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Tシャツが乾くまで#5 〜ナポリタンと粉チーズと〜

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「天ざる」ではなく「ざるそば+天盛りシェア」の距離

バス事故から1年が経ち、直人と樹生は事故現場で久しぶりに再開をした。直人が美味しいお蕎麦が食べたいということで樹生と食事をする。
「ざるそば」と「天ぷら盛り合わせ」を頼んでシェアする選択をしている点に、2人の妙に慣れ親しんだ距離感が表れている。
食べるのが早い樹生が直人の分の天ぷらまで食べてしまうところで思わず笑ってしまう。

超絶神シーン爆誕!粉チーズぶちまき

翔がいないお泊まり保育の夜、樹生は一度は断られながらもナポリタンを作って再度咲子を誘い無事に成功する。
樹生はものすごく予防線を張りながら咲子に同居の提案をする。
ちょうどナポリタンに粉チーズをかけようとしていた咲子はドラマ史に残るであろう見事な「粉チーズぶち巻き事件」を生み出した。

最大の被害者は間違いなく「翔」

咲子が充と電話で話したときの質問が失踪したことを責めたり、理由の追求ではなく園田親子の話がメインであった。翔という何の罪もない子供から母親を奪ってしまったという事実は変わらない。

第一声「ただいま」

家に残された充の私物を処分してようやく咲子が自分の気持ちに区切りをつけようとした矢先、インターホンが鳴った。
失踪したはずの充が立っていた。
そして充は開口一番の「ただいま」である。
もし本気で家に帰らないつもり(完全に捨てて逃げるつもり)だったなら、絶対に開口一番で出てこない一言である。
このサラッと発せられた「ただいま」により樹生と咲子の関係性が変化することは必至である。



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