コンサート開催報告。私たちは忘れない。あの日の「感動」を。そして、「歓び」を。
1,500人と分かち合う「歓び」の時間。
心からありがとうを伝えたい。
2026年3月22日(日)、太田市民会館にて Freude Project OTA「歓びの始奏」 が開催されました。
当日は、ステージに300人の出演者、そしてホールには1,200人ものお客様にお越しいただきました。ゼロからスタートした市民コンサートが、これほどまでに盛大に開催されるとは、企画当初には思い描けなかった光景でした。
コンサートまでの長い道のりを支えてくださった全ての関係者の皆さまに、心から感謝を申し上げます。
会場に「歓び」を結実させた、指揮者・キハラ良尚さん
コンサートの醍醐味は、なんといってもライブならではの臨場感です。 言葉にはできない空気感、音の響き、そして身体に伝わる振動。今回、会場で強く感じたのは、圧倒的な「一体感」でした。
これほどまでに一体感を持てたのは、指揮者であるキハラ良尚さんの存在が大きかったと感じています。合唱団もオーケストラも、キハラさんが生み出そうとする音楽に集中し、聴衆はそのタクトから紡ぎ出される「音の世界」を想像しながら楽しむ。
今回のテーマである「歓び」「みんなが主役」を熟知し、情熱を持って指導にあたってきたキハラさん。彼の指揮を起点に、会場全体がひとつとなって「歓びの音楽」を享受した、最高のひとときでした。
コンサートの様子はYouTubeで公開中
当日の『第九』演奏の一部をYouTubeで公開しています。 300人による迫力ある演奏と、出演者の表情から溢れ出す「歓び」をぜひご覧ください。
フロイデプロジェクトYouTube
https://youtu.be/hLjItnBypqs?si=nhw_hGD80o-HKT4R
この歓びの先にある未来とは—結びに代えて。
どんなことにも「始まり」があり、「終わり」があります。 本当に難しいのは、どんな形であれ情熱を絶やさずに「続けていく」ことかもしれません。
手探りで始めた「フロイデプロジェクト」ですが、この活動に確かな意義を与え、キラキラと輝かせてくださったのは、紛れもなくあの日ステージに立った出演者と、それを応援してくださった皆さまです。
本コンサートは一つの終演を迎えましたが、『歓びの始奏』は次のステージに向けて、皆さまと共に新たな一歩を歩み出そうとしています。
この歓びの先で、またお会いしましょう。
