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ARIA,カゲプロオタクが見た「電歌祭」レポ

こんにちは。
永久に動かないカゲプロに囚われて早数年。もうここまで来るとコンテンツに囚われたゾンビ、【失想ワアド】の冒頭のヴァイオリンの音で白米が5杯食べれる五木(ごもく)です。
時は今ファンメイドライブひしめく文化祭シーズン。
今回は北千住にある「東京電機大学」の【電歌祭(でんかさい)】にお邪魔しました。あーーーーーーーまりにもよかったのでレポ記事を認めることとします。

目次


イベントについて

11/1-3はイベントが密集していて、どこ行こうかなーと悩んで色々みていたら今年の【電歌祭】IAが結構前面に出るイベントっぽくて「面白そう!」と足を運ぶことに。
電歌祭という名前だったかは覚えてないのですが、こちらには数年前に一度お邪魔したきりで今回は2回目のライブです。数年前は「Sky of beginning」という曲をラストにもってきてた記憶がある。
調べていた中で、HP上で登場キャラクターを発表していたのでよくよく見たら「ONE」の文字が。すごく面白いものが観れそう!にと期待値はやや高めでむかいました。

会場内

事前に前列SITTING席の整理券をとれていたのでスムーズに入場。低身長のため前に背の高い方が来るとステージが見えない当方にとってライブを座って見れる席あるのすごーーーーーーく大変ありがたいです。
SITTING席のみ事前抽選なのも面白いですね。体育館に靴を脱いでお邪魔する方式でした。なんか保護者会を彷彿とさせます。

また、私は不要だったのですが、入場時にはサイリウムも配っていました。みんながみんなペンライト持ってきてるわけではないし、ふらっときた人も楽しめるっていいですね。

さて、まず入って目に入ったのは懐かしのIAから新しいIAまで色々なCD。(当方はIAWorldの風と光と影を聴いてスクスク育ちました)

10thのCDやカゲプロ、ソフト版のIA等

これを持っている人たちが作ったライブ、どんなものが見れるんだろう!とすごくワクワクします。


セットリスト

どんなセトリだったんか知りたいんじゃい!という方用に。
Inner Arts
キミノヨゾラ
ドーナツホール
いーあるふぁんくらぶ
キレキャリオン
ラズベリーモンスター
アンドロイドガール
天樂(リンレンver)
ロストワンの号哭(リンレンver)
六兆年と一夜物語
透明エレジー
有頂天ドリーマーズ
hackingto the gate(MEIKO)
ブラックロックシューター
ジッタードール
モザイクロール
メランコリック
如月アテンション
てるみい
マインドボイス
セツナドライブ
チルドレンレコード
RED(IA)

セトリレポ

Inner Arts、キミノヨゾラ哨戒班

一曲目はInner Arts。
どこのファンメイドライブも、1キャラオンリーコンセプトではない限り一曲目は確実にミクが来る。しかし今回はじんさんの「Inner Arts」を持ってきていました。それ?????!!
この「Inner Arts」はすごく始まりにぴったりな曲です。psvitaで遊べるIAのゲームのOPテーマ曲的存在。と同時に、昨年あったIAの年越し10thライブでは最後を飾った一曲でもあります。年末のライブでは終電の関係で見れなかったためこれだけで来て良かった、、、、のお気持ちに。
そこからは「キミノヨゾラ哨戒班」。IAと言えばのあの曲です。でも。あれ?キミノヨゾラとアスノヨゾラって何が違うんだっけ….と調べてみた。
アスノヨゾラとの違いは要約すると「DTM音声(アスノヨゾラ版)か、バンド音声(キミノヨゾラ)か」とのこと。今回はバンド演奏という事で後者使ってるのですね。深い。噛めば噛むほど出汁が出るぞ(まだ2曲目)

ドーナツホール、いーあるふぁんくらぶ

GUMI登場。スクリーン上の映像が一瞬(原作PVにこんなシーンあったっけ…)と思うほどクオリティが高い。

いーあるふぁんくらぶ

いーあるふぁんくらぶ。これも映像クオリティがとても高い。中国語学んでる時の解像度が高かった。リンちゃんの発音の時に漢字と拼音(ピンイン)が書いてあって、うおお!!凝り方の方向性に頭を抱える。(自語りですが中国語を勉強中です)あとね、うちの老師もホワイトボードで授業します。
台湾も地味に遠いよね。距離がわかるPVでとても好きだった。これもっかい見たいなぁ…..

