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ウズベキスタン駐在員のGW旅行記③ アラル海2日目

おはよう、アラル海!

ウズベキスタンの旅が始まって3日目。
ここまでかなりハードだったので、昨晩は音も立てずに22時に寝落ち。気づいたら朝になってた。

絶対見ようと思ってた日の出を見逃すも、久しぶりの8時間睡眠で体力全快!アラル海ツアー2日目スタート!

すっかり上った太陽を見ながら歯磨き

朝食は、バイキング形式。
昨晩のサラダには、私の唯一の天敵パクチーが混入してたので手をつけれなかった。
昨晩取り損ねたビタミンを吸収するべく、朝から爆食い3回おかわり。

朝食プレート

アラル海ツアーは、食事や、主要スポットに到着するタイミングが、他のツアー客とある程度同じになるので、2日目にもなると、お互い顔見知りになってくる。

朝食を食べ終えて、ふと外に出ると、昨日のランチの時に、たまたま横にいた白人の青年が1人で座ってた。

無口そうに見えるけど、アラル海ツアーに1人で参加するのはなかなかやなぁと思い、話しかけてみた。

彼は、メルボルン出身で、税務局で働いてるんやと。キルギスの友人を訪ねるついでに、ウズベキスタンに来たらしい。

そういえば大学生の時に自分も1人でウズベキスタンに来たなー。

彼と会話をしてて、この先、自分が、”外国人観光客”として、ウズベキスタンと接することはもう無いんやろうな、と思った。

2年住んで、この国で体験することの新鮮味が落ちた事に、ノスタルジーを感じるとともに、少し誇らしくも感じた。

ウズベキスタン楽しんでいって!
Have a safe and wondeful Trip!!

ユルタを出発して、車を走らせること4時間。
見どころの塩湖に到着。
ここは絶対に相方を連れてきたかったところやから、出発前にジョルダス(ドライバー)を念押しして良かった。ツアーの行程は、ドライバーによって多少変わるから、、、。

この塩持って帰る!と相方(シェフ)

見渡す辺り一面、しお、シオ、塩!この塩、食えるよなとペロり。
「この塩は不純物が混ざっててほぼ毒」と、我々が知るのは、この数時間後のはなし。

持って帰ろうとするも、
有害と知りゴミとなった塩湖の塩

塩湖を出て、待望のランチへ。
朝、あんなに食べたのにもう腹ペコ。

サラダ、ラグマン、焼きラグマンに、チキン丸焼き。気づいたら2人で食い切られへんくらいの量を注文してた。

焼きラグマン
味変にお酢をかけると美味しい

空腹時に何も考えずに料理を注文するのは良くないと、これまで何度も痛い目見てるはずやのに、、、

テーブルに並べられた料理は、
確かに自分が求めたモノのはずやのに、何故か立ちはだかる壁のような面持ちをしてた。

スタッフの人も、注文し過ぎて笑ってはる。

一度でも箸を止めたら終わりと思い、20分くらいで胃にかき込んだ。置いてあったテーブル調味料のお酢がかなり助けてくれた。
完食!ご馳走さm、、、

ん?

ドライバーのジョルダスが、笑顔でなんか言うてる。
ウォッカ?

俺達の食いっぷりが120キロ巨漢のジョルダスの胸を打ったのか、ジョルダスが勝手にウォッカを注文した。度数65%、匂いはほぼ消毒液、ウォッカ小瓶。

ティーカップをショットグラスの代わりにして、チェイサーにトマトときゅうりが、カラカルパクスタン流。

完食後、突如現れたウォッカ小瓶

もう飲めないと泣きつく私にお構いなしに、次々と注いでくるジョルダス。一杯飲み終わったら、その10分後にもう一杯注ぐから、潰れるまで飲み続けろ、と。

言ってることウルフ•オブ•ウォール・ストリートのマシューマコノヒーやん。

体力という貴重な資源を消耗しつつ、完飲。
空になったウォッカ瓶を、誇らしげに女性スタッフに見せたら、サムズアップで応えてくれた。

空けたウォッカ小瓶
後ろにジョルダスの背中

ウォッカを飲み干した後はあまり覚えていない。ジョルダスが運転するランクルにベロベロの体を預けて、気づいたらヌクスに到着。
これにて、ウズベクの全行程を無事終了!

駐在して2年。もはや自分の国にもなったウズベキスタンを親友が喜んでくれて、最高に嬉しかった!
全力で楽しんでくれて、ありがとう!

明日からは、ジョージア。
正気に戻った頭で、明日から出会えるジョージア料理の写真を見てたら、大量注文という過ちをまた犯しそうな気がしてならない。

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