先生によって子どもは変わる? note97日目
変わったのは先生でした😊
私には三人の子どもがいる。
今日は末っ子の話である。
私も、一番上の子も、この子も、
小さい頃から忘れ物が多かった。
でも本人は、
毎日楽しそうに学校へ通っていた。
一年生の担任は、若い女の先生。
学校が大好きで、
毎日ニコニコ通っていた。
二年生になると、
おばちゃん先生になった。
懇談会では、
「忘れ物が多いですね。」
と言われた。
私が「私も忘れ物が多い子供でした。
本人が困らないと直らない、と
思ってるので本人に任せてます」
と言ったら、
先生は
「お母さんみたいに
立派な大人になれるなら大丈夫ですね」
と仰った。
……イヤミか〜い!🤣
と心の中でツッコミを入れた。
でも私は、
「先生はまだ、
この子の良いところに
気付いてないんだな。
しゃーねえな。」
と思った。
そのうち気付くかもしれない。
このまま卒業するかもしれない。
それでも、
早く気づいてくれたら良いな🙏
と思っていた。
三年生になると、担任は、
若いお姉さん先生に変わった。
懇談会へ行くと、
「もう、本当に良い子なんです!」
「クラスのムードメーカーですよ😊」
と、今度はベタ褒めだった。
私は思わず、
「忘れ物が多いと聞いていますが…」
と尋ねた。
すると先生は笑って、
「そんな時もあります。
でも、そんなことはいいんです!」
と言ってくれた。
私はホッとした。
四年生は、とても教育熱心な
おばちゃん先生だった。
3学期になると、
毎日夕方に、
「宿題はやりましたか?」
「明日の準備は大丈夫ですか?」
と家へ電話をくださるようになった。
よっぽど忘れ物が多かったのだろう…
ありがたい。
本当にありがたい。
……でも、そのうち
電話が鳴るたびに、
私の胃が痛くなってきた……
最後には末っ子に、
「先生から電話があると、
お母さんのお腹が痛くなるから、
悪いけど、忘れ物しないでくれん?」
とお願いしたくらいである🤣
それでも本人は、
相変わらず楽しそうに
学校に通っていた。
私は子育てを通して思った。
子ども自身は、
そんなに変わっていない。
変わるのは、
見る人の視点なんだよね。
だから私は、
一人の評価だけで人を決めたくない。
人だけでなく、
なんでもそうだよね。
**自分の目で見て、**
**良いか悪いか。**
**好きか嫌いか。**
**面白いか面白くないか。**
**それは私が判断する。**
その判断は、
人とは違うかもしれない。
人が美味しいと言った
ラーメン屋さんが、
私にはイマイチだったこともある。
世間の評価がイマイチな映画で、
感動して号泣したりする。
その人の
良いところに気付いてくれる人は、
きっとどこかにいる。
地球上には80億人もいるんだに。
きっと出会えるよ。
出会えるはずだて。
私はそう思うのである😊
