【ほぼ無料】プラネタリウムのすゝめ
お待たせいたしました
今回は、月3回はプラネタリウムに通う私が、
プラネタリウムの楽しみ方をご紹介いたします。
有料部では、私なりの視点による、
各地(主に関西)のプラネタリウムのレビュー集を載せていますので、
興味のある方はそちらもぜひ
楽しみ方は人それぞれ
「プラネタリウムで寝る人がいるの許せる派?」と友人に質問されたことがあるのですが、私は許せる派です。
というのも、プラネタリウムは人それぞれの楽しみ方があるのが魅力だと思うんですよね。
プラネタリウムには、いろんな人がいます。
天文ガチ勢(←私)
プラネタリウムの「機械」を見に来た人(←私)
理科が好きな親子連れ(昔の私)
デート中のカップル(←私?)
リラックスしに来た人(←私)
…
それぞれ違った理由で、プラネタリウムに集まっているというわけです。
以下に、その一例をご紹介します
投影の中身(コンテンツ)を楽しむ

プラネタリウムの各回にはそれぞれテーマが設定されており、
私はそれをもとに行く施設・投影を選ぶことも多いです。
自分がよく知っているテーマだったとしても、伝え方は千差万別。
ああ、こんな表現方法があったのか、という発見があることも…
投影機を楽しむ

明石市立天文科学館の投影機なんかがまさしくその代表例ですが、
古い投影機が動くのを一度は見てみたい、という理由で行くときもあります。
その逆で、新しい投影機が導入されたから行ってみよう、ということもあります。
投影機が違うと、その場の雰囲気や、映し出される星空も随分と変わってくるので、自分に合ったところを見つけるのもおすすめです。
リラックスする
生解説とともに星空を眺めるというのは、なんとも落ち着くものです。
投影時間中、ぼーっと星空を眺めたり、
ゆったり眠るのも、立派な楽しみ方の一つ。
私も科学館でのボランティア帰り、よく利用しています。
映画館の代わりとして
プラネタリウムは、"宇宙"という壮大な物語を楽しむ場所。
最近はドームに360°の大迫力の映像を映し出すところも多く、
科学館だと映画館よりも安価・短時間で楽しめるので、
映画の代わりとしても十分楽しめます。
デートにももってこいの場所です。
星を眺める
当たり前かもしれませんが、プラネタリウムでは、昼間でも星を眺めることができます。プラネタリウムに双眼鏡を持っていく(!?)人というのも聞いたことがあります。
とまあこんな感じに、一口にプラネタリウムといっても
さまざまな楽しみ方があることが分かっていただけたかと思います。
思いつくだけとりあえず挙げてみましたが、、、
まだほかにもあるかもしれません。
もし他の楽しみ方もありましたら、ぜひコメント欄まで。
ではそれを踏まえて、以下に私なりの、
プラネタリウムの楽しみ方を紹介します。
あくまで私流ですので、皆さんの楽しみ方を否定するものではありません。
皆さんの場合の楽しみ方も、ぜひコメント欄で教えてください。
私なりの楽しみ方
開始前:投影機・イスを確認
少し早めに会場入りして、椅子の座り心地や、投影機をチェック。
投影機は、これが最新の設備か~、とか、
これはこのタイプの投影機か~、とか考えながら眺めています。
投影機のタイプについては以下の記事で語っています↓
イスについては、ふかふか具合や、
首が痛くならないか、などを確認しています。
このとき、イスは係員の指示があるまで倒さないというのがマナー
倒してしまうと通路がふさがれてしまうので、そこは配慮しています。
投影中:純粋に楽しむ
投影中は余計な事を考えず、とにかく楽しむことを意識しています。
投影中の思考を書き起こしてみると、
この学芸員さん話がうまいなぁ。
こんな紹介方法があったのか。
この演出方法、いいな。
ここでこの音楽、センスがあるな。
この映像、めっちゃワクワクするな。
といった感じです。
BGMは結構大事です、
特に夜明けのBGMによって、プラネタリウムを出た後の印象もだいぶ変わります。
心にじんわりと来たり、
なんかさわやかな感じがしたり、
よくわからないけど駆け出したくなったり、、、
いろいろあります。
この前明石市立天文科学館に行ったら、
だいぶ前に使われていた夜明けBGMが復活していて激アツでした!
