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宅録で月15万円稼ぐようになって、生活がどう変化したのか?

はじめに:派手な変化はないけれど

私は3歳の息子を育てながら、約1年前から宅録の副業を始めました。

現在の収入は月15万円前後です。

「月15万円稼げるようになって、生活はどう変わりましたか?」とよく聞かれるます。

正直に言うと、劇的に何かが変わったわけではありません。

高級なものを買えるようになったわけでも、旅行に頻繁に行けるようになったわけでもありません。

ただ、確実に変わったことがあります。それは「お金に対する不安が減った」ということです。

この記事では、月15万円という金額が、私の生活にどんな影響を与えたのかを書いていきます。

お金の不安が減ったと感じた瞬間

小学校のことを考えても焦らなくなった

息子は今3歳で、小学校に上がるのはまだ3年先です。

以前は、その時のことを考えると漠然とした不安がありました。

  • 学用品にどれくらいお金がかかるのか

  • 習い事をさせてあげられるのか

  • 学童保育の費用は払えるのか

「その時になったらどうしよう」という気持ちが、常にどこかにありました。

宅録で収入を得るようになってから、この不安が明らかに減りました。

「その時になったら考えればいい」と思えるようになったのは、大きな変化だったと思います。

「足りるかな?」と常に考えていた状態からの変化

以前は、毎月の生活費を計算しながら「今月は足りるかな?」と考えることが多くありました。

夫の収入だけでも生活はできていましたが、余裕があるわけではありませんでした。急な出費があると、次の月に響くこともありました。

月15万円が加わったことで、この「足りるかな?」という感覚がかなり減りました。

贅沢ができるようになったわけではありませんが、毎月の収支を気にしすぎなくて済むようになったのは、精神的に楽です。

生活の中の小さな出費での変化

家電が壊れた時の対応が変わった

半年ほど前、掃除機が壊れました。

以前の私なら、まず「修理に出すか、我慢するか」を考えていたと思います。金額を見て、しばらく立ち止まっていたはずです。

でも、その時は「買い替えよう」とすぐに判断できました。

金額は約2万円でした。決して安い買い物ではありませんが、家計を圧迫するほどでもありません。

この「立ち止まらずに決められた」という経験は、思った以上にストレス軽減になりました。

子どもの服や靴を選ぶ時

子どもの服や靴を買う時も気持ちが変わりました。

以前は、できるだけ安いものを選ぼうとしていました。

それ自体は悪いことではないと思いますが、「本当はこっちがいいけど、高いから諦める」という選択が多かったです。

今は、必要なものに関しては「これがいい」と思ったものを選べるようになりました。

例えば、息子の靴を選ぶ時。以前は2千円台のものを選んでいましたが、今は3千円〜4千円以上のものも選択肢に入れられます。

たった数千円の差ですが、選択肢が広がったという感覚は大きな違いです。

気持ちの余裕がもたらした変化

子どもに対してイライラしにくくなった

これは意外だったのですが、子どもに対してイライラすることが減りました。

以前は、お金のことを考えながら家事や育児をしていることが多く、気持ちに余裕がありませんでした。

「今月は節約しなきゃ」と思いながら夕食を作っていると、息子がぐずった時に強く当たってしまうこともありました。

月15万円が加わったことで、お金に対するストレスが減り、結果的に子どもに対しても穏やかに接することが増えた気がします。

時間に対する考え方も変わった

宅録を始めてから、時間の使い方も変わりました。

以前は、子どもが昼寝している時間や夜寝た後の時間を「何もしない時間」として過ごしていました。それが悪いわけではありませんが、どこか「もったいない」という気持ちもありました。

今は、その時間を使って仕事をしています。作業時間は1日4時間程度ですが、その時間が「収入を生む時間」になっています。

時間に対する罪悪感のようなものが減り、「休む時は休む、働く時は働く」とメリハリがついたように感じます。

月15万円という金額について

贅沢ができるわけではない

月15万円という金額は、決して大きな額ではありません。

これで旅行に頻繁に行けるわけでも、高級なものを買えるわけでもありません。

夫の収入と合わせて、ようやく「余裕がある生活」になる程度です。

でも、生活の土台としては十分に助けになる

ただ、この15万円は、生活の土台としては十分に役立っています。

具体的には、以下のような使い道です。

  • 毎月の生活費の補填(食費、日用品など)

  • 子どもの将来のための貯金(月3〜5万円)

  • 急な出費への対応(家電の故障、医療費など)

  • 自分や家族のための小さな出費(服、本、外食など)

派手な使い道ではありませんが、これらが「悩まずにできる」ことが、大きな変化だと感じています。

「安心を買えている」感覚

月15万円で買えているのは、モノではなく「安心」なのかもしれません。

  • 急な出費があっても大丈夫という安心

  • 子どもの将来に備えられているという安心

  • 選択肢があるという安心

この感覚は、収入がなかった頃には持てなかったものです。

収入が増えたことで変わらなかったこと

一方で、変わらなかったこともあります。

生活水準は大きく変わっていない

月15万円が加わっても、生活水準は以前とほとんど変わっていません。

外食の回数が少し増えた程度で、住んでいる場所も、買うものも、基本的には同じです。

働く時間は増えた

当然ですが、働く時間は増えました。

以前は子どもが昼寝している時間や夜寝た後の時間を自由に使っていましたが、今はその時間のほとんどを仕事に使っています。

この点は、人によってはデメリットに感じるかもしれません。

私の場合は「時間を使って安心を得ている」という感覚なので、納得していますが、自由な時間を優先したい人には向いていないと思います。

まとめ:派手な変化はないが、確実に人生が楽になった

宅録で月15万円稼ぐようになって、生活が劇的に変わったわけではありません。

ただ、確実に変わったことがあります。

  • お金に対する不安が減った

  • 小さな出費で立ち止まらなくなった

  • 子どもに対して気持ちが荒れにくくなった

  • 時間に対する罪悪感が減った

  • 「安心を買えている」感覚がある

これらは、派手な変化ではありません。でも、日常生活の中では大きな違いです。

月15万円という金額は、人によっては「そんなものか」と感じるかもしれません。でも、私の場合は、この金額で十分に生活が楽になりました。

宅録を始めて本当に良かったと思っています。

もし、同じように「子どもが小さくても何か働けないか」と考えている人がいれば、一つの選択肢として考えてみてもいいかもしれません。

ただし、これは私の場合の話です。向き不向きもあるし、環境によっても違います。この記事が、判断材料の一つになれば嬉しいです。

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