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CBT試験 体験レポート 「どんな問題が出た?」FP2級・3級

FP試験YouTuberの【こう】です。

YoutubeでFP試験について、10年ほど動画を出していますが、ペーパー試験からCBT試験に変わるということで、今回FP2級・3級のCBT試験を受けてきました。

もちろんFP2級・3級には合格しているのですが、「どんな問題が出題されるのか?」というも興味がありましたからね。

今回は、CBT試験のレポートをまとめたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。



本ページの解説動画

FP試験は、「試験範囲の変更」「法律や制度の改正」「試験の中止」など常に変化していきます。

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試験会場へ

試験会場のテストセンターへは、駅の近くのビルの中にあるところでしたの、車で向かい駅の近くの立体駐車場に車を停めて、ビルに向かいました。

駐車料金は2時間で600円取られました。😳

ビルへ向かい少し歩きます。
朝10時から試験を受けましたが、ビルの中にぞくぞくと人が入っていき、向かう場所は皆さん同じ、試験会場のテストセンターでした。

エレベーターで上がり、テストセンターのあるフロアにつきましたが、フロア全部がテストセンターというわけではなく、他の業種の部屋もたくさんある中で、最も奥にテストセンターがありました。

試験時間の10分前に到着し、いざ入室。

※ちなみにテストセンターの中にはトイレは無いようでしたので、フロアに1つだけあるトイレを使いました。


受付

扉を開けると、目の前に受付があり、3人のスタッフの方がいらっしゃいました。
「お名前は?」「何を受検されますか?」と2つ聞かれたので答えると、紙を1枚出され、その紙には試験までの流れが書かれていました。
紙(受験ログイン情報)に記載されていた「受検名・名前・生年月日」を確認して✅を入れ、本人確認書類を見せて、受付完了。

ここで少し周りを見渡すと、10人くらい座れるソファーがあり、そこでテキストを広げ勉強している方も2人ほどいました。
僕は「CBT試験を体験したい」という思いで気楽な感じでしたが、周りを見ると緊張感のある雰囲気で、スタッフ以外誰も話していません。

受付の方に「あちらのロッカーの42番に、全ての荷物を入れてください。携帯など電波の入るものは全て電源をオフにしてください。」と言われ、鍵が鍵穴に刺さっているので、それを回し荷物をロッカーに入れます。

鍵を閉めて、鍵を持ちます。

再度スタッフの方から「全て荷物は入れましたか?」と聞かれ、腕時計も外し、ポケットも空なことを見せます。

そうすると、スタッフからクリアファイルを渡されます。

そのクリアファイルには、
・受験ログイン情報(ログインパスワードや、試験の流れが書かれています。)
・メモ用紙(試験中にメモを取るためのものです)
・ボールペン
が入っていました。

試験を受ける教室に持ち込めるのは、この「クリアファイル
」「ロッカーの鍵」「身分証明書」のみです。


※ちなみに、試験開始時間より早めにテストセンターに到着して、パソコンの席が空いていれば、試験時間の前でも、案内してくれて、試験を受けられるところもあるようです。

教室へ

テストセンターに教室は2つほどあるようでしたが、スタッフに案内され、教室に入室します。

入室すると、静寂に包まれており、緊張感のある部屋でした。

長机にそれぞれ仕切りがあり、パソコンが置かれています。
20席ほどあり、すでに10名ほど試験を受けていました。

両隣には誰もいない、席に案内され、机に座ります。

机に身分証明書は置いておきます。


ログイン

パソコン操作などの説明は特になく、「用紙に書いてあるタイプCを選んでください」と言われて、「何のことかな?」と思いましたが、パソコン画面に「タイプA」「タイプB」「タイプC」と選ぶボタンがあったので「あっこれのことか」と察しました。

「試験が終わりましたら、印刷ボタンを押してください」と言われたので、プリンターが教室にあるのかな?と探しましたが、無かったです。

(後で分かったことですが、印刷ボタンを押すと、受付にあるプリンターに試験結果が書かれたスコアレポートが印刷され、帰りにスコアレポートをもらうことができます。)

「何かあれば右上にあるボタンを押してスタッフを呼んでください」と言って、教室からスタッフの方は出ていきました。

何をするのかよくわかりませんでしたが、もらった受験ログイン情報に書かれている流れを見て、進めていくことにしました。

(そういえば、教室にはスタッフおらず、パソコンに向かって試験を受けている人だけです。ペーパー試験の時のように、試験監督員の方はいません。)


とりあえず、パソコン画面から「タイプC」を選び進めていきます。

(僕の場合はタイプCでしたが、それぞれ違う可能性があるので、クリアファイルに入っている受験ログイン情報からタイプを確認してください。)