余談。今回の同行者は中国からの留学生だったので、この選曲はとてもとてもありがたかった。正直相手も楽しめるか不安だったけど、この曲はMWY現地でもやってて、知名度が高いとのこと。

キレキャリオン、ラズベリーモンスター、アンドロイドガール

ミク一曲目。むーぶさんのミク登場。キレキャリオンはマジミラ曲でもありコンパス曲という絶妙な立ち位置の曲です。背景映像はあの紫色が使われていて嬉しかったです。
ラズベリーモンスターはマジミラ2015(だったはず。)ビビッドなミク曲が続きます。映像もビビッドに動きがあってGood。AM6:00!のコールが楽しい。バンド映えします。
次にアンドロイドガール。元PVでは電源マークの瞳が印象的な曲です。かなり激しい演奏なので演奏班大丈夫かな….

天樂(リンレンver)、ロストワンの号哭(リンレンver)

リンレン枠は天樂(リンレンver)、ロストワンの号哭(リンレンver)右側でレンがギターを弾きながら、左側でリンちゃんが歌います。この構成面白いですね。

六兆年と一夜物語。

そしてもどってきましたIA。kemu曲です。タイトルロゴでは六兆年と一夜物語のモチーフ【ネジ】と回路?のくみあわせになっていました。
こうゆう「団体らしさ」みたいなものが感じられる部分が好きです。(電機大さんですからね)
上の映像では小説版の六兆年と一夜物語を思い出しました。箱が何度も出てくるのでつい思い出してしまうね。映像みてみた中でも(この映像つくった方、かなりkemuさんや小説、一連楽曲追ってるのでは??)と思う部分が多々。そこから先は透明エレジー、有頂天ドリーマーズ(ウナ)、hackingto the gate(MEIKO) …と続きます。

ブラックロックシューター。

ゴーンゴーン…..で始まるあの曲。
いらん話をすると当方と寝室を共有している母はこの【ブラック☆ロックシューター】を朝の目覚ましがわりに使っています。平日の朝6時半ジャストに毎日チッチッチッチッチッ………………ゴーンゴーンゴーン………..を聞いている訳です。
当方はそりゃもう耳タコです。しかしそんな耳タコな当方でさえびっくりする演出がここにはありました。
ミクではなくブラックロックシューターがステージにいました。ミクではなく。これを描いてる最中に気付いた事ですが、これは電歌祭HP上の登場キャラクター公開時(???)になっていた1キャラ目かと。てっきりVOCALOIDや重音テト辺りが来るだろうと思っていたので良い意味で予想外でした。
演出もすごい。ラスサビで青い炎が上のモニターと連動して瞳に灯りました。こうゆうの好き。

ジッタードール

Lilyがいます。Lilyが。これはHP上(???)2キャラ目ですかね。なかなか珍しいです。

その後はモザイクロール、メランコリック、如月アテンションと続いて、ONEはまだか!ONE!と思いつつペンライトを振っていると、、、

メランコリック。PVが勢いあって猪突猛進感が好き。

てるみい

ARIAのイベントよく行く人にはお馴染みのてるみい。てるみいはねーーーーーライブ映えしますよね。
ライブのてるみいの好きなところとして、コールパートとイベント名言うパートがあるとこがある。イシブロックフェス、アリアロックフェス、IA10thアニバーサリーライブ等等引っ張りだこ。
この曲すごいんですよ、知らない人もやさしくコールに誘ってノリノリになれる曲なんです。

