親子インフラツーリズムに行ってきました① バスのお釣り事件と、灼熱の防潮堤
① 堤防編
静岡県建設業課が主催している「親子インフラツーリズム」、行ってきましたよ~✨
普段は入れない工事現場や港や空港を、1日でまとめて見せてもらえるという、なかなか贅沢な企画です。
実は2回目。前回参加しているので、ご案内メールが来たんですね。
なので子ども達に聞いたら「…俺が行きたいんだけど」と夫😆
集合はJR掛川駅南口に9時20分。車…じゃー遠いし、帰りもしんどいよなー…やっぱ電車乗っていくかなー?
でもバス出発が9時30分。
我が家からは1時間半以上かかる…でも…たまにはいいか…と思って申し込みです。
……なんですけど、まず最初からドタバタしまして😅
うちからだとバスで静岡駅まで出て、そこから電車で掛川なんですね。
で、そのバスの終点で、お釣りが70円出てくるはずのところ、21円しか出てこなかったんですよ。
え、21円て。 てかバスの料金ボックスに1円お釣りに入ってるの???って一瞬フリーズしました🤔
運転手さんに聞いたら、「ここでは出せないのでバスセンターに行ってください」と。
いや、時間が!!! 朝の駅で、バスセンターってどこ!?って探し回るハメになりましたよ🏃♀️💦
全然バス使わないから、ドコー!?って感じでしたね。
なんとか探し当てて手続きして、よし電車!と思って改札を通って、 念のためトイレに寄ったら……今度はトイレが大渋滞。
いや、時間が!!!(2回目)
結局、発車3分前くらいでホームに滑り込みました。
間に合ってよかった…ほんとに…😇
朝からこんなに心拍数上げる予定じゃなかったんですけどね。
掛川駅からは貸切バスで移動です。
そして正直に書きますが、私、見事にバス酔いしてました🤢
そもそも弱いんですよね。乗り物。
寝ました。ぐっすり寝ました。 起きたら、なぶら館に着いていました。
子どもたちも酔いやすいので、みんなで寝てました😅
なぶら館では、島田土木事務所の方から、これから見る工事についての事前説明。
見に行くのは、相良須々木海岸の津波対策事業です。
牧之原市の須々木から地頭方まで、全長4.11キロ。 計画堤防高はT.P.+8.0〜10.0メートル。 堤防のかさ上げ、液状化対策、そして「粘り強い構造」への改良。 事業期間は平成25年度から令和28年度の予定だそうです。
この「粘り強い構造」っていう言葉が、ほえーっと納得なんですよ。
津波が堤防を越えちゃうことって、あるんですよね。
だけど、時間を少しでも延ばす。
そうすると、その間に逃げられる人がいる。浸水も浅くて済む。
「絶対に防ぐ」じゃなくて「時間を稼ぐ」。
そういう考え方の堤防ってのがあるんだって知りました✨

そして、いよいよ工事現場へ。
……暑い。 いや、暑いってレベルじゃなかったです🔥
だって、足元が鉄板なんですよ😅
その上に太陽がギンギン。 下からも上からも焼かれる感じです。
見学してるだけの私たちがこれなんだから、 ここで毎日作業されている方は、どれだけ大変なんだろうって💦
ヘルメットかぶって、あの中で、4キロ分のコンクリートを打っていくわけですよね。
頭で「大変そう」って思うのと、実際に鉄板の上に立ってみるのとでは、 体に入ってくる情報量が全然ちがいました💦
見学用に、バックホウ(ショベルカーです)まで写真撮影用に準備してくれてありました📸
県の建設業課の方、土木事務所の方、実際に工事をしている会社の方が、 みんなで組み立てて用意してくださった説明会なんですよね。
見学って、受け入れる側からしたら完全に「余計な仕事」じゃないですか。 それを、暑い中みんなで準備してくださっている。
いろんな意味でアツい説明会でした🔥感謝です✨
最後にドローンで記念撮影をしていただきました📷

上から見下ろす感じで撮ってもらえて、子どもたちも大興奮。
で、「あのドローンっていくらくらいするんですか?」って質問があったんです。
高そうだなーとは思ってたんです。20万?30万?くらいかなって。
700万円でした。
700万。桁がちがった😳 車です。いい車が買えます。
ちなみに私の車、買ったとき120万でしたw
でも、風にも強くて、精度も全然ちがって、 測量にも使える性能だったら… うちの子が持ってるおもちゃのドローンとは、そりゃもう訳がちがいますよね~💦
「高いものには理由がある」を、真夏の砂浜で学びました。
というわけで、堤防編でした。
次は御前崎港の見学と、お昼ごはんの話を書きますね。🍚
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