タイプを選択した後、ログイン画面になりました。
受験ログイン情報に記載されているIDとパスワードを入力していきます。

パスワードは英数字でしたが、大文字で書かれている部分があり、
普段Macを使っていますが、CBT試験のパソコンはWindowsで「あれっWindowsで大文字ってどうやるんだっけ?」と迷いましたが、「小文字でもログインできるかな?」と試してみたところ、小文字でもログインできました。


チュートリアル

ログイン後、ホーム画面には、「チュートリアル」と「試験開始」のボタンがあります。
右上には、試験開始までの残り時間が表示されていました。

まずはチュートリアルをするようです。
遅刻してきても、必ずチュートリアルはしなければならないので、早めに着したほうがいいです。
試験開始時間になってもチュートリアルが終わっていない場合は、試験時間のカウント(右上)が始まってしまうようですね。

僕の場合は、チュートリアルを始めた時間は、試験時間の2分くらい前でした。

チュートリアルの画面は下記のような画面です。

●画面の操作確認をします。
右上に残り試験時間と試験終了ボタンがあります。
・右上の白黒反転で、背景を黒にすることもできます。
・画面下のバーを左右に振ることで、文字の大きさを調整できます。
・電卓ボタンを押すと電卓が出てきます。
・再度電卓ボタンを押すと消えます。
・左下の進歩状況ボタンから、現在の解答状況を確認できます。
・後で見直すボタンを押すと、進歩状況ボタンから確認した時に後で見直すボタンを押した問題部分にマークが付くようになります。


●チュートリアルの問題はこんな感じでした。

「日本で一番高い山は下記の3つのうちどれですか?」
①富士山
②奥穂高岳
③槍ヶ岳

①の富士山に✅を入れ、右下の「次へ」を押します。
(もちろんチュートリアルですので、間違えても問題ありません。)

3問くらい解いたところで「次へ」のボタンがグレーになり、先に進めません。

「あれっ何をするんだ」と迷って、カチャカチャといろんなところをクリックしますが、進めません。

右上にある「試験終了ボタン」を押すのかな?、とも思いましたが、「これ押したらFP試験自体が終わってしまうのでは?」と思って、何をしていいか分からないでいると、試験時間になり、強制的にチュートリアルが終わり、ホーム画面に戻されました。

「チュートリアル」と「試験開始」ボタンがあるホーム画面から、「試験開始」ボタンを押して、いよいよ試験開始です。

試験開始

試験開始ボタンを押して、人知れず静かに試験が開始されます。

(本来試験問題を解くことに集中しますが、僕はどんな問題が出題されたのかを知りたいので、メモ用紙に書いて暗記しようとしていました。ただ、どんな問題が出たのかを誰かに伝えることは禁止されています。メモ用紙も後でスタッフに回収されます。)

教室は、「カチッ、カチッ」とマウスのクリック音だけが響き渡っています。

それぞれ試験開始時間は違いますので、試験を終えた人は、席を立ち教室から出ていきます。
また、試験を受ける人がスタッフに案内され、教室に入ってくることもあり、15分おきにドアは開いたり閉まったりします。
また、後ろを誰かが通ったりすることがあるので、少し集中力は切らされそうになるかも知れませんね。

試験開始から30分くらいすると、隣に試験を受ける方が座りました。

隣の人との距離は、(分かりやすいのか、わかりにくいのか分かりませんが)パチンコで隣に座られた時くらいの距離でした。

ここで少し気になったことがあります。

ペーパー試験の時は下を向いて試験を受けていたので、自分の世界に入りやすく集中できていたのですが、CBT試験では、パソコン画面を見るため、体を起こし、前を見ます。

そうすると、隣の人が視界に少し入ってきます。
問題文を見るとき、端まで読もうとすると、隣の人が視界に入り、「隣の人を見ているように思われるのではないか!?」と、若干意識していまします。

気にしすぎる私だけでしょうか?😅


どんな問題が出題されたのか?

まず最初に話しておかなければならないことですが、
CBT試験に出題された問題は受験規約により公表することが禁止されています。
下記は、CBT試験の受検者利用規約です。
https://cbt-s.com/page/attention.html
第6条に書かれています。

第6条【受験に関する留意事項】
n.試験問題や解答など試験に関する情報の漏えいは犯罪行為です。受験に用いたメモ用紙等物品の持ち出しによる漏洩に限らず、受験者個人の記憶した内容を第三者に公開することも含め、試験問題に関する情報漏えいを固く禁じます。

