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作家ワールドカップ

日本が負けてしまった・・・決勝リーグまで勝ち進んでワクワク感がいつも心の奥にあったのに、それがスーッと消えてしまった寂しさだ。

どうしたらあのトキメキがもう一度得られるだろう?と考えてふと思い当った。大好きな本を読めばいい、感動を与えてくれる作家にきっと出会う。図書館はすぐ近所だから、さっそく候補48冊のうちの10冊本を借りて読み始めた。

一方、脳の記憶を取り仕切る海馬のなかでは、細胞たちが大慌て。次から次へと入って来る漢字、ひらがな、カタカナ、時には英語、その処理に右往左往、コートの中を全力で走り回るサッカー選手顔負けの動きだ。私が感動するとその言葉がストン!と記憶のゴールに入る。なんだかなぁ、と思った言葉はコートの外にはじき出される。ゴールされた言葉が一番多い作家が優勝!それを目指して作家たちのワールドカップは白熱の攻防を続ける。
そういえば、過去にこの作家が好き!と思ったとき、「ブラボー!」と叫ぶ声が確かに聞こえた。

              おわり(414文字)

田原にかさんの企画に参加させてください。
田原にかさんお手間をおかけしますがよろしくお願いいたします。

今回難しかった!ワールドカップをどう広げようか?と迷った末やっと書けました。図書館で一度に借りられる本は10冊ですが候補48冊、としたのはそうです、その数です!😉

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チズ 記事を読んでいただきありがとうございます(*^^*)コメント一言でも頂けたら、そしてほんの少しでも心が通じあえたら、こんなうれしいことはありません(´▽`ʃ♡ƪ)