見出し画像

【神戸・姫路の旅】姫路城に行ってきた

こんにちは、まつひでです。建築や乗り物、旅に関する記事を書いています。前回に引き続き、春休み姫路・神戸の旅。今回は姫路城について書きます。



真っ白な天守閣!

大手門付近から

姫路駅に降り立つと、目に飛び込んだのは、真っ白な天守閣。駅前通りを北にまっすぐ15分ほど歩くと姫路城にたどり着く。大手門をくぐって天守閣目指して歩いていく。三の丸はお花見シーズンで、出店や特設ステージが立ち並んでいた。

菱の門

入場ゲートを抜けると、すぐに上り坂と急カーブ。その先に菱の門が見える。さすが、難攻不落の城!と言いたくなる立派でどっしりとした門だ。

真っ白だ!

瓦には、丁寧に漆喰が塗られていた。瓦自体は黒いけれども、遠目で見ると白く見える。これが、姫路城が真っ白に見える理由なのかな?

四角い穴が開いている

天守に向かって歩いていくと、漆喰の壁に丸や三角の穴が開いていた。これは狭間と言い、この穴から鉄砲や槍で敵を攻撃する。本当に攻撃されたら怖いだろうな…

壁に隙間が空いてる!

櫓や天守閣の角にも、隙間が空いている。これは、石落としと言い、大きな石をこの穴から落として、石垣をよじ登ってくる敵を突き落とすためのもの。本当に防御態勢が万全だったことがわかる。

いざ、天守閣の中に!

何度も門をくぐって、ぐるぐると城内を歩き回って、やっと天守閣にたどり着いた。靴を脱いで、中に入るとひんやりと肌寒い。

内部の柱と梁

姫路城は、日本国内にある数少ない現存天守の一つ。城が完成してから、改修工事を重ねながら現在まで当時の姿を残している。梁のところをよく見ると、木を継ぎ接ぎしたような跡があり、長い年月の中で大切に修理されてきたことがわかる。

まるで古民家

コンクリートではなく、木材で作られた柱と梁で支える構造。まるで古民家を見ているような気分になる。5階建てで30mもの高さの天守閣。木造で建築し、現代まで受け継がれている。すごいことだなと思った。

天井も木造
最上階からの眺め

やっと最上階に到達。姫路駅から歩いてきた道のりが一望できて、達成感に包まれる。

天守から降りて帰り道

姫路城は見る角度によっていろんな表情を見せる。いつまでもこの景色が残ってほしいな。


いいなと思ったら応援しよう!