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AI時代の「人を動かす文章」はペルソナ理解で決まる

フリスクです。

内向型、陰キャ、HSP気質のある繊細な人とかって、大勢の知らない人達がたくさんいるような交流会とかで初対面の人と何人も話すと疲れたりしますよね。

「はあーなんか疲れた」

僕も割とそのタイプです笑

ビジネスを始めてまた実績0の初心者だった頃はZoom使って無料通話を30人、50人とやってた時期はありましたがまあ中々しんどかったです。

いま思うとよくやってたなと。
 
その時はただでさえコミュ障だったのに初めましての人と話すのってかなり疲れました。

感受性豊かな人って

「この人はどういう性格?」
「これ伝えたけど相手は内心どう思ってるの?」
「あの発言、もしかしたら勘違いされたかも」

みたいな感じで、相手の反応とか見ながら
・不快な気分にさせてないか
・嫌な気持ちにさせてないか
とかを読み取ろうとするから、人一倍疲れるんですよね。

でもそうやって相手の気持ちとか心情とかを無意識に理解しにいける人って『人に何かを教える』っていう仕事は向いてます。 

ネットビジネス業界でいうならコンサルとかコーチングとかのサービスてすね。

まあそもそも個別に指導するってなったときに、正しい知識とか適切な情報“だけ”を提供すれば人って素直に言うことを聞いたりするわけじゃないです。

多くの人は、情報とかノウハウ、具体的なやり方さえ分かれば行動できるっていうわけじゃないんですよ。

例えば、筋肉付けたい、痩せたいっていう場合、YouTube見れば無料でいくらでも正しい方法を教えてくれます。

もちろん動画見るだけで1人で勝手に継続できる人もいます。 

でも実際には中々続けられない、行動できない人が大半なわけです。

副業とかビジネスでもまったく同じ。

相手に正しい知識を教えたり、
合理的な解決策を提示したり、

具体的なやり方さえ分かれば毎日継続して手を動かせる、行動できる
、っていうわけじゃないです。

だから個別にアドバイスしたりするコンサル、コーチングするときは、正しいやり方、正しいノウハウを伝えること“だけ”が役割ではないんです。

もっというと、情報が不足しているから、ノウハウが足りないから動けないっていう人ってほとんどいないって思った方がいいです。

もちろん圧倒的に知識不足な人はいますが、

勇気づけたり、励ましたり、背中を押してあげたりするからこそ
「なんかやる気出てきた」
「自分でもやれる!いけそう!」
って思ってもらって自発的に、主体的に動いてもらえるっていうわけです。

