携帯の請求書、内訳までちゃんと見ていますか
1. こんな場面、ありませんか
携帯電話の月々の請求額が、なんとなく思っていたより高い。明細を開いてみると、「コンテンツ利用料」のような項目に、覚えのない数百円が計上されている。「これ何だっけ」と思いながらも、正体がわからず、結局そのままにして次の月を迎えてしまう。
私自身、無料トライアルにつられていくつかのアプリに登録しては、解約を忘れる、ということを何度も繰り返してきました。ある月、家計簿アプリで固定費を見直していたときに、携帯料金の内訳に、名前も覚えていないサブスクリプションサービスの利用料が、何ヶ月分も積み重なっていることに気づいて愕然としたことがあります。
このnoteは、その経験から組み立てた、身に覚えのない月額課金を特定して解約するための手順です。キャリア決済(携帯電話の利用料金と一緒に請求される決済方法)、Apple ID、Google アカウント、それぞれの確認場所と解約の仕方まで、実際に自分のスマートフォンで操作したレベルで書いています。
2. 先に言っておきたいこと(向いていない人)
明らかに不正利用(自分がまったく登録した覚えのない、悪意のある第三者による利用)が疑われる金額の場合、このnoteで扱う「自分で契約したサブスクの解約」とは別の対応(キャリアやカード会社への不正利用の申告)が必要になります。心当たりが全くない高額な請求の場合は、まずキャリアやカード会社に直接連絡することを優先してください。
クレジットカード決済のみでサブスクを管理していて、キャリア決済やApple ID、Googleアカウントでの課金がそもそもない方には、このnoteで扱う一部の確認先(キャリア決済など)は当てはまらないかもしれません。ご自身の決済手段に応じて、該当する章を選んで読んでいただければと思います。
すでにすべてのサブスクを把握・管理できていて、定期的に見直しを行っている方には、このnoteの内容は復習程度になると思います。
上記に当てはまらない、「請求額に見覚えのない項目があり、どこから発生しているのかわからず困っている」という方向けに書いています。
3. 全体の流れを3ステップで
携帯電話会社の請求明細で、コンテンツ利用料の内訳を確認する
スマートフォンのApple ID(iPhoneの場合)、またはGoogleアカウント(Androidの場合)で、登録しているサブスクリプションの一覧を確認する
見覚えのないサービスを特定し、それぞれの解約手続きを行う
有料部分では、この3つを、実際の画面操作のレベルまで分解していきます。
4. ここから有料部分です
ここから先は、実際に私が行っている確認・解約の手順を1つずつ書いていきます。OSのバージョンやアプリのアップデートによって、画面の表示は変わることがあるため、大枠の流れとして読んでいただければと思います。
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