曲名は知らないものの、夜明けのBGMは結構覚えているものです。
終了後:評価する
投影が終わったら、その投影を自分なりに評価しています。
ここでこの展開は予想外だった、とか、
ここをもうちょっとこうしたらよいのに、など
いろいろなことを考えます。
最近は、5段階評価を行ったりもしています
(本記事有料部で公開しています)
ではこの後は、私がどういった基準でプラネタリウムを評価しているか、
プラネタリウムに何を求めているのか、紹介します。
私がプラネタリウムに求めるもの
誰でも楽しめるか
"私が"楽しめるか、ではありません。
誰にとっても楽しいか、という話です。
わかりやすいので言うと、理系と文系。
私が好きだった、明石市立天文科学館 2025年5月の一般投影「天文学の一世紀」を例にとると、
最新の天文学を紹介するだけでなく、
プラネタリウムの文化的背景にも触れています。
また、3月の一般投影「明石原人がみた星空」は
一見文系向けな気がしますが、
星の運動の科学的な説明もあり、
理系の私も興奮するような内容でした。
会場の一体感
一方的に解説をされても、退屈してしまうものです。
お客さんの反応にあったアドリブをいれているか、は
一つ重要なポイントです。
泣いてる赤子をあやしたり、
ネタをいれて笑わせてくれたり、
アプローチは様々です。
別にただ解説をするだけだったら、ロボットでもいいわけですから、
やっぱりこのポイントは必須かな、と思ってしまいます。
最近は、全天映像の番組を録っておいて
それを流すというところも多いようですが、
こういう観点から、私はあまり好みではありません。
やっぱ、生解説しか勝たん!
人の心を動かすためには、やっぱり生解説が重要だと思うんですよ
自然な流れ・全体の一貫性
これは話術に関するものですが、
話を聞いていて、何でいきなりそれ?、
とならないようにすることも結構重要なポイント。
要は、話に一貫性があるか、ということです。
特に、投影の前後半で内容が変わる(星座解説→天文の話題 など)場合は、学芸員さんの腕の見せ所です。
「それでは後半は○○をお届けします」
と言ってしまう人もいるようですが、
連想ゲームみたいにして、自然に、違和感なく別のテーマに移行したのを見ると、おーー(そう来たか…)となります。
また、ばらばらの話をいっぱいされるよりは
番組全体を通して一貫性があった方が、
投影のメッセージ性が高まってより良いです。
ワクワク感・場の盛り上げ方
プラネタリウムでは、普段見られない満天の星を見たり、
宇宙旅行に出かけたりできるようになっています。
そしてその体験を引き立てるのも、
学芸員さんの役目だと思うんですよね。
どれだけ心を動かされたかで、
プラネタリウムが終わった後の印象もかなり変わります。
うまく盛り上がらないと、
途中で退屈してしまうこともあります。
プラネタリウムレビュー集(独断)
以上のような視点を踏まえ、最近、
私が見たプラネタリウムをコメント付きで
5段階で評価するというのをはじめました。
始めたのはつい最近なので、まだ数は少ないですが、
以下の有料部分で公開したいと思います(随時更新予定)
忖度なしの正直な評価ですので、
不特定多数の方への無料公開は控えさせていただきます。
どうしても読みたいという方は、ご購入ください。
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自分の文章にどれだけの価値があるのか知りたい、という思いでnoteを始めました。もし、この記事に価値を認めてくださる方がいらっしゃいましたら、サポートいただけると嬉しいです。