だからこそ相手の人生が動く。変わる。前に進んでいくっていう。

まあそもそも行動できないほとんどの人の根本原因は、無処理の感情を言語化できなかったり、無意識の劣等感に蓋をしてるからです。

個人の情報発信はここに刺さないと高単価とか売れないです。

ずっとコンプレックスやトラウマを抱えたままの人だったら、 昔の事、過去に引っ張られて意志力を使ってるし、

過度な愛情不足、承認欲求不足の人(かまってちゃんとかメンヘラっぽい人)は、自分に注目してもらう事だったり気を引こうとする事にエネルギーを使ってるし、

(相手からエネルギーを奪うことで補給しようとするのを無意識に、無自覚にやってしまう傾向にある)、

生き方や働き方に関して何を大事にしてどこを目指せばいいのかとか将来、方向性が定まってない人は“仕事と人生が分離” してるからエネルギーが湧かないとか。

話それたけどそんな感じです。 

そういうコンサルとかコーチングみたいな直接指導の形だけじゃなくて文章を書くときでも一緒です。

「なんとか心理テクニック!」
「人の心を操る煽動ノウハウ!」

みたいな小手先の技術とかを重視する人もいますが、もちろんこういうのも武器として使う分には何の問題ないです。

でも成約率を上げたり「人を行動させる」文章を書くときはそれよりも相手の“気持ちを理解する方”が1000億倍大事です。

え、どういう事って思うかもしれませんが僕も最初は分からなかったです。

相手の気持ちを汲み取ることよりも、
「どう書くか?」 
「正しい構成とか型ってなにか?」
とか “書き方” を優先してましたね。

まあそれでも低単価の安い商品とか売れるんですが、集まる人の質はあまりよくないし、数十万以上の高単価商品は全然売れないみたいな。

これは実践した人にしか分からない“肌感覚”のようなもので伝えるの難しいんですが、

僕も文章書きまくってメルマガとかで商品売りまくってきたからこそ
分かりましたが本質は「人間理解」です。

いかに「ペルソナの解像度」を深められるか。
これに尽きるなと。 

結局、文章って
「あ、これ自分のことだ」
って感じてもらわないと読まれないし売れないです。

途中で離脱されますし読み続けてもらえないです。

・この人は自分の事を分かってくれる
・理解してくれる 

って思ってもらうからこそファンになってもらえて、商品も継続して買ってもらえるんで。

だからライティングって「書く前から」もう売れるかどうか決まってたりします。

だから情報発信ビジネスではコンセプトやターゲット選定が命になるわけです。

↓ こちら関連記事です。

まあ僕も人の事言えないかもですがほとんどの人が甘すぎます。

「役に立つ発信を続けてれば商品買ってくれるでしょ?」
「正しい知識とか情報を提供してれば売れるでしょ?」
 
って、どう書くか、何を書くかっていう所だけにフォーカスしてるからミスる。

もちろん、そういう有益な内容とか具体的なノウハウを提供すれば喜ばれますし満足してもらえます。

これ自体は別に間違ってないです。

だけど、良いことは書いてあるんだけど全然刺さらない。響かない。
そういう文章になっちゃうんです。

心にズドンと来ないし、感情が揺さぶられない。

心臓を鷲掴みし、鼓動がバクバクするような文章にならない。

まあいきなりこれをやるのは難しいですけどね、僕も最初はまったく出来なかったですし。 

だから一番最初は『1人』でいいです。
とにかく1人と向き合う。

しっかり耳を傾けて話を聞く。苦しんでる事を、悩みを。

誰にも言えない本音とかコンプレックスも解像度高く理解する。
深く深く。

0から情報発信をスタートさせる初期の段階だと、
・たくさん認知獲る、
・たくさんアクセス増やす
とか数に目線がいきがちですよね。 
僕も最初はそうでしたね。

だけど徹底的に1人。まずは1人。

「自分が届けるべきペルソナ」以外の、その他99%に嫌われてもブロックされてもフォロー外されてでもいいから最初は「ド本命の1人」にエネルギーぶち込めて書く。届ける。

そこから火が大きくなって循環が起きていくので。
何もない所に火は付かないです。

だから最初の一歩としてまずは1人の読者、フォロワーと徹底的に向き合う。

「行動できません」
「成果が出ません」
「継続できません」 

みたいな表面的な浅い問題じゃなくて、もっと潜在的な所に刺す。

なんで行動できないのか?
なんで続けられないのか?
なんで疲弊するのか?

本人ですら言語化していない「無自覚の痛み」を知る。探っていく。

そこを深く理解をして共感を示すからこそ感情を揺さぶることができて説得力も生まれ、“刺す文章” が書けるようになるんで。

まだリサーチが出来ていない段階では特に、相手に対して単に商品や
サービスを売り込むのではなく、

「この人は自分の悩みを本当に分かってくれる」 
「根本的な問題を自分よりも気付いて解決してくれそう」
って感じてもらうことで、

読者さんとの間に信頼関係を築くことができてそこでやっと信頼してもらえる。信じてもらえる。

自分の発信とか文章 (情報空間)に臨場感が出てくる。

だから強引にセールスすることなく勝手にサービスに申し込んでもらえたり、企画に参加してもらったり商品を買ってもらったりとか自然に行動を
起こしてもらう事ができる。 

情報発信をやってる人はここが出来てない人が99%です。
僕の体感的に。

“自分が本当に届けたい人”
“サービスを提供したいと思える人”
“長期的に関わっていきたい人”

こういう人いるはずなのに、
(みんな言語化できていないだけで絶対にいます)

