横浜中華街の名店を巡る② | 謝甜記 念願の中華粥(五味粥)を堪能
謝甜記は随分と前から訪れてみたいと切望していた中華粥の名店である。が、いつ訪れても長蛇の列。気が付けば未訪問のまま齢50に近付いていた。
中華粥との出会いは20年前に遡る。中国出張に足繁く通っていた若かりし頃、ホテルの朝食にて中華粥を食して以来、大の好物となっていた。
謝甜記2号店は朝の8時半から開店しているとの事。今回、ゲートホテル横浜に宿を取ったが故、朝イチで並んでみようと決意。

朝8時過ぎに謝甜記2号店に到着。何と…既に長蛇の列。が、ここで折れてはならぬ。列に並びただただ開店を待った。

意外にも座席数が多く、幸運な事に初回ロットにて席に着く事が出来た。

デフォルトで牡蠣の煮付けと葱の小皿が設置されていた。トッピングなんだろうな。

粥の種類は沢山。とても迷ったけれども、五味粥をチョイス。その名の如く、牛肉・豚肉・鶏肉・豚スネ肉・ピータンの5種の具材が含まれている粥との事。期待に胸を膨らませつつ到着を待った。
そして、遂に五味粥が登壇。

油条(揚げパン)と小葱が鎮座。パッと見た感じでは具材は確認できず。先ずは粥を実食。舌が火傷しちゃうんじゃないかくらい熱々。刹那、出汁の旨味が押し寄せる。無論、米はトロトロ。美味い。超絶に美味い粥だ。

因みに海老焼売も頼んだ次第。こちらも美味なり。

粥を掘り起こしていくと深部からあれこれと具材が登場。鶏肉やらピータンやら。これら具材の旨味と食感が更なる悦楽へと誘う。

牛肉も視認。兎に角美味い。スープを吸ってヤワヤワになった油条もまた素晴らしい。

夢中で食い進めてしまい、あっという間にたいらげてしまった。謝甜記恐るべし。聞きしに勝る絶品の粥であった。必ず再訪する事でしょう。ただ、また朝イチで並ばないとな。
満喫しました。ご馳走様でした。

