せいろ持参で行く車中泊温泉旅。熊本のコイン式家族風呂を満喫してきた
朝夕の寒さが本格的になってきましたね。
温泉が恋しい季節の到来です。
先日、ずっと行ってみたかった 熊本県のコイン式温泉 に初めて行ってきました。
貸し切りの家族風呂で、入り口の投入口にコインを入れると勢いよく新鮮なお湯が注がれる仕組み。
この “自分でお湯を入れる” 体験がなんとも楽しくて、ちょっと特別感があります。
さらにこの温泉の魅力は、なんと 蒸し場がセットで利用できること!
温泉と蒸し料理を一緒に楽しめるなんて、ワクワクしないはずがありません。
我が家も思いっきり楽しむために、せいろと金ざるを持参。
温泉までの道中では、道の駅でさつまいも・椎茸・里芋・卵等を購入し、
さらにスーパーで鶏肉も買い足してから向かいました。
受付で2000円分を500円玉に交換し、入浴中の札を受け取り、
まずは蒸すのに時間がかかるさつまいもを入浴前にセット。
そして個室の入口で500円玉を三枚投入すると、
“ゴゴゴッ” と勢いよく湯船にお湯が流れ込み、あっという間に満杯に。
いっぱいになってもしばらく止まらず溢れ続けるお湯に、
「もったいないから止めてくれていいのにね〜」と、我が家の貧乏性がつい出てしまいました。
露天岩風呂の絶景と…熱すぎるお湯(笑)
今回は露天岩風呂を選んだので、目の前には圧巻の絶景。

遠くの山は雲に隠れてしまいましたが、
それでも美しい景色にうっとり。
開放感が最高で、思わず深呼吸してしまうほどでした。
ただ、お湯はかなり熱め。
ゆっくり浸かっていられず、入っては出て…をひたすら繰り返すハメに。
浴室には蛇口がついていて、水を足して温度調整すればよかったのですが、
「せっかくの源泉を薄めるなんて…!」 と、
よく分からない意地を張ってしまい、結局そのまま熱湯と格闘することになりました(笑)。
時間制限は1時間。
熱すぎてのんびり浸かれず、時間だけが過ぎていくという、なんとももったいない流れに。
シャワーはあったのですが出があまり良くなく、
そのまま温泉のお湯で髪を洗ってしまったのが、大失敗でした。
髪はギシギシになり、指も通らない状態に…。
翌日、別の温泉で洗い直しても改善せず、
普段は無頓着な私ですが、今は毎晩トリートメントして、オイルをたっぷり塗り、シルクのナイトキャップまでかぶって寝ています。
少しでもキューティクルが戻ってくれることを願いながら、ケアを続けています。
楽しみにしていた“蒸し場タイム”
お風呂上がりには、ちょうど蒸し上がったホクホクのさつまいも!
甘みが濃くて、温泉上がりの体に染みわたる美味しさでした。
夕食用には、せいろにもやしを敷き詰め、鶏肉と椎茸をのせて蒸し上げ、
金ざるには卵や里芋を入れて蒸しました。
時計を見ながら、もくもくの湯気に包まれてちょうどよく蒸しあげることができました。
今夜の仮眠場所である道の駅まで移動して、車内でゆっくり味わいました。
まずは塩だけで一口。
「うまっ!」と思わず声が出るほど素材の味が濃い。
マヨネーズをつけても間違いないし、ビールとの相性もバッチリ。
贅沢で最高の夕飯になりました。
今回の反省と、次へのリベンジ
今回の反省点を踏まえて、また近々リベンジしたいと思っています。
時間制限があると、どうしても落ち着かず、
毎回わちゃわちゃしてしまうのが我が家の定番。
皆さんはどうですか?
コイン式や時間制のお風呂って、うまく時間内に楽しめていますか?
そっとコツを教えてもらえたら嬉しいです。
ちなみに、今回お邪魔したのは 熊本県阿蘇郡小国町の豊礼の湯 でした。
最後までお読み頂きありがとうございました✨️
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