1ヶ月のヨーロッパ旅行、美しすぎて高すぎた。
退職前の有給休暇を大活用して、約1ヶ月のヨーロッパ旅行に行ってきました!
イタリアのミラノとボローニャ、ポーランドのクラクフ、チェコのプラハ、途中でイギリスの夫の地元に10日間くらい寄って、オーストリアのウィーン、スロバキアのブラティスラバ、ハンガリーのブダペストを回りました。
イギリス以外でヨーロッパに足を踏み入れるのは初めてだったのですが、街並みが美しすぎて、もう、感動しっぱなしでした…!
個人的には特に、プラハ、ブダペストの川沿いの景色が格別でした。素敵な風景をたくさんたくさん見られて、心が幸せです。


2人で航空券、ホテル代、食費など含めて100万円くらいはかかりましたが、とっても良い有休の使い方ができたなと思っています。
物価が想像以上に高い
シンガポールに住んでいた時も「物価高いな〜」と思っていたけど、ヨーロッパはそれ以上に高く感じました。
東欧(今は中欧というのかな)は西欧に比べたら安いと思っていたけど案外そうでもなく、イタリアやイギリスと大差なかったです。スロバキアだけは比較的安かったかな。
カフェやレストランは本当にどこも高くて、イギリスの田舎に住んでいる夫の家族も、月に1、2回しか外食しないと言っていました。
スーパーやコンビニ的なところも結構高くて、イギリスの駅の売店でペットボトルの水を買おうとしたら、700円くらいして諦めました(涙)
また、旅行中にも何度か日本語のレッスンがあり、コワーキングスペースを使おうとしたこともあったのですが、それだと赤字になることが判明。ホテルチェックアウト後は、公園を下見して、ネットがつながって静かな場所を見つけてレッスンしたりしました。オンラインでどこでも働けるとはいえ、適切な場所の確保にはそれなりに労力かコストがかかりますね。たまに「日本語教師はカフェでも働けます!」みたいなSNS投稿を見かけますが、ほんまかいな!と思っちゃいます。授業準備ならできるでしょうけどね。
物価の高さを目の当たりにして、欧米の方をターゲットにするのであれば、レッスン価格はせめてあちらのランチ代くらいにしてもいいのではと思ったりもしました。私の日本語教師の手取り時給はどうやらイギリスでは最低賃金以下のようで…義母がびっくりしていました^^;; こんな嫁でごめんなさい、経験を積んでもっと稼げるように頑張ります!
イギリスの最低賃金(2026年4月時点)
21歳以上: £12.71(約2,600円)
ウォーキングツアーにハマった!
ポーランドのクラクフで、ガイドさんが街を歩きながら解説してくれるウォーキングツアーに初めて参加してみました。解説は英語なので100%は理解できませんでしたが、想像以上に楽しくて大満足!今までなんでこの旅行の楽しみ方を知らなかったの!とさえ思いました。
その後訪れた町々でも参加して、全旅程で合計6つものツアーに参加。他の参加者は主に英語圏やヨーロッパから、老若男女さまざまな方がいらして、人間観察も楽しかったです(笑)
街なかの銅像や、教会などの建物についての解説だけでなく、第二次世界大戦中のホロコーストの話や、共産主義時代の話などもしてくれて、とても学びがあって色々考えさせられたし、世界史を学び直したくなりました。

そして、私自身も日本でウォーキングツアーガイドをやってみたいかも、という気持ちも湧いてきました。楽しそう。日本語教師の仕事とターゲットも近そうだし、ちょっと可能性を探ってみようかなと思います。
夕焼け空って本当に美しい
旅行中は毎日2万歩くらいお散歩していて、特にサンセットを見る機会が多かったのですが、今更ながら夕焼けの空って本当に綺麗ですね…!



これまで会社にこもっていたからあまり夕陽を見る機会がなかっただけで、世界中どこでも夕焼けは大変美しいということに改めて気づき、日本に帰ってきてからもよく夕陽を眺めるようになりました。夕焼け空って何度見てもなんだか心が動きますね。思い切って働き方を変えて、こんな時間をとれるようになってよかったなとしみじみ。
とはいえ、今週からは週3日のバイトの仕事が始まります。ここでまた勤務時間外も働いてしまったり、会社のことが頭から離れないような状態になってしまっては本末転倒なので、しっかり線引きできる状態を作りたいと思います。自分がどれだけ楽しく働けるか、わくわくしています。
お読みいただきありがとうございました🌸
