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仕事を細分化して倒して行く術

  昨日11月2周目くらいから必死にやっていた仕事が終わった。正確に言えば、今日の朝3時だが、認識としては寝てから朝になる方だし、「朝の4時から次の日」みたいなソシャゲのシステムみたいな感じで動いているので、昨日終わったといったら昨日終わったのである。(しかし、寝るまでが今日!今日締め切りだから寝ない!という感じは編集さんは許してくれるかは分からない)

 そして、これが仕事を整理して細分化するために書いた表。

これが11月から12月にかけてやった仕事のメモ

 表の見方としては、一つの枠が1ページ。そこに終わった日付と何時間かかったかを書き込み、マーカーで印をつける。1ページ1ページ細分化して、それを一つずつ終わらせていくというスタイルだ。修正含めたら、61ページの仕事をしていたとなる。作画が47ページ。修正が14ページ。カラーイラストが1点だ。頑張ったね。

 こうすることで、「今どのくらい仕事が終わっているか?」というのが分かるので、かなり整理が出来る。けっこう嬉しい。「ここまで終わったぞ!」というのが分かる。

 そして、これを見ていれば”どの程度休めるか?”も分かってくる。残りの日数と、このページ数を見比べて「あれ!?コレだけ休みがある!では、これだけ休んで……」と進めることも出来る。

 先日「仕事の状況を何時間いつやったかをまとめているが、準備とまとめに時間がかかっているので非効率的」と語ったが、すみません!普通に効率的です!!こういう記事を書く時はふざけたり、自分を悪く行ったりする癖がある。でも、準備に1日の大半をつかってるのは普通に効率悪いと勘違いしちゃうよ。


 ここから、この図を見て込み入った事を話す。

 私は漫画を描く時は1コマずつ完成させている。下書き→ペン入れ→ベタ塗り→仕上げという工程があるのだが、1コマずつそれを終わらせている。そうする方が飽きが来ない。1コマ1コマ終わらせた方が良いと思っていたし、そっちの方が「1枚あたり何時間で終わる」と言う時間管理がしやすいのだ。

 しかし、ある仕事は一旦下書きを全部することにした。16ページあったとしたら、16ページ下書きを進めて、それから1枚ずつ作画を進める方法だ。

 上のように1ページあたり時間かかるかをメモしていると「これ、先に全ページ下書きした方が早いんじゃない?」となったのだ。

 実際、最初に下書きが終わっている方が気が楽だ。次の作画に進む時に、絵が決まっていることの安心感はすごい。こういう心理的なこともあり、割とサクサクと作画が進む用に感じていた。

 しかし、実際に時間を測ってみたら、先に下書きをしたほうが早い。計算したら、5時間ばかり早い。

 これはすごいぞ!仕事時間に関してブレイクスルーが起きるかもしれない!改革だ!!!と思った。

 思って大興奮して、再計算してみたら、計算が間違っていて、2時間くらいしか違わなかった。誤差だった。誤差です。したがきを先にした方が早いってことはないです。

 とはいえ、こういう感じで「こういう作業のほうが早いんじゃない?」と試行錯誤出来るのは楽しい。誤差とは言え、2時間程度は早く済んだのだ。これは検証していくべきだろう。

 こういう事が自分の仕事などをデータ化する時の良さですね。楽しい。これからも続けていくぞい!!これをやれば、今の自分の位置が分かって、仕事もしやすくなるのでね。


 今日の絵

 こういうセリフの女の子を描きたかったんだけど「描きたい」という気持ちが先行して雑になっちゃった。描きたいことがあれば、完成を急いで楽しくなくなってしまう。描きたいことがなければ、そもそも描かないし、描かないと楽しくない。難しいね。


 今日は終わりです。

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