見出し画像

“子供のために”この言葉の一人歩き②

前回の話はこちら

息子は
幼稚園のパートで働いてた時に
お腹にきてくれた子だった

すぐ妊娠できるとおもってたら
なかなかお腹にきてくれず
毎月『またか、、、』と落ちてた


半年後妊娠。
やっときてくれた! 

新婚生活をゆっくり1年
2人の時間を過ごしたけど、
その時は29歳。

20代最後やん
出来ないことも頭によぎった

さっさと考えておけばよかったと


だから、私にとっては
半年やっときてくれて
ホッとした 

たった6ヶ月が
私にとっては
長い6ヶ月だった

(その後長女がきてくれるまで、
もっと時間がかかった
その話はまた今度)


そして順調に進み
出産。


しかし、出産後
まさかこんなことに
なるなんて考えてなかった

.
.
.



息子が寝ないのだ
出産後初日、同室にしていた

泣き続ける息子に
周りの方たちが氣になって
神経がすり減る


迷惑になる、、、

かなり氣を使って
しんどくて泣きそうだった
その上、寝れない
ずっと息子は泣いてる 


そして母乳が出ないのだ

こんなにも
母乳出ないもんなの!?
痛すぎる、、、

出産したら、
楽しい赤ちゃんとの
生活が待ってるとイメージしてたけど

まさかの展開だった

あれ?想像してたのと
全然違いすぎて、
初日で、育児に絶望、、、


寝れない
痛い
しんどい


出産後、こんなに辛いって
誰も教えてくれなかった

出産までの話は
聴いていた
出産後の話も聴いてたけど

たぶん他人事で
聴いてたのかな?

出産をどこかゴールと
設定してた私の落ち度だ💦

そしてなにより
今まで1人でなんでも
できた

好きな時に好きなように
動けた 

なのに、子供が
生まれた瞬間
自分の時間がなくなる
不自由さに 


言葉にできないくらい
辛すぎて


でもそんなことを考えてる
暇がない
目の前には赤ちゃん。

さっきまでは一人の
自分だったけど、

母になった
やらない選択肢がなかった


(編集後記)

習い事の話を書こうとしたけど、
ここははずせないなと
浮かんで書き出した 


あんなに子供を望んでたけど、
産まれたら一氣に
めちゃくちゃしんどい

奈落の底に落とされた
氣分だった


自分はなんとかできる
そんな自信があったけど
初日で打ち砕かれた

これもクセだけど、
1人でやらなきゃいけないが
発動してた

そもそも
出産して分かったんだ

今まで1人で動けるって
かなり自由だったことに

自分から
もう1人。 

私が助けてあげないと
生きれない命を
もった重み

そして、嬉しい反面
ものすごい否定が
はじまってた


1人がいい
でもそれを考える私はダメだ

『子供のために』
私は何ができるんだろうか?と




いいなと思ったら応援しよう!