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小さなカフェを小さく続ける為の、副業のはじまり。

昨日の記事で、
儲からないカフェを儲からないままで続けていく為に、別の収益源を作らなければいけない!
などと、

ものすごく格好付けて、
ものすごく頭が良さそうな感じを出して、
ものすごくデキる男のフリをしてしまいました。

反省。

別の収益源だなんて、そう簡単に見つかるかい!!
そんなもんがあるなら、誰でもやってるわい!!
と思います。

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3年前、いつも買い出しに行くスーパーからの帰り道、思いつきでいつもと違う道を通って帰りました。

打ち捨てられた工場跡を見つけ、古い建物が好きな自分は、その建物を仔細に見る為に、向かいの空き地に車を止めました。

その空き地の隣にも、ボロボロの建物があって、そこに【売却中】の看板が出ていたのです。

何を思ったか、帰宅後に看板に記載されていた売主のホームページを見てみました。

そこに、自分にとって理想的のロケーションの土地建物(ボロ)が掲載されているのを見つけてしまいました。

自分は普段森の中に暮らしているので、それはそれは素晴らしい環境にいるのだけれど、無いものねだりというものは人間の業ってもので、

森の中故に湿気が多いことや、陽射しがなくて洗濯物を干せないこと、薪を乾かせないこと、落ち葉の始末が大変なことなど、足りない部分も必ずあるのです。

そこで、森は森でも、公園のように他人が管理してくれる森の隣だったらラクだなとか、
森の隣は隣でも、森の南側に位置していれば陽射しは確保できるなとか、日々妄想を逞しくしていました。

その時見つけた物件は、正に、自然林の公園の南に隣接した土地で、森との境には小川が流れていました。
そしてそこに、築50年程のボロ屋(廃墟のよう)が佇んでいる。

これは、欲しい!!そう思いました。

冷静になろうと思いました。
夫婦は、片方が暴走しても、冷静にブレーキ役になるパートナーがいてくれるのが本当に助かります。

妻が、「これは、絶対に欲しい!!」と言いました。

ちなみに、貯金は全くのゼロ。世帯年収は、恥ずかしくて逃げ出したくなるほどの、貧しい暮らしです。


ということは、買うためには、銀行からお金を借りなければなりません。

そして、その借りたお金を返す為の収益を、その買った物件で自身で生み出さねばならないのです。


最初に思いついたのは、建物をリフォームして、宿泊施設にすることでした。
けれどこれは、物件が教育施設の間近であったことから、青少年の安全な環境を守る為の条例により、不可能であると早速に厳しい現実を知りました。

第二案として考えたのが、宿泊ではなく、住んでもらうこと、でした。

これならば、一度暮らし始めたら、あまり手間がかかることはないのではないかという目算でした。


こうして、本業とは別の収益源を作る為!という経営者らしい動機からではなく、

お金ないけど→土地建物欲しくなっちゃって→その為にお金借りたくて→お金を借りるために事業を無理矢理考える→やるしかない

といった、全く個人的で趣味的な動機から、小さな副業の準備がスタートしました。

さて、こんな素人丸出しの、そして不純な動機(いや、逆にとてつもなく純粋な動機)にて取り組むこの副業が、ちゃんと成立するのでしょうか。

ちなみに一点補足しておくと、この土地建物、一般の人から見ると【安くても欲しくない】物件だということは、後から知ることになります。。





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