アンコール

混在する「IA !」と「ミク!」と「電歌祭!」のコール。個人的にはIAのコールなかなか聞く機会ないので嬉しいです。ここからは【死】です。もう記憶がありません。幻覚を見たかもしれません。

セツナドライブ

アンコール明け一曲目はセツナドライブ。IARocksではだーーーーーーーーーいすきな曲です。
IAのRocks版に収録されてるVSQが使われてないのもなんだかこだわりを感じました。「電歌祭のIA」だなと。

チルドレンレコード

ふーーーーーーーーーーーん、いいじゃん、、、、、、、、と広報腕組みオタク。何がよかったって、まず最初の背景映像。
カゲプロのCDって、1トラックにいきなり音楽が入っているんじゃなくて、冒頭と最後のトラックにボイスドラマトラックが入っているんです。いきなり音楽に入る前に、世界に浸るためのトラックな訳です。CDをプレーヤーに入れて聴き始める時には必ずそのトラックが挟まる訳ですよ。
知ってる人は少ないけど、CDを買ってない人や曲だけ追ってる人はなかなか辿りつかない。すごく懐かしい気持ちになるんですよこれ。

そしてそのトラックの文章がなーーーーーんと映像で使われているではありませんか。なんでそんなことを!!!!考えつくんだ!!!!!!ウワーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!
あーはいはいチルドレンレコードね。結構見る機会は多いよねーって顔を上げたらあるわけですよ。背景映像に何度も聞いた文字が。
あの年の音楽体験ってすごくアナログですごくフレッシュだったと今振り返っても思うんです。すごくビビッドで極彩色、解像度というか何を考えてどこで聞いてたなとか。それらが顔を上げた瞬間にブワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッて来るんですよ。こちらに。
(急に自我を取り戻して)直近に出たRe:boot Ver.じゃないのもいいですね。あちらはミク版で、こちらはIA版。
セトリ全体を見ていてすごく面白いのですが、トラックの解釈がすごく面白い。冒頭のアスノヨゾラとキミノヨゾラの部分でもありますが、複数バージョン存在する楽曲で、どのVerを使うか。がすごく考えられているなと。いやーーーーーーーーーマジですごいよ。

RED(IA)

まさか。まさか。これ!!!!!!!??最後に?????!!!!これ?!!!!!!!!この曲、音楽なしで冒頭いきなり歌い出すじゃないですか。フリーズしちゃうよこんなん。

嬉しいポイント1、まずこの曲。
この曲すっっっっっっっごく好きなんです。映画版カゲプロの主題歌で、フルの公式PVは現在出ていません。
カゲプロ自体権利関係の問題で、もうプロジェクトが動かないことが日に日に現実味を増しています。また、この曲はじん ft.メイリア from GARNiDELiAという名義で出されていますが、現在はメイリアさん側の諸々もかなり難しい状態になっています。多分もうこの曲をライブ等で使うことは不可能に近いんでしょう。そんな曲が生演奏で、ライブを見れるんです。
こんな事ってあるでしょうか。このIAが歌う【RED】は正真正銘ファンメイドライブじゃなきゃ見れなかったもので、私はそれがすごく嬉しくって、ここに足を運ばなかった未来があったことを考えるとすごく胸が痛くなりました。
嬉しいポイント2、ミクがじんさんパートを歌っている。
1:50からのメイリアさんとじんさんかけあいのパート。このじんさんパートをミクが歌っていました。全パートIAの選択肢もあったのに、ミクを使っている。しかし姿は映さない。これがいい塩梅というかなんというかグッとくるところでした。
嬉しいポイント3、この曲を終わりに持ってきたこと。これは終わりに相応しすぎるよこんなん。このライブ、IAの【RED】で締めようと言った人、すごいよ。もう感情全部もってかれました。

所感

き、きてよかった、、、、、、、、、、
アーカイブとか見れませんか????それがあればみーーーーーーーんな幸せになれる。私は布教して回りたい。

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