CBT試験 「聞いてた話と違う!!」 FP2級・3級
FP試験YouTuberの【こう】です。
最近はCBT試験を受けてきたレポートを書いたり、パソコン操作の流れやCBT試験で使える機能について解説するため、何度もFP協会や金財に問い合わせをして、CBT試験について色々聞いていたのですが、
今回、FP2級の金財実技の試験を受けてきて、聞いていた話と違う部分がありました。
CBT試験は「みんな同じ機能を使って試験を受ける」と思っていたのですが、実際にはそうではなく、
その機能を「使える人」と「使えない人」に分かれてしまうことが分かりました。
というわけで、
今回は、FP協会や金財に問い合わせ聞いていた内容と違った部分について2つ話します。
本ページのYouTube動画
聞いてた話と違った 『その1』
「CBT試験の電卓はクリック以外にも、テンキーでも入力ができる」と、事前にFP協会と金財に問い合わせて聞いていたのが、僕が試験を受けた時、テンキーが反応しませんでした。
(NumLockがかかってテンキーが反応しなかったわけではないです。)

普段テンキーをあまり使わない人は、気にならないかもしれませんが、
クリック入力は、スピードが遅く、間違えやすいので、テンキーで慣れている人は、試験に影響すると思います。
さらに、電卓は画面右上に表示されますが、右上には、[試験終了ボタン]もあり、電卓を何度かクリックしている最中に間違って[試験終了ボタン]を押してしまった人もいますので、クリックで電卓を入力する際は、注意してください。

金財の実技では計算問題が多いので、電卓は常に使います。
なので、テンキー入力ができないのは、かなりの時間のロスで、試験時間が足らないこともあるので、テンキーは使えた方が、試験に有利です。
《なぜテンキーが使えなかったのか?》
テンキー入力ができなかったため、係の人を呼んで聞いてみたところ、
「分からない」とのことでしたので、そのまま試験終了までクリックで電卓を使いました。
その後、CBT試験の金財の方に問い合わせて聞いたところ、
「パソコンによって、テンキー入力が使えるものと使えないものがある」とのことでした。
つまり、当たり・ハズレのパソコンがあり、ハズレのパソコンを引くと僕のようにテンキーが使えません。
隣の人はテンキー入力が使えて、自分はテンキー入力が使えないということもあるということです。
またキーボードによっては、テンキーがそもそも付いていないものもあるようです。
というわけで、
CBT試験のパソコンは、当たり・ハズレがあり、テンキー入力が使えないパソコンもあるので、電卓をクリックで計算しなければならないこともあらかじめ想定してください。
聞いてた話と違った『その2』
もう一つ『聞いてた話と違う』話をします。
FP協会や金財に確認して、キーボード入力があるのは、「FP2級資産設計提案業務だけです」と聞いていたのですが、実際に試験を受けてみるとその他にもキーボード入力する科目がありました。
金財のFP2級実技個人資産相談業務を受けてきましたが、キーボード入力がありました。
キーボード「使用する科目」「使用しない科目」
●学科
FP2・3級ともに無し ❌
●実技
FP協会:資産設計提案業務
→ FP2級有り ⭕️・FP3級無し ❌
金財:個人資産相談業務
金財:生保顧客資産相談業務
金財:中小事業主資産相談業務
金財:損保顧客資産相談業務
→ FP2級有り ⭕️・FP3級有り ⭕️
キーボードでの入力は、「FP2・3級学科」と「FP3級資産設計提案業務」はありませんが、その他の科目に関してはキーボード入力があります。
キーボード入力がある科目は、CBT試験のパソコンにログインした後、
[ローマ字入力]と[かな入力]のどちらかを選択します。
一度選択した文字入力は、試験終了まで変更できませんので、注意してください。
キーボード入力は、基本、数字のみの入力だと思いますが、
単位が大きくなると入力を間違えやすくなるので、注意してください。
以上、聞いてた話と違った話でした。
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