というわけで、実際に出題された問題は書けませんが、書ける範囲の内容を話したいと思います。

まずペーパー試験からCBT試験に移行することで、日本FP協会や金財の方に「CBT試験にかわり、試験内容は変更されますか?」と聞いたところ、
「ペーパー試験と内容は変わりません。試験の傾向なども特に変更されません」とのことでした。

実際に2024年からCBT試験がスタートしているFP3級は、過去にCBT試験で出題されていた問題が公開されていますが、その問題を見ると、過去10年間出題されている問題がCBT試験に出題されていたことが分かります。

僕はYouTubeでFP3級・2級・1級全ての過去問を10年間分(30回分)を調べ、毎回試験に出題されている問題を紹介しています。

FP試験は毎回出題されている問題があり(30回中30回出題)、毎回試験に出ている問題は今回の試験にも出題されるだろうと問題予想しています。

問題予想動画はこちら⇩⇩⇩





実際にCBT試験に出題された問題は、過去問10年間でよく試験に出ている問題が出題されていました。

なので、試験に出題される問題はCBT試験になっても変わっていません。

そもそも試験範囲が今までと同じなので、試験に出る問題も変わらないというわけです。

この毎回試験に出題されている問題などは、LINEメルマガで紹介していますので、ぜひご登録ください。もちろん無料です。

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試験終了

試験問題を全て解き終え、進歩状況から答えた問題を確認して、問題なければ、自分で[試験終了ボタン]を押して試験終了となります。

ここからは箇条書きで、試験終了の流れを説明します。

『試験終了の流れ』
①試験終了ボタンを押す

②最終確認の「はい」を押す

③試験結果が表示される
この時点ですぐに自分の点数が確認できます。
学科試験であれば、36点以上であれば6割を超えているので、合格となります。

④試験結果を閉じるとスコアレポートが表示されます。
六角形で表示され、6分野それぞれの点数も分かり、自分がどの分野で点数を取れているのかが分かります。

⑤ホーム画面から試験結果ボタンを押す

⑥再度スコアレポートが表示されるので、印刷ボタンを押す
印刷ボタンを押すと、受付にあるプリンターから印刷が開始されるようです。なので、印刷ボタンを押すだけでOKです。

⑦ホーム画面からログアウトを押す

⑧持ってきた「クリアファイル」「ロッカーの鍵」「身分証明書」を持ち、教室から出て、受付に向かいます。

受付に着くと「お疲れ様でした」と声をかけてもらい、クリアファイルを渡します。受験ログイン情報・メモ用紙・ボールペンを返却します。


スタッフから、印刷されたスコアレポートの紙をもらうことができます。

ロッカーから荷物を取り出して、鍵は次の人が使うように鍵穴に刺しておきます。

これにて試験終了となります。

帰宅

僕の場合、すぐに家に帰り、出題された問題は思い出し書き出します。
全部思い出せないので、過去問を見ながら、「あっこの問題出た!!」と見つけながら、全て書き出す作業を2時間くらいしていました。


感想


今回初めてCBT試験を受けてきましたが、試験を受けているときは、いろいろ集中力が切れるところはありましたが、2回目からは特に気になりませんでしたね。

また試験の傾向も今まで通りでだったので、試験に出やすい問題はやはりCBT試験になっても出やすいですね。

CBT試験は最短3日後から受けれる点もいいですね。
ただあまり勉強していない人が、とりあえずCBT試験を受けるという人が多くて、CBT試験を何度も受け直している人という報告をLINEメルマガにもらいます。

FP2級試験の料金は、学科5,700 円、実技6,000 円と合わせて11,700円もかかるので、しっかりと準備をしてからCBT試験を受けることを勧めます。

具体的な合格の目安は、「過去問5回分を常に90点以上取れるようにすること」です。

現在LINEメルマガ読者様3万人いますが、この目安をクリアして合格できなかったという人は、1人もいません。

なので過去問が大事というわけです。

それは、FP試験は毎回試験に出題されている問題がたくさんあります。
過去問を5回分解けば、その毎回試験に出題されている問題を解くことになるので、効率よく、試験に出る問題を勉強できます。

FP2級のテキストは約600ページあり、範囲が広すぎるので、全てを勉強することはできません。

なので、試験に出る部分を知り、試験範囲を狭めることで、勉強時間が少なくても、スピード合格できます。

実際に動画にもしていますが、LINEメルマガ読者の中には、FP2級に一週間で合格する人はたくさんいます。

その理由は、過去問10年間(30回分)を調べ、30回中30回試験に出るくらい、毎回試験に出ている問題を勉強しているからです。

この毎回試験に出ている問題に関しては、下記のLINEメルマガで配信しています。
また無料教材「試験に出る30の問題」もLINEメルマガにて配布しているので、ぜひご登録ください。

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長文最後までお読みいただきありがとうございました。😆

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