【旅サウナログ】#10「湯らっくす」【熊本】
2025年12月
九州にある「日本百名山」の祖母山と阿蘇山(高岳)を登った日は、熊本の「湯らっくす」という24時間営業のサウナ施設に宿泊した


この後一瞬だけ晴れた
阿蘇から車で約1時間
熊本市内の「湯らっくす」到着
第4駐車場に車を止め店内へ
受付時にサウナシアターで「ベルベットレボリューション THIS IS IT」の観覧するかどうかを問われ
一瞬戸惑ったが折角の機会なので観ることにした
ロッカールームに上がる
店の作りは今まで訪れた温泉施設の中でも一番分かりやすく感じた


館内着に着替え浴場へ
かの有名な水風呂がいきなり目に飛び込んできてテンションが上がる
体を清め風呂に浸かり
先ずは「アウフグースサウナ」へ
5分くらいするとアウフグースの準備のためにドアを開放されてしまったが、意地で後5分入って出る
1時間毎のアウフグースがあるという説明書を見なかったのは失敗
いざ「日本一深い」水風呂へ!
とはいいつつも
十分に温まっていないので手前の浅い所にサッと浸かり整えスペースへ
整い椅子とベッドの数は必要十分
ベッドに横たわる
が…十分に温まっていなかったのもあり正直言って寒かった
露天エリアとの仕切りとして半透明の簾がかかっていたが、整えスペースに冷気が流れてくる🥶
2本目「メディテーションサウナ」へ
誰もいないのでロウリュして温度を上げつつ15分
2回目の水風呂は意を決し深い方へ
ロープを掴みつつMAD MAXボタンを押す
…何も起きない
水が流れる時間が決まっている?
よくわからないまま水風呂を出て、塩サウナの前の比較的寒くない整えイスに座る
サウナシアターもあるので
3本目は入らず
いまいち整わないまま浴室を出た
【サ飯】


ミネラルたっぷりの滋養を感じる「MADMAX貝汁」を頼んだ
貝類はサ飯にピッタリだと思う
【ドミトリー】
サウナシアターの時間まで寝床で休むことに
休憩所の奥に宿泊スペースがある
綺麗な山小屋といった雰囲気で、今回の登山旅に相応しいものだった

実際はもっと暗い
【THIS IS IT】
時間になったので1階のサウナシアターへ
ほぼ満員の中アウフグースが始まる
内容を詳しく言うとアレなので
概略を書くと「雪」「冬」「クリスマス」がテーマだった
演技しつつロウリュしつつ熱波をおくりつつ
なかなかに面白い
それでいてしっかり汗は出た
終演後に冷凍室で粗熱を取り浴室へ
汗を流しメインサウナで10分程
水風呂には入らずシャワーを浴び
やはり寒いので浴槽側のイスに座り
ミュージカル、ユーロビートやマツケンサンバといったテンポの速いダンサブルな曲がアウフグースに合うのは当たり前として
世の中には無茶苦茶アバンギャルドなアウフグースをやっている人がいるのではないか
能アウフグースとか落語とか、何かモノを作る(書道、陶芸、木彫り、溶接作業)とか、
などと阿保なことをつらつらと考えているうちに
眠くなってきたので、ドミトリーに戻って寝たのだった
