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自分の視点で書く「思考と言葉」のトレーニング【具体例付き】

「読んだ本の感想が“すごい”で終わってしまう…」
「SNSに書いても、どこか他人の言葉みたい…」

書くことは好きなのに、いざ発信しようとすると
思考が浅くて、どこか借り物みたいになる。


私も以前は
読書も勉強もたくさんしていたのに

発信しようとすると

「で、何が言いたいの?」
と言われることばかりでした。


でも、あるとき気づいたんです。

知識はあるのに、自分の“視点”が育ってなかった。

それから「問い」を持つこと
そして「感想」を「考察」に変える
訓練を毎日繰り返しました。


すると少しずつですが

「すごく共感しました」

と言われるように変わっていったんです。


このnoteでは、そんな変化のきっかけになった
“自分の視点”を育てる思考のトレーニングをまとめました。

同じようなモヤモヤを抱えるあなたの
「自分の言葉を手にする第一歩」になればうれしいです。


なぜ「考えが浅い」と感じてしまうのか?自分軸がない人の共通点

自分の言葉で語れない人には
ある共通点があります。

それは

知識はあるのに視点がない

という状態です。


  • インプットばかりしているのに、何もアウトプットできない

  • 読書やセミナーで学んでも「要するに〇〇でしょ?」としか言えない

  • 言語化しようとしても、「うまく言えないな…」と口ごもってしまう


こうした悩みは
「自分フィルター」を通して考える習慣がないこと
から生まれます。


このnoteで得られること
「自分だけの視点」が言葉になる力

このnoteでは
「受け売り」ではなく
自分の考えで語れるようになるための
思考とアウトプットの技術

それを
初心者でも実践できる形で
わかりやすく解説します。


具体的には、

  • 「すごい」「わかる」で終わらせない読解・解釈の技術

  • 自分の感覚を論理に変換するテンプレート

  • SNSや日常の中で「自分の視点」を鍛える思考トレーニング

  • 「読まれる言葉」「伝わる言葉」の共通点と書き方のコツ

といった内容を
実例を交えながら体系的にまとめました。


このnoteを読み終えた頃にはあなたもきっと、
「これってつまりこういうことだよね」と、自信を持って考えられるようになっているはずです。


このnoteは、こんなあなたのために書きました

・自分の考えを言葉にできず、いつも誰かの受け売りになってしまう

・ブログやSNSで発信したいけど「何を書けばいいかわからない」

・思考力や表現力を高めたいが、どうトレーニングすればいいのか分からない

・読書や学びの内容を自分なりにアウトプットできるようになりたい

・話す・書くにおいて、もっと「自分らしさ」が欲しい

逆に

「簡単にバズる文章を書きたい」
「楽して一目置かれる発信がしたい」

という方には
もしかしたら向かない内容かもしれません。


なぜ“このnote”があなたの一歩になるのか?

巷には
「伝える技術」や「書き方のコツ」的な
情報が山ほどありますが

多くはテクニックだけをなぞった表面的なものばかり。

でも、本当に大切なのは

あなたの中にある
「視点」や「問い」を掘り起こすこと。
それを、あなたの言葉で表現すること。

このnoteでは
その土台となる「考え方の育て方」から
ていねいにお伝えします。


読んだ瞬間から試せるトレーニングも紹介していますので、無料部分だけでも十分「気づき」と「変化」があるはずです。


第1章:なぜあなたは「考えを言葉にできない」のか?

誰かの受け売りになってしまう3つの原因

「わかるけどうまく言葉にできない」

そんなモヤモヤ
抱えたことはありませんか?

