リストマーケ実践編|メルマガ号外の使い方。初心者が知っておきたいタイミングと活用法
成島です。@freeowner171
今日は、メルマガ号外について整理してみます。
号外広告って、
知っている人は知っているけど、
使ったことがない人にとっては、
ちょっと独特な世界に見えると思います。
しかも、
「気になるけど、いつ使えばいいのかわからない」
「Facebook広告やLINEの方がいいんじゃないか」
「初心者がいきなり使って大丈夫なのか」
こういう疑問を持つ人も多いです。
なので今回は、
メルマガ号外を使うタイミングと、
どう活用していくかを、
リストマーケティング目線で
ステップ・バイ・ステップでまとめます。
メルマガ号外は万能ではない。でも強い
最初に前提をはっきりさせておくと、
メルマガ号外は、
誰にとっても絶対の正解ではありません。
ただ、
ハマるとかなり強いです。
僕の受講生も、
とある僕メインのリストに号外を1通流し、
売上が140万円くらい出ていました。
たった1通です。
特に強いのは、
すでに濃い読者を持っている媒体に乗れる
短期間で一気にアクセスを集めやすい
ただのアクセスではなく、リストにつながりやすい
このあたりですね。
つまり、
単なる露出ではなく、
信頼の借り入れができる広告
だと思ってもらうとわかりやすいです。
他人のメルマガの読者に、
自分の導線を一時的に接続させてもらう。
だからこそ、
出す場所とタイミングがすごく大事になります。
ステップ1:まずは「何のために号外を使うのか」を決める
号外広告を使う前に、
最初に決めるべきは目的です。
たとえば、
とにかくリストを増やしたいのか
新しい企画の初速をつくりたいのか
特定の商品への流れをつくりたいのか
テスト的に市場の反応を見たいのか
ここが曖昧だと、
出したあとに評価できません。
リストマーケティングでは、
広告って出すことが目的じゃないんですよね。
その後の関係構築と販売につながるかどうか
が本質です。
だから号外広告も、
「なんとなく良さそうだから出す」
ではなく、
何を得るために出すのか
を最初に決めた方がいいです。
ステップ2:号外を使うのは「導線がある程度整ってから」
次に大事なのが、使うタイミング。
結論から言うと、
号外広告は、最低限の受け皿が
整ってから使った方がいいです。
ここでいう受け皿とは、
登録ページ
登録後のステップ
読者に渡す価値
その後の関係構築の流れ
このあたりです。
なぜなら、
号外広告は一時的に人を集めやすいぶん、
受け皿が弱いとかなりもったいないからです。
たとえば、
せっかく良い媒体に出して
アクセスが集まったのに、
LPが弱い
登録する理由が薄い
登録後の配信が雑
売るまでの流れがない
これだと、
集めただけで終わります。
だから、号外広告は
最初の集客手段というより、
ある程度流れができたあとに加速させる手段
として使った方が強いです。
ステップ3:初心者は「常時運用」ではなく「一点集中」で使う
メルマガ号外は、
Facebook広告みたいに
毎日安定して回し続ける広告とは少し性質が違います。
だから使い方としては、
常に出し続けるものというより、
ここぞというときに一気に使うもの
と考えた方がいいです。
たとえば、
新しいオプトイン企画を出すとき
メルマガを立ち上げたばかりで最初の読者を集めたいとき
新商品の前に見込み客を厚くしたいとき
プロモーションの初動を強くしたいとき
こういうタイミングですね。
初心者のうちは特に、
毎月なんとなく出すよりも、
一点集中で使って数字を見る方がいいです。
なぜ反応したのか。
なぜ反応しなかったのか。
どの媒体と相性が良かったのか。
これが見えるからです。
ステップ4:出稿先は「リスト数」より「相性」で決める
ここはかなり重要です。
号外広告を考えるとき、
つい見てしまうのがリスト数です。
でも実際は、
リスト数が多い=良い出稿先
ではありません。
むしろ見るべきは、
自分のターゲットと合っているか
その媒体の読者がちゃんと行動するか
クリックが取れる読者層か
その配信者の世界観と自分がズレていないか
このあたりです。
僕自身、基本的には
自分が普段読んでいるメルマガ
にしか出しません。
なぜかというと、
空気感がわかるからです。
どんなテンションで配信されているのか。
号外の入り方は自然か。
読者はどういう温度感か。
これを肌感覚でわかっている媒体の方が、
圧倒的に判断しやすい。
さらに、
出稿前にはできれば
「このくらいの予算で、何クリックくらい出ていますか?」
という実績も確認した方がいいです。
ここを雑にやると、
「思ったより全然反応しない」
が起きやすい。
号外は、量ではなく
相性を見る広告です。
ステップ5:登録数だけで評価しない
ここも、リストマーケティングではかなり大事です。
号外広告を使うと、
どうしても
「何件取れたか」
に目が行きます。
もちろん、そこも大事です。
でも、本当に見るべきなのはその先です。
登録後に読まれているか
開封率はどうか
クリック率はどうか
その読者が商品につながっているか
自分の発信との相性は良いか
ここまで見ないと、
本当の意味で
「いい号外広告だったか」
は判断できません。
リストマーケティングでは、
安いリストより、動くリストの方が価値が高い。
ここを忘れない方がいいです。
だから、
一人でも多く取ることだけを目的にして、
煽りの強いクリエイティブで雑に集める。
これは、
その後が弱くなりやすいです。
むしろ、
少なくても濃い。
読んでくれる。
反応してくれる。
信頼が積み上がる。
こっちの方が、
後からずっと効きます。
ステップ6:号外広告は「土台」ではなく「ブースター」と考える
メルマガ号外は長期安定の土台というより、
必要なときに加速させるブースターとして
見るのがちょうどいいです。
長期でじわじわ積み上げるなら、
note
Kindle
メルマガ
通常のSNS発信
広告運用の基盤
こういうものが必要です。
その上で、
「今ここで一気に厚くしたい」
というタイミングで
号外広告を使う。
この組み合わせが強いです。
つまり、
号外広告だけで全部解決しようとしないこと。
でも逆に、
うまく使えば
かなり強い加速装置になります。
ステップ7:最後は必ず「仮説→実行→検証」
ここが最終的に一番大事です。
どの媒体が合うか。
どんなオファーが反応するか。
これ、最終的には
やってみないとわかりません。
だから、
仮説を立てる
実行する
結果を見る
良かった型を残す
この流れを回すしかないんですよね。
誰にでも通用する
絶対の成功法則はありません。
でも、
自分に合うパターンを見つけて、
それを仕組みにする。
これはできます。
そして、号外広告は
その型を見つけるための
かなり有効な手段の一つです。
最後に
メルマガ号外は、
今でも十分使えます。
ただし、昔みたいに
「とりあえず数が多いところに出せばOK」
みたいなものではありません。
今はむしろ、
何のために使うのか
どのタイミングで使うのか
どの媒体と相性がいいのか
取れたリストがその後どう動くのか
ここまで含めて考える必要があります。
でも逆に言えば、
そこまで考えて使える人にとっては、
号外広告はかなり強いです。
もしこれから使ってみたいなら、
まずは
受け皿を整えること。
そして
一点集中で試すこと。
この2つから始めるといいと思います。
PS.
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