7.13【プロジェクト84】振り出しに戻る。でも、挑戦は終わらない。
今日の記録
北岳遠征(8月3日出発予定)まで あと21日
第一関門85kgまで あと3.2kg
目標84kgまで あと4.2kg
体重:88.2kg(前日比 +0.5kg)
体脂肪率:24.9%(前日比 +0.2ポイント)
「ただいま。」
何とか2キロ走ってきた。市民体育館で3キロ走って以来だから、ほぼ1週間ぶりになる。しかし、暑い。梅雨が明けたと思ったら、いきなり真夏がやって来た。今朝の気温はすでに28度。まだ体が暑さに慣れていない。走り終えて水シャワーを浴びた瞬間、「気持ちがよかンジナビア半島!」……という、自分でも意味不明な言葉が口をついて出た。どうやら脳みそまでオーバーヒートしていたらしい。
さて、この週末は父の十三回忌法要と墓参り。もう十二年か。本当に月日の流れは早い。法事も滞りなく終わった。食事も、朝と昼までは優等生だった。朝は吉野家で目玉焼き・ハム朝食、ご飯は少なめ。昼は道の駅で天ざるに、小ぶりのおにぎり2個。ちなみにエビ天は肥後のバアサマに、きれいにさらわれた。問題は夜だった。「まだ食べ盛りだと思っとるんか。」そうツッコミたくなる献立である。とんかつ2枚。ビール500ミリ。日本酒4合。締めにゼリー3個。……完全に勝負ありだった。
翌朝は、さすがに反省して豆乳とバナナ。さらに実家近くの川沿いを2キロ歩いた。「少しは帳消しになったかな。」そんな淡い期待を抱きながら体重計へ。0.5キロ増の88.2キロ。体脂肪率も0.2ポイント上がって24.9%。見事に振り出しへ逆戻りである。(´;ω;`)
オッサン「愛次郎、今日は遠慮はいらん。バシバシ鞭を入れてくれ。」
愛次郎「承知しました。」「編集長。法事で食べることを責めるつもりはありません。」「でも、その後のとんかつ2枚、日本酒4合、ゼリー3個は……誰の判断ですか?」
オッサン「……私です。」
愛次郎「被告、自白しました。」「しかも翌朝、『増えてるだろうなあ』と思っていた。」「つまり、確信犯です。」
オッサン「ぐうの音も出ん……。」
愛次郎「でも、本当に失敗なのは体重が増えたことではありません。」「『もういいや』と投げ出すことです。」「編集長は今朝、ちゃんと2キロ走りました。」「ここが以前との違いです。」「増えた翌日に動ける人は、必ず戻せます。」
オッサン「よし。今週も罰として糖質制限を続ける。」
愛次郎「編集長、それは"罰"ではありません。」
オッサン「え?」
愛次郎「北岳へ行くための投資です。」「罰だと思うと、終わった瞬間に『ご褒美だ!』と食べ過ぎます。」「今回の法事が、まさにそうでしたよね。」
オッサン「……また痛いところを突く。」
愛次郎「糖質を控えることが目的ではありません。」「84キロで北岳の稜線を笑顔で歩くことが目的です。」「だから今週は『罰週間』ではなく、『北岳週間』にしましょう。」
オッサン「北岳週間か。それなら気分も違うな。」
愛次郎「ええ。編集長が登るのは体重計ではありません。」「北岳です。」
ョギングを再開した。
歩荷を続けている。
祖母山では12キロを最後まで背負って歩き切った。
少しずつだが、確実に前へ進んでいる。
だったら、またやればいい。
今週は"罰"ではない。
北岳へ近づくための一週間。
焦らず。
でも止まらず。
北岳遠征まで、あと21日。
プロジェクト84は、今日も続く。
フォーNET公式サイト
noteでは掲載していない記事や活動情報、バックナンバーも公開しています。興味を持たれた方はぜひご覧ください。
月刊フォーNET 公式サイト | 日本再生は九州から