頭の中ではうっすら

「これっておかしいよな」
「もっとこうできたらいいのに」

と感じているのに

いざ言葉にしようとすると
手が止まってしまう。


SNSを見て
「この人、自分の意見を持っていてすごいな…」
と思いながら、自分には何も書けない。


私もそうでした。

読んだ本
観た映画
誰かの発信

たくさんインプットして
ノートにメモもとって
情報は山ほどある。


なのに

いざ発信しようとすると
どこかで聞いたような
言葉しか出てこないんです。

これは情報が足りないのではなく
「自分の問い」がないことが原因でした。


原因①:インプット過多・アウトプット不足

「知ってる」
「読んだ」
「聞いたことある」

その感覚はあるのに
自分の中に定着していない。

それは
アウトプットが足りないからです。

知識は

  • 誰かに話す

  • ノートに書く

  • 発信する

ことで初めて「自分の言葉」になります。

アウトプットなしの情報は、ただ“通過していっただけ”なのです。


原因②:「問い」がないと、思考は深まらない

なぜその情報に惹かれたのか?
どこに共感して、どこに違和感を感じたのか?

こうした問いがなければ、思考は進みません。

問いがないと、
ただ情報をなぞって終わりになってしまいます。


逆に言えば

「なぜこれが気になるんだろう?」と
問いを立てるだけで、そこから思考が始まるんです。


原因③:感情で止まる人、論理で進める人

「モヤモヤする」
「なんか嫌だ」
「いい話だった」

…そのまま終わっていませんか?

感情で止まる癖がある人は、考察に進めません。


でも
そこでひとつ問いを入れると道が開けます。

「なんか嫌だった」
 →「私は何を期待していたんだろう?」

「いい話だった」
 →「どの部分が心に残った?なぜ?」

思考は感情から始まり問いで深まる。

このプロセスを持てる人が
自分の言葉を手にしはじめます。


あなたの思考は、どこから来たものですか?

ちょっとだけ、自分に問い直してみてください。


  1. その考え自分で体験したことに基づいてる?

  2. 誰かの意見をそのまま信じていない?

  3. いつからそう思うようになった?


たったこれだけでも
思考の“出どころ”が見えてきます。


★実践例(テーマ):
「自分らしく」って言うけどそれって何?

プロセスに沿って、実践してみます。

1.その考え、自分で体験したことに基づいてる?

「自分らしく生きたい」と言いながら、
実は、人と比べて落ち込まないための言い訳になってた気がする。
本当に「自分で選んだ道」って言える瞬間、少なかったかもしれない。

2.誰かの意見を、そのまま信じていない?

SNSでよく見る「自分らしさを大切に」ってフレーズ。
かっこよく見えたから、そのまま憧れてただけだった。
自分らしさ”の中身まで、ちゃんと考えたことはなかった。

3.いつから、そう思うようになった?

就職して「誰かの期待に合わせてばかりだな」と感じた頃から。
「もっと自分らしく」と思い始めたけど、それが何かは分からないままだった。

さらに発展させて「気づき」から「自分ならどう書く」かを考えてみましょう

【気づき】

「自分らしく」って、誰かと比べなくなったときに、初めて見えてくるのかもしれない。

【自分ならどう書く?】

「自分らしく生きたい」と思っていたのに、ずっと「誰かを見ていた」
そんな自分に気づいた日の話を書いてみたい。 「自分らしさ」って、探すものじゃなく、 意外と「今ここにある」のかもしれないという視点で。

このように

耳慣れた言葉ほど
問い直してみると深い気づきにつながる

そういうことがよくあります。


自分の思考の出どころを探すことで
言葉にリアルさが宿ります。


第2章:「自分のフィルター」を育てる3つの思考トレーニング

思考を深め「自分の視点」を手に入れる方法

「なんで伝わらないんだろう?」

私がX(旧Twitter)で初めて
「学びの共有」を目的に投稿したときのことです。

とある本に書かれていた「心に響くフレーズ」をまとめて発信しました。

「これは有益な情報だしきっと反応があるはず」と思って。

でも、いいねもコメントもゼロ。
一言で言えばスルーされたんです。

当時は
「なんで…?」と正直ショックでした。

でも、あとから振り返って気づいたんです。


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