妊活は、どう設計されているか?
前記事では
妊活が女性に偏る理由を
構造の問題として考えてみました。
もしそれが事実だとしたら、見直していける事は多々ある筈です
妊活の情報は多くが女性向けに作られています。
妊活アプリ
サプリメント
通院の設計
となると必然的に妊活は女性の身体を中心に設計されていると言えます。
結果として女性が多くを背負う構造になっている。
そう考えることもできます。
では
男性の身体はどうでしょうか。
男性の妊活という言葉は
確かに存在します。
しかし現実には
・検査の機会
・生活習慣の議論
・身体のケア
その多くは
女性ほど語られていないようにも見えます。
ここで私は
歯科医師として一つの仮説を持っています。
口腔環境と妊活の関係です。
口の中の炎症や細菌は
全身の健康と深く関係しています。
それが妊娠という現象に
どの程度影響しているのか。
特に
男性の身体において。
実はこの領域は
まだ十分に語られていません。
だから私は今
このテーマを少しずつ検証しています。
もし
妊活の設計そのものが
女性中心に作られているのだとしたら…
男性の身体には
まだ見落とされている要素が
あるのかもしれません。
あなたはどう思いますか?
妊活は
今の設計のままで良いのでしょうか。
それとも
まだ見えていない要素が
あるのでしょうか。
もし
その一つが
「口腔環境」だったとしたら。
妊活の設計は
少し変わるのかもしれません。
