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名古屋を歩く(1/2)

名古屋は日帰り出張或いは中継乗り継ぎ駅だったりで、キチンと観光したことがなかった。海外観光客もスルーしてしまう(本当?)名古屋に行ってみよう計画にした。
理由は積極的に探さないと旅行に出かけなくなる。また出かける旅支度が必要で、ミニマルにするにはどうしたら良いか?バッグはどれを使うか?気候の変化に対応できるか?交通手段も考え、並行して宿を探す。
オッサン一人旅は駅前で禁煙、清潔で静かであれば広さは問わないがカプセルは避けている。夜、バスタブに浸かった後に寝たい。Wi-Fiは、あれば使うこともあるが、せいぜい検索なので、モバイル通信だけで過ごしてしまうことも多い。と条件を並べるとカプセルを避ける理由がこれと言って見当たらない。
旅YouTuber動画を参考にさせていただくことが増えた。最近は、この手の動画が増えているので、行かなくても行った気分になってしまうこともある。夜は居酒屋探訪になるが今年は痛風を経験したので多少の自重は仕方ない。

名古屋市内の道路を見て思う

道路を見ると「自動車の町」である。自動車中心と言っても良い。片道4車線とか、5車線て、なんだこの広い通りは、である。ましてや、そこに人の為の陸橋が備え付けられていることもあるが、その長さも長い。 渋滞を目にすることは無かった。 バス停が道路の中央分離帯にある所もあり、気が付かず、右往左往してしまった。何かルールがあるのだろうが、そのルールを把握できていない。
道路は、歴史的な時間長さで行くと人間や馬に跨がっての通行のためにあったはずだ。自動車が出てきて、人から道路という公共財を奪った(宇沢弘文先生の受け売り)と、それが町にも書いてあると感じた。
鉄道は地下にもぐったり、高架の上を走ったり、自動車と同じ高さは走ることを許されない。地上の移動王は自動車であると主張を感じた。しかし栄町とか錦通りの細い道を歩いていると、少なくとも横断歩道の上は折り合いをつけるかの如く人を優先してくれる。横断者の前を突っ切る車は見なかった。当たり前の運転なんだろうが印象に残った。

熱田神宮

古事記に出てくる日本の神様をお祀り献る神社。
建物より広大な敷地のほうに興味ありなので主として樹木を見て回ったが、取り立てて剪定が美しいとかではなく、自然樹形のまま、巨木になっている。落葉はしているものの取り立てて紅葉を楽しむということでもない。
さて、蓬莱軒まで足を伸ばしてみるか。
ととっと、本店まで来たのだが、2:00の待ち時間であるとのこと、2分ではない、2時間である。七五三の家族連れが多い日であった。ここでのランチはスキップだな。

徳川園で見たもの

職人さんの手入れした庭木が見たいと徳川園に出掛ける。入園料は、300円、宝物には、さほどの関心がない為、そちらはスルーした。
こういう庭園にある百日紅(サルスベリ)が好きなので、探して見つける。家庭の百日紅と違って、枝が自然形に整えられていて姿が美しい。家の庭でもこういう形に育てたいのだが、大抵はブツ切りコブ仕立てが多い。

サルスベリ

帰路は、名古屋市内観光のために走っている「メーグルバス」を使うことにした。バス待ちの間、駐車場の観光バスでは、どんな方たちが来ているのだろうという野次馬的関心があり、団体名を見てみた。

団体さんのバス

私もこのようなバス旅行をするようになるのだろうかと思いつつ、メーグルバスに乗り込んだ。
メーグルバスは、ここの職員の方に聞いて知ったのだが、名古屋市内観光するなら、この循環バスは良い選択になる。ただし、1時間に2本くらいの頻度なので事前に計画を立てる必要はある。

徳川園

(了)

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