見出し画像

気づけば人生、自分実験だらけだった note71日目

中国語も、看護師も、脳出血も


私は昔から、
「コレやってみたらどうなるんだろう?」
が好きだったのかもしれない。

最近、
中国語のことを振り返っていて気づいた。

中国語学習も、ある意味、
自分実験だったなぁと。

始まりは単純だった。

面白い中国ドラマにハマり、
中国人俳優にハマった。

そして、
「彼を理解するには中国語をやるしかない!」
と思った。

そこから始まった中国語だったけれど、
気づけば私は、
「中国語を使ったらどうなるんだろう?」
という実験を繰り返していた。

独学でどこまで行ける?

マンツーマンでやってみたらどうなる?

仕事で中国語使ってみたらどうなる?
話しかけたら通じるのか?

中国人患者さんの多いクリニックで
働いたらどうなる?

中国語で電話に出たらどうなる?

そんなことを、
ずっと試していた気がする。

そして脳出血で倒れた後も同じだった。

最初は暇つぶし半分で中国語を再開した。

でも途中から、
「中国語をリハビリに使ったら
どうなるんだろう?」
と思うようになった。

発音練習をしたら?

漢字を書いたら?

聞き取りを続けたら?

失語症にはどんな変化がある?

気づけば毎日、自分の脳と身体を観察していた。

そう考えると、
昔から私は変わっていないのかもしれない。

仕事では患者さんを観察していた。
今は観察対象が自分になっただけだ。

もちろん、人生の実験には失敗もある。

高血圧を放置したらどうなるのか?

という実験の結果は…
脳出血だった。

笑い話では済まないが、
何かが起こるだろう,とは思っていた。

良い子はマネしないでね。

でも、その経験ですら、
今の私の人生の一部になっている。

私は昔から、
何でも計画通りに進めるタイプではない。

まずやってみる。

やってみて、
「あれ?こうなるのか。なるほど」
と観察する。

そしてまた次を試してみる。

中国語も、
看護師も、
脳出血後のリハビリも、
振り返れば全部そうだった。

気づけば人生、自分実験だらけ。

でも私は、
このやり方が結構気に入っている。

意外に面白いよ😅

いいなと思ったら応援しよう!