中国語学習,私の場合の続け方 note15日目
進みは遅いけど、確実に前へ
右麻痺になってからの中国語学習は、
学習というより
リハビリに近いものになりました。
無職になった今、
私の学習時間はだいたい午後から。
昼ごはんのあと少し休んで、
2時ごろ机に向かいます。
夫が帰宅する5時までが中国語の時間。
遅い日は6時まで続くこともあります。
まずはアプリ学習。
Duolingoで英語と中国語を少し、
そのあとPeak Chineseも進めます。
でも私の場合、本番はここからです。
アプリに出てきた単語や例文を、
全部ノートに書きます。
左手で字を書くのは
思った以上に時間がかかり、
形もまだまだ。
なかなか進まなくて
苦笑いする日もあります。
でも書くこと自体が
リハビリになると思うと、
不思議とやめる気にはなりません。
そのあと 須磨みのり先生の宿題。
気づけば「学ぶ」というより、
手と脳のトレーニングをしている感覚です。
疲れた日はアプリだけの日もあります。
以前ならサボった気分になったけれど、
今は違います。
続けることのほうが大事だと知ったから。
そして毎日欠かさないのが、
お風呂での暗唱です。
音読大会で覚えた中国語の文章を、
湯船の中で ぶつぶつ 繰り返します。
実はこれ、ただの暗唱ではありません。
「推しへのスピーチ」なんです。
もし,推しに会える日が来たら、
中国語で 直接気持ちを伝えたい。
そのためのスピーチ練習です。
「あなたの努力を理解しているから、
私も頑張れます」
「いつも応援しています」
そんな言葉を,毎日練習しています。
本当に会えた時、
何も話せなかったら
「あ"〜覚えたはずだったのに〜」
と、絶対に後悔するから。
……下心満載ですが、
それも立派な学習動機ということで。笑
効率だけ考えれば、
もっと良い方法があるのかもしれません。
でも私にとって中国語は、
止まった体と脳を
少しずつ動かしてくれる時間です。
進みは遅い。
でも止まってはいない。
今日もまた、漢字を書き、声に出す。
そんな毎日を、私は生きています。
