数の増減に関わる時間経過の歪みについて
1が2になるためには、相応の時間がかかる。さて、それでは、2が3になるためにかかる時間は、1が2になる時間と同じなのか。1、2、3と続いて数が増えてく時、等間隔で進んでいるような感覚を得るものの、実質的には、完全な等間隔ではないのではないか。1には1固有の性質があり、2以下も同様。2にも3にも、それぞれの数にはそれ固有の特質がある。それぞれの数が固有の性質を持っているとき、1が2になるおのにかかる時間と、2が3になるのにかかる時間はときどきで異なっているのではないか。
