40冊読書習慣(10) 読書は「時間を作る」より、“行動に紐づける”とうまくいく
「読書の時間がないんですよね」
これは本当に多い悩みです。
仕事、家事、育児。やることが多い中で、「30分読書しよう」と思っても、なかなか実現できません。
でも、ここにひとつ大きな勘違いがあります。
読書は“時間を確保してやるもの”ではありません。
■読書が続かない本当の理由
多くの人はこう考えています。
・時間ができたら読む
・まとまった時間で読む
でも現実はどうでしょうか。
・時間ができない
・疲れてやらない
つまり、時間ベースの読書は失敗しやすい設計なんです。
■発想を変えると一気にラクになる
ここで考え方を変えます。
読書は「時間」ではなく、「行動」に紐づける。
つまり、
・寝る前に読む
・トイレに行ったら読む
・ソファに座ったら読む
のように、すでに毎日やっている行動とセットにするんです。
■例えばこんな感じです
あなたの生活の中にも、毎日必ずやっていることがあるはずです。
・寝る前
・お風呂に入る前
・トイレに行くとき
・家事がひと段落してソファに座るとき
・タバコを吸うとき
・スマホを充電するとき
この「いつもやる行動」に、読書をくっつけます。
するとどうなるか。
「読もう」と思わなくても、自然と本を開くようになります。
■スマホの代わりに本を開く
もうひとつ効果的なのが、
スマホを触るタイミングを、本に置き換えること。
・なんとなくスマホを触る
・SNSを開く
・ニュースを見る
こういう瞬間って、1日に何度もありますよね。
そのうちの1回でもいいので、
「スマホの代わりに本を開く」
これをやってみてください。
文庫本ならお家のなかでスマホの代わりにポケットに入れておけば、かなり現実的にできます。
■読書は「気合い」じゃなく「設計」で続く
ここまでの話をまとめると、
読書は「時間を作るもの」ではなく
「すでにある行動に差し込むもの」
です。
この発想に変えるだけで、読書のハードルは一気に下がります。
ここから先は、
実際に習慣化させるための具体的なやり方を解説します。
・どの行動を選べばいいのか
・失敗しない設計のコツ
・三日坊主にならない工夫
すぐに使える形でまとめています👇
■トリガー読書の具体的なやり方
ここから先は
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