「さぁ!資産形成をはじめよう」 FPあきあおの ぼやき(爆発力)
みなさん、こんにちは。FPあきあおです!
今日は、金融所得の爆発的チカラについて書きたいと思います。
先日SBI証券の資産運用フェスに行ってみた。
多くのブースにアセットマネジメント会社が参加しており活況で、たくさんパンプレットをもらった。
セミナー会場も朝から夕方まで約20分単位でずっと開催されており、ほとんどのセミナーを視聴した。
参加した投資家の方もかなりの数で、投資への興味の高さを感じた。
下記の図は日銀公表の「家計の金融資産構成」です。預金、株式、投資信託の比率には大差がありますね。
9月12日、日経平均株価の終値が史上最高値を更新しました。が、ニュースではなかなか生活が改善しているという話は聞きません。賃金の上昇に比べ物価上昇の方が高いからですよね。
株価は史上最高値でも生活は改善していない・・
やはり、日本の家計金融資産構成で、株式や投資信託の比率の低さから、恩恵を得られていない人が多いと推測できます。

株式比率の高い米国において、物価は高いですが株は堅調なので、金融資産から得られる収益が幾分カバーしていると考えられます。
もちろん、株式市場が下落すると、いち早く米国民は困窮する傾向にあり、たびたびニュースでも金融資産が大幅に減り生活が苦しくなる話が話題になります。
ただ、投資に「必ず」ということはあり得ませんが、株価が下落しても世の中に必要とされるものを供給している企業は成長していくはずです。
そういった経緯からこれまでの米国株式市場の回復は早く、再び金融資産が増えていくのも事実です。
その繰り返しの結果が、下の資料を見ると明らか。
少し前の資料だが、過去20年間の家計金融資産は米国が3.1倍、英国は2.0倍、日本は1.5倍と差は歴然。
やはり金融資産の配分(現預金・投資信託・株式など)は大切だということですね。

金融資産の配分方針は、国民性が結構影響していると感じます。やはり米国民はエネルギー・メンタルが凄い!投資に対するスタンスが日本とは全く違います。
株価の急落でやめてしまうのが日本。継続するのがアメリカってところでしょうか。
これから日本でも金融リテラシーを高め本当の意味での投資をやっていってほしいですね。
あっ、それが私の使命でした。分散・積立・長期運用の重要性を布教していかなくては。
私の個人的見解として、「人口増加」「経済成長」「政治の安定」そして最も重視している「人間の欲」がある限り、突発的な株価下落はあるにしても、景気サイクルを経て上昇トレンドは継続すると考えています。
株式という仕組みは、人類最大の発明の1つです!欲が無くなり原始人時代の生活に戻りたいというのであれば別ですが、人間の欲がある限り経済は発展すると考えています。
そういえば、オーストラリアを旅行した時の話。
ほとんどの先住民アボリジニはもう狩猟生活はしていないとの事。
恐らく、エアコンの効いた家で、ジャンクフードを食べ、観光客が来ると着替え化粧し、スマホをステージの袖に置き、観光会社とギャラの交渉をしている姿が目に浮かぶ。。
そうこれが人間の欲。もう不便な元の生活には戻れないのである。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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