note集客戦略|フリーランスが発信を「仕事につながる資産」に変える5つのステップ
成島です。@freeowner171
僕はふだん、メルマガを軸とした
リストマーケティングについて
お話をしています。
(詳しく知りたい方は
この記事の下にある無料ウェビナーを
見てください)
そして、リストを集めるために
発信を始めるなら、
僕はnoteをおすすめします。
僕自身も、この記事を書いている時点で
900リスト以上を
noteから集めています。
ただし、記事を書くだけでは
仕事にはつながりません。
今回は、フリーランスが
noteを仕事につなげるための方法を、
5つのステップで整理します。
1)まず「誰から、何の相談を受けたいか」を決める
noteを始める前に、
最初に決めることがあります。
それは、
誰に、何の専門家として認識されたいか
です。
ここが曖昧なまま
記事を書き始めると、
内容が散らかります。
今日は仕事の話。
明日は日記。
次は趣味の話…
書いている本人は楽しくても、
読者からすると、
「結局、何を相談できる人なのだろう」
となってしまいます。
フリーランスのnoteは、
何でも書く場所ではありません。
自分の仕事につながるテーマを中心に、
読者の悩みを解決する場所です。
まずは次の3つを整理してみてください。
どんな人を顧客にしたいか
その人は、どんな悩みを抱えているか
自分は、何を解決できるか
たとえば、Webデザイナーなら、
「デザインが必要な人」
では広すぎます。
もう少し絞って、
「自分の商品を持っているけれど、
見せ方に自信がない女性起業家」
と設定する。
すると、書くテーマも具体的になります。
売れるデザインと、きれいなデザインの違い
LPを依頼する前に整理しておくこと
デザイナーに修正意図を伝える方法
安いデザインで失敗しやすい理由
このように、読者が抱える悩みから
記事をつくれるようになります。
note戦略のスタートは、
記事を書くことではありません。
何の相談を増やしたいかを決めること
です。
2)書く前に仕事へつながる導線をつくる
noteを始めると、
すぐ記事を書きたくなります。
でも、その前に
導線をつくった方がいいです。
記事が読まれても、
次に進む場所がなければ、
読者はそのまま離れてしまいます。
これは非常にもったいない。
最初の数日で、最低限、
次の3つを整えてください。
1.プロフィール
プロフィールには、実績を並べるだけではなく、
誰を支援しているのか
何を解決しているのか
どんな考え方を大切にしているのか
次にどこへ進めばいいのか
を書きます。
読者がプロフィールを見たときに、
「自分に関係がありそうだ」
と思えることが大切です。
2.固定記事
初めて訪れた人向けに、
案内記事を一つ用意します。
内容は、
自己紹介
これまでの経験
提供しているサービス
読んでほしい記事
メルマガや相談先
などです。
固定記事は、note上の簡易的な
ホームページだと考えると
わかりやすいです。
3.登録・相談への導線
noteの外に、
読者と継続的につながれる
場所を用意します。
おすすめはメルマガですね。
noteの記事が読まれて
終わるのではなく、
読者が次の一歩へ進める状態
をつくっておきます。
フリーランスのnote運用では、
記事数より先に導線です。
出口のない場所に、
いくら人を集めても
仕事にはつながりません。
3)記事を「認知・信頼・相談」の3種類に分ける
noteの記事は、
すべて同じ役割ではありません。
フリーランスが仕事に
つなげるためには、
記事を大きく3種類に分けると
運用しやすくなります。
1.認知を増やす記事
検索されやすい悩みや、
読者が興味を持ちやすいテーマを書く記事です。
たとえば、
フリーランスが仕事を獲得する方法
初めて外注するときの注意点
セールスが苦手な人の集客方法
こうした記事は、
新しい読者との接点になります。
2.信頼を深める記事
自分の考え方や経験、
仕事への姿勢を伝える記事です。
たとえば、
なぜこの仕事をしているのか
失敗から学んだこと
顧客対応で大切にしていること
自分がやらないと決めていること
フリーランスは、
会社の商品ではなく、
本人への信頼で選ばれます。
だから、ノウハウだけではなく、
判断基準や価値観が伝わる記事も必要です。
3.相談につなげる記事
サービスを必要としている人に、
具体的な解決策を示す記事です。
たとえば、
こんな状態ならプロに依頼した方がいい
自力で進める場合と、サポートを受ける場合の違い
実際の支援事例
サービスを利用した人の変化
売り込みだけの記事にする
必要はありません。
読者が、
「自分は今、
相談した方がいい段階かもしれない」
と判断できる材料を渡します。
この3種類をバランスよく書くと、
知ってもらう
↓
信頼してもらう
↓
相談を検討してもらう
という流れができます。
4)1記事に一つの悩み、一つの結論を書く
noteを書き始めると、
自分の知識をたくさん入れたくなります。
しかし、一つの記事に
情報を詰め込みすぎると、
読者は何を受け取ればいいのか
わからなくなります。
基本は、
1記事に一つの悩み、一つの結論
です。
たとえば、
「フリーランスの集客について書こう」
では広すぎます。
これを、
「紹介だけに頼る集客が不安定な理由」
まで絞る。
そして結論を、
「紹介をやめるのではなく、
自分で集客できる導線も持つべき」
と決める。
そのうえで、
よくある状況
問題が起きる理由
解決の考え方
今日からできる行動
という順番で書きます。
記事を書く時間がない人は、
最初から長文を
目指さなくても構いません。
大切なのは、情報量ではありません。
読者が読み終わったあと、
次に何をすればいいかわかること
です。
5)note単体ではなく、SNSとメルマガをつなげる
noteは強い媒体ですが、
noteだけですべてを
完結させる必要はありません。
それぞれの媒体には役割があります。
たとえば、
SNSで知ってもらう
noteで詳しく理解してもらう
メルマガで継続的に関係を深める
商品やサービスを案内する
こうした流れです。
SNSは認知を取るには向いています。
しかし、投稿は時間がたつと流れていきます。
一方、noteは記事が残ります。
過去に書いた記事が
検索やSNS経由で読まれ、
何か月後にも仕事につながる
可能性があります。
そして、noteを読んで
メルマガに登録した人とは、
その後も関係を続けられます。
つまり、
SNSは入口、
noteは信頼構築、
メルマガは関係維持
と分けると、
かなり運用しやすくなります。
記事を資産として残していく
今日書いた記事が、
数か月後に読まれ、
そこから相談につながることもあります。
だからフリーランスこそ、
noteを単なる発信の場ではなく、
仕事につながる資産を積み上げる場所
として使ってみてください。
まずは、顧客からよく聞かれる質問を
一つ選び、その答えを記事にする。
そこからで十分です。
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