・SNSにいるみんな
・副業に興味ある人
・その他大勢の人

と、届けるべき人がふわっとしてしまう人がほとんど。

これの原因はほとんど「自意識」が問題ですが。

格上や同業者とか周りの目を気にして、ペルソナの存在を忘れるっていう。

だから基本中の基本だけど『まずは1人』を意識する。
深い理解をしにいく。

正直、 高度なコピーライティングの技術とか順番はあとです。
理由はさっき書いた通りです。

もちろん、コピーライティングのスキルに関しては最低限の勉強する必要ありますが、意識の優先順位みたいな話ですね。

「操作してやろう!」
「強引に動かしてやろう!」
っていう気持ちで書くよりも、

「このコンテンツを見て絶対に変わって欲しい!」
「これをきっかけに目の前の仕事、人間関係が上手くいって欲しい!!」
「なんでそんな事してんの、本当に大事なのってこうでしょ!!」
「それ本当に望んでることなの?目を覚ませよ!!」

っていう気持ちで書く方が僕は精神衛生上に良いというか心地良いというかそんな感じです。

でもそうじゃないですか?

人を操作したりコントロールしてやろうっていう、相手の気を引くような(エネルギーを奪うような)気持ちで書くよりも

「これで上手くいってくれ!!」 
「成果出して欲しい!!」
って相手の事を、読者の人生を本気で願って書いた方が気分がいいですよね。

僕はそっちの方がいいです。

エネルギーを奪う発想よりも、
エネルギーを与えて自然に動いてもらうっていう方が好きです。

みんなAIを当たり前のように使うようになったいまの時代で、ノウハウとか有益な情報とかって指示を出せば一瞬で出せます。

ただ、AIを使って“機械的な”血が通っていない「文字の羅列」を生成する人ばっかです。

・やり方を箇条書きで並べて〜
・商品がいかに凄くて有能なのかを書いて~
・口コミをたくさん用意して~
・値下げをして安く見えるようにして~
・特典をたくさんつけて~
・締め切りや期限を設けて~

みたいな。

別にこういう構成とか流れとかを否定したいわけじゃないんですが、やっぱり人間って感情的な生き物ですから、

どれだけ商品が優れてても、どれだけ論理的でぐうの音も出ないド正論を突きつけても、 書く文章がどこか機械的というかシステマチックな感じだったら読者に伝わらないわけで。

そこに対してのリアリティが薄くなる。
だからまったく売れないっていう。

まあ低単価のnoteとか商品は「交通事故的に」たまたま売れるかもしれません。

でも何十万とかの高単価商品を“継続して”売ることは間違いなく不可能です。

仮にそういう文章でコンサルとかコーチングとか個別指導型のサービスが売れたとしても、

自分の発信に全然共感してくれてないし尊敬もされなくて、 相手が興味あるのは自分じゃなくて『ノウハウ』の方。

ってなったら、教えるときになんかめっちゃやりにくいし気を遣うし疲れる。

全然言う事を聞いてもらえないし、自分に対してのリスペクトがないからあまり行動してもらえない。

だから教えても相手は結果も出ないし、相手の満足度は下がって良い口コミも広がっていかない。

リピーターにならず売上が伸びない。

ド本命のペルソナが成約しないから、高単価バックエンドを買ってくれるようなロイヤルカスタマーの「顧客データ」も得られない。

つまり集客から販売までの再現性も上がらない。

…といつまでも積み上がっていかない「労働型モデル」から抜け出せなくなるっていう。

なので

・価値観とか波長の合う人とだけ仕事(ビジネス)をしたい 
・関わって疲れるような情弱を集めたくない

っていう場合ならより一層、

コピーライティングの細かい技術とかテクニックよりもとにかく1人と全力で向きあう。

何にストレスを抱えているのか、
何を欲しているのか、
何が嫌なのか。

膝を突き合わせて、相手の深い悩みを探るっていうことを地道に重ねていくことで文章だけで高単価商品が売れたり、

「自分が本当に関わりたい人だけ集めてそれ以外の人は来ないように排除する」

みたいなライティングもできるようになるので。

始めたての頃は気が合わないような人が来てしまったり、 ちょっと違うなーっていう人とZoomで話したりする事もあるかと思いますが、

そこはもう「最初はこんなもんか」ってもらえれば大丈夫です。

そうやって色んな人とやり取りして喋って関わって、、、っていう経験をしないと、

「あー自分はこういう人が苦手なんだ」
「こういう人を救ってあげたい」
みたいな所も見えてこないので。

というわけで今回は以上です。

ではでは。

PS.

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