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ホセ・アンドレスとは何者か?ミシュラン⭐️⭐️シェフから世界最大級の食支援組織WCK創設へ 前線でみせる姿勢

■ ホセ・アンドレス|スペイン出身の世界的シェフ

ホセ・アンドレス(José Andrés)は、スペイン出身の料理人であり、現在はアメリカを拠点に活動する世界的シェフです。

ラッキーな事に、デルタエアーライン機内食のシェフも一部担当しています。

自分は、デルタのおかげで知ったシェフです。Z世代の娘は、「World Central Kitchenのミシュランシェフだよね。」と。

そうなんです。彼はレストランスターシェフだけではなく、災害支援や人道活動を行う組織
World Central Kitchen(WCK) の創設者としても知られていたんです。

インスタフォロアー137万人と、彼の影響力の強さもよくわかります。

こんな偉大な人を知らなかったなんて、お料理好きとして恥ずかしいわ〜。

調べてみて、感動したので、

  • ホセ・アンドレスとは

  • WCKとは

  • 世界的シェフ 人道支援 

この3つの観点から、ノーベル平和賞候補と言われる偉大なシェフホセアンドレスについて、ノートにしました。



■ 生い立ち|スペインからアメリカへ

1969年、スペイン北部アストゥリアス州に生まれる。

幼少期から家庭で料理に親しみ、15歳で料理学校へ進学。

その後、スペインの名門レストラン「エル・ブジ」(数々の有名シェフが修行したレストラン、現代はレストラン初のミュージアムになっている。)で修行し、前衛的なガストロノミーに触れます。

1991年に渡米し、ニューヨークを経てワシントンD.C.へ。

そこでスペイン料理「タパス」を広めるレストランを成功させ、アメリカの食文化に大きな影響を与えました。


■ ミシュラン獲得|2016年に2つ星を獲得したMinibar

ホセ・アンドレスの料理人としての評価を決定づけたのが、ミシュラン獲得です。

Minibar by José Andrés

2016年10月、ワシントンD.C.初のミシュランガイドで

2つ星(Two Michelin Stars ⭐️⭐️)を獲得

是非、行ってみたいです。


■ なぜシェフが災害現場に?|WCK誕生の背景

2010年、ハイチ大地震をきっかけに
World Central Kitchen(WCK) を設立。

彼が現地で学んだのは

支援に大切な点は、「速さ」と「現実性」でした。


■ World Central Kitchen(WCK)のコンセプト

WCKは従来の慈善団体とは異なり、「食のインフラ」として機能します。

■ ① 最前線に最速で向かう

災害発生直後に現地入りし、すぐに温かい食事を提供。彼も現地に赴き、臨時厨房に立つのです。

あったかい人ですね〜。日本の杉様ですね。その何をも恐れない行動力、カッコ良すぎです。
メディサン・サン・フロンティール(国境なき医師団)のシェフバージョンですね。


■ ② ローカルを活かす支援モデル

  • 地元レストラン

  • 地元シェフ

  • 地元食材

を活用し、地域経済も同時に回す仕組み。食の仕組みがよくわかってらっしゃるからできる点ですね。


■ ③ 食は人間の尊厳

単なるカロリー補給ではなく

  • 温かい料理(現地で炊き出しをする)

  • 慣れ親しんだ味 (ローカルである意味はここにもあります)

  • 食事の安心感(あったかい心のこもった料理で包み込む安心感と連帯感)

を提供することを重視。「食は人権」だという強い信念があります。


■ 活動実績|世界規模の食支援ネットワークへ

WCKは現在、世界各地で炊き出し活動しています。

  • ハリケーン(アメリカ・カリブ海)

  • 地震(トルコ・シリア)

  • 戦争地域(ウクライナ・ガザ)

  • 山火事(カリフォルニア)

累計で数億食規模の食事提供を実施。


■ まとめ:ホセ・アンドレスの本質

彼の本質は、

「食を慈善ではなく、社会インフラとして再定義した人物」

ミシュラン2つ星シェフでありながら、同時に世界最大級の食支援ネットワークの創設者でもある、非常に心厚い、多くの人の心をあったかくできる偉大な方なんです。

かっこよすぎでしょ。




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