東の窓から射す光に 私は目を顰めた 警笛は いつまでもまどろむ私を 彼女の代…

東の窓から射す光に
私は目を顰めた 警笛は
いつまでもまどろむ私を
彼女の代わりに説伏せる

襖を開け、温かい風が
一気に流れ寄せると 妻は
布団の襟元を閉め、あちらを向いた

胡麻は食べられるの?
ああ、まだ食わせたことないな

琥珀色の甘辛いタレの香りに
思わず唾を飲み込んだ

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久藤 あかり | はじめまして! スキ、コメントが1番うれしいです。私の記事を元にあなたの記事を書いてもらうのも大歓迎!心が動く言葉はありましたか?ご感想お待ちしています😊