2027年4月開講 ゲシュタルト療法「ファシリテーター養成コース」のご案内
ご興味の方、詳しくお知りになりたい方は、お問い合わせください。説明会も開催しています。
コースは、オンライン形式となります。
(※当期はすでに開催中。次期も募集中)
【特色1】「人の本質的な変容を促すファシリテーターになるための技術と在り方の習得プログラム」
当コースは、「ゲシュタルト療法のトレーニング・コース」ですが、よくある単なる学習コースではありません
「意識/感情/存在のOSを書き換える実践的セラピー・トレーニング」「人に本質的な変容をもたらすファシリテーターになるための技術と在り方の習得プログラム」となっています。
【特色2】統合的な方法論
私自身、四半世紀前から、ゲシュタルト療法の、(昔に解散した)複数の団体でトレーニングを終了してきました。また、さまざまな来日ファシリテーターからも色々と学んできました。
内容のレベルでいえば、大昔の団体の方が、詳細な技法の解説があり、より方法論的・体系的であり、格段にレベルが高かったものです(後述のようにトレーニング参加要件も非常に厳しいものでした)。
また、加えて、私自身は、ゲシュタルト療法以外のさまざまなセラピー流派も数多く、場合によっては、ゲシュタルト療法よりも長く学んできました。
そのため、当コースでお教えするのは、進化された詳細技法と、効果が裏付けられた、深化/進化型の総合的なゲシュタルト療法の方法論(ゲシュタルト・アプローチ)となっています。
そのため、実践的な効果の大きな【本質的な変容を生む】方法論となっているのです。
→プロフィール
【概要】
当ファシリテーター養成コースでは、ゲシュタルト療法の基礎理論や実践心理学の知識、多様なテクニックを学んでいき、反復練習する中で、真に効果の出るファシリテーションを行なえるようになることをゴールにしています。単なる座学ではありません。
また、通常の「古典的ゲシュタルト療法」のものだけではなく、他の流派のさまざまな方法論や、独自のアレンジも加えた、深化/進化型のゲシュタルト療法となっていますので、普通のゲシュタルト療法で限界を迎える点やケースでも、どのように対応していけばよいのか、深くクライアントを洞察し、変容を起こせる、柔軟なアプローチを学んでいけます。
そして、実践練習として、実際にワーク(セッション)を参加者同士で互いに行なって(CFO)、スキルを磨いて、クライアントの方に提供できるレベルを目指します。今現在、日本で普通に行なわれているような、ゲシュタルト療法ではありませんので、最終的には、本当に、人々に変容を提供するものとなっています。
【対象】
・ゲシュタルト療法のファシリテーションを修得したい人
・セラピスト・コーチ・カウンセラーなど、他の手法を学んだけど「表面的な変化」に限界を感じている人
・ゲシュタルト療法に限らず、「深い変容」に興味がある人
・自分の癒しを深めながら、他者を癒す力を身につけたい人
・既に活動中で、差別化・深化した技術を求めている実務者
【内容】
コースでは、以下の事柄を学んでいきます。
・ゲシュタルト療法の基本的な理論と技法
・関連するセラピーやさまざまな流派の理論
・実践上、有効なさまざまな応用技法や展開技法
・実際のファシリテーション実践経験を積む
・実践上で生ずるさまざまな事柄への理解
【期間】
一年間 毎月二日間の開催となります。
各日10時~17時
【2027年度未定。下記は2026年度のものです。
2027年度も大体、このような形とイメージ下さい】
2026年
4月18日(土)/19日(日)
5月16日(土)/17日(日)
6月20日(土)/21日(日)
7月18日(土)/19日(日)
8月15日(土)/16日(日)
9月19日(土)/20日(日)
10月17日(土)/18日(日)
11月21日(土)/22日(日)
12月19日(土)/20日(日)
2027年
1月16日(土)/17日(日)
2月20日(土)/21日(日)
3月20日(土)/21日(日)
【詳細内容】
「基本理論」―ゲシュタルト療法の思想的基盤。ゲシュタルトの妙。気づきの連続体。境界。神経症のメカニズム。コンタクト(接触)、他
「基本的姿勢」―姿勢と在り方。現在(今ここ)中心主義 (present-centeredness)。気づき-責任-現実性。Beingの力と構造。体験とプロセス、抱えとコンテイン、同一化と脱同一化。トランスパーソナル(超個)的意識、他
「各種技法」―さまざまな対話技法。さまざまな促進技法。焦点化技法。増幅技法。掘削技法。接続技法。展開技法。統合技法。ハーモナイズド・アプローチ、他
「ワークの構成」―探索と糸口。構造把握。促進。増幅。陰陽。展開。均衡(消尽)。統合、他
「ワークのコツ」―現在とプロセス。即興と見立て。クライアントの反応傾向。展開と分岐の構造。沈下と飛躍、他
「周辺理論」―精神分析と各種対象関係論。変性意識状態(ASC)。トランスパーソナル心理学。ボディサイコセラピー。ユング心理学、プロセスワーク。シャーマニズム。NLP(神経言語プログラミング)。歴史的・社会的構造とセラピー、他
※これは一部です。また、内容は変わる場合もあります。
【修了証】
所定の参加受講と成果が認められた人に修了証を出します。
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お問い合わせ
※また、ファシリテーターコースに参加するには、当スペースのセッションを受けていることが前提となりますので、まずは、セッションを体験してみていただければと思います。↓
メニュー/コース/料金
※通常、海外のゲシュタルト療法のファシリテーター養成コースなどでは、まず、クライアントとしてのワークの量をある程度、こなしていることが、参加要件になっています。精神分析 psychoanalysis でいう「教育分析」の考え方です(パールズは元々精神分析家でした)。大元は、ユングが言い出したものです。これは、自分のクライアントとしての変容体験が充分でないと、「心理的変化の原理」についての感覚的な理解がないので、クライアントの方の状態を見て介入していくやり方が、実感としてよくわからないからです。いわゆる、「クライアント力を磨くこと」が前提となっているのです。
昔の日本でも、私が、ゲシュタルト療法の訓練を受けた際は、最低でも「二年間、毎週のグループクラス」に参加して、かつ、数百時間、週末ワークショップや合宿に参加し、必要時間を履修することが条件となっていました。
最近は、そのような本格的なトレーニングコースもなくなってしまったので、本当に深いゲシュタルト療法のワークをできる人がいなくなってしまったのです。体験的心理療法の界隈でよく言われる「ワークが足りていない」という現象です。
そのため、養成コース参加希望の方は、事前に、当スペースで、ゲシュタルト療法のセッションをある程度、経験し、深いワークの感覚や変容感覚を深めてみていただければと思います。
※当養成コースは、学習に必要な、最低限の変容についての感覚があることが、参加の要件となります。当スペースで、セッションをに受けていて、ファシリテート技法を学習するために、最低限必要な感覚を認められていることが参加要件となっています。
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