるの先生…)、車椅子で運ばれとりあえずCTを撮ることに、、。
その時さ、泣きながら「まだ死にたくないよぅ…(ToT)」って先生に言っちゃった。あとで、思い返すとちょっと恥ずかしい(*ノ∀`*)
やっぱりまだちょっと生きたいと思っちゃったんだよね、その時は。
手術はしないことになったので、CTの予定はキャンセルされたのだが、こんな形で『祝!初CT!』となるとは、、(しかも造影剤入り。造影剤アレルギーありますかと言われてもお初なのでわからん。)
とりあえず良くわからんままにCT撮って、そのまま緊急入院ということに、、(´;ω;`)
着の身着のまま木の実ナナ(古っ)だったので旦那に色々持ってきてもらうことに、、(ありがたい🙏ほんとにありがたい)
◈ 血液検査をする
どうやら菌が体に入ったんじゃないかということで、血液検査するのだが、これが本当に大変で、、、
私元々血管が出にくいっていうか、いつも看護師さん泣かせの血管なのに、高熱も出てるし、もはやじぶん的には死にかけてるしで、血もなかなか取れないという。菌の検査だから、無菌状態で取らないといけないのか特殊な採血方法なんだよね。良く見えなかったが、、だから余計に難しいのかな?
意識も朦朧としているなか、看護師さんがあっちこっちで採血に失敗している。「何回もごめんね~⤵️⤵️」って本当に申し訳なさそうにしてるんだけど、こんな血管でごめんなさいと私は思うのであった。。
「かわいそうに、、」って感じでずっと手をさすってくれる看護師さんがいたり、「靴下かわいいね~~!!」(プイプイモルカーの靴下履いてたw)って明るく意識を反らしてくれる看護師さんがいたり、入れ代わり立ち代わりで、結局ベテラン凄腕採血看護師さんが来てくれて無事に採血できたのでした。
看護師さんってほんとすごいわ…って思いながら、疲れたので少し眠るのであった。
◈ やっぱり菌血症だった
なんかの菌(たいした菌じゃないみたいだが)が血液に入ったようで、菌血症となり、2週間ほど入院することになった。
朝夜、抗菌剤を点滴する。
血管がちょっとあれなので、点滴ルート確保も大変なのだー(´;ω;`)
ルート確保して、カテーテルっていうのかな?毎回生理食塩水通してまだ使えるかどうか確認するんですよ。
もう毎回「今回もいけてくれ~🙏」と祈る気持ちですね。新しい血管探すの大変だし痛いし😭
ずっと点滴してる状態で、しんどくてほとんど寝てました。
熱も上がったり下がったり、菌血症の熱なのか、腫瘍熱なのかもうわけわからんが、ほっとくと39℃近くが一日に二回くらい出る。
熱が出る時はすごい寒気がくるからわかる!熱が上がりきったら今度は暑くなってきて汗かいたりで着替えたりするので常にタオルと着替えを置いてもらってた。寒いとき用に電気毛布も持ってきてもらった。
(この時ちょっと謎の事件があった)
それはまた今度~。
去年にNHKの名作、大人の人形劇【平家物語】の再放送をやっていて、観てみたらめちゃめちゃ面白くて毎週楽しみに最後までみちゃったんだけど、その中で医者の阿部麻鳥が清盛の病を「瘧(ぎゃく)でございます。」っていうシーンを思い出してたw(清盛の死因とされる/諸説あり)
瘧(ぎゃく)って今でいう「マラリア」の事らしいのだけど、めっちゃ寒いのとめっちゃ熱いの繰り返すっていう記憶があって、私『瘧(ぎゃく)』やん…清盛やん…とか思いつつ。すげーどーでもいい話だけどw
ご飯もあんまり食べられなかったと思う。頑張って、食べてはいたけど。
でも、ロキソニンは熱が高い時は飲みたいので、飲むゼリーとか買ってきてもらって冷蔵庫に入れといて、夜中熱がある時とかちゅーって飲んでロキソニン飲んでました。空腹時だと胃がやられるので。
もう、本当に病人ってかんじで(病院なんだから当たり前なんだけどw)
しんどい時、看護師さんが本当に天使に見える、、、本当にお世話になりました。まだこれからもお世話になるんですが(ノ゚∀゚)ノ
◈ ここからが本当の地獄の始まり
もう、だいぶ自分的には地獄なんですが、さらに追い打ちをかけるようにひどい状態になります。
『薬疹』です。
あれ?さっきの抗がん剤時の?っではなく、この時の薬疹は大したことなく(今でも痕はあるが)すぐ消えたんですよね、ホッとしたのもつかの間、次の薬疹が顔を出してきたんですよこんにちは。( ゚∀゚)ノシ
とにかくここからは長くなりそうなのでまた、つぎの機会に、、、っていつ地獄始まるんじゃ~!って、感じですよねw
お楽しみはまだまだこれからですよニヤリ(  ̄ー ̄)
次の話へ
いつも読んでくださってありがとうございますm(_ _)m
振り返りばかりですみません。
もうちょっとお付き合いください